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ブックマーク / www.sturnus.net (2)

  • 無料のドロー系描画ソフト Inkscape(インクスケープ) の使い方を紹介します。初心者向けです。

    Inlscapeの使い方です。順に確認してください。 → ガイド メニューとサブメニューです。 → メニュー 簡単な使用例です。 → チュト―リアル 参考になるサイトです。 → リンク Inkscape(インクスケープ)は、ドロー系の描画(図形作成)ソフトです。 ドロー系描画ソフトとしての定番は、Adobe社のIllustrator(イラストレータ)ですが、高価なソフトで個人で購入することは多くの方に難しい状況です。 Inkscapeは、同等な機能を持ったオープンのソフト(だれでも無償で利用できる、世界各国の大勢の人が開発に協力している、国際標準に準拠している)です。 2020年5月 1.0.1がリリースされました。 待望の1.0.1です。 ドロー系の図形とは

  • ドロー系描画ソフト Inkscape ビットマップをトレースする

    Inkscapeでは、イラストなどのビットマップ画像を取り込むことができます。(ファイル → インポート) しかし、このままでは背景として利用はできますが、編集はできません。編集するためには、ベクトルデータに変換する必要があります。 Inkscapeには、ビットマップデータをベクトルデータに変換するための2種類のトレース機能があります。 メニューバー「パス」 → 一般的なサイズの大きいイラストなどをトレースします。 ピクセルアートをトレース メニューバー「パス」 → ピクセルアートと呼ばれるピクセル数の少ないイラストをトレースします。 トレースした例 ビットマップをトレース メニューバー「パス」 → トレースのダイアログが表示されます。ダイアログには、モードとオプションのタブがあります。 [モード]タブ 右側にプレビューが表示されます。立ち上げ時点で何も表示されません。 以下の設定後、オブ

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