http://www.tokyometro.jp/corporate/ad/campaign_01/poster/2013_november/index.html 東京メトロが国際子ども図書館×堀北真希だそうで(photographed by id:Guro さん).上のページから壁紙がダウンロードできます. それだけです. 参考: 宮崎あおい×国際子ども図書館 http://cheb.hatenablog.com/entry/2013/03/02/182242
![堀北真希×国際子ども図書館(東京メトロ) - ささくれ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60b7529d3f79cd32af70c8961bea8a7d79e591a0/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkitone%2F20131101%2F20131101222721.jpg)
3)研究発表賞 佐藤翔氏(同志社大学)、 池内有為氏(文教大学) 、 林豊氏(九州大学附属図書館、現国立情報学研究所)、尾城孝一氏(国立情報学研究所) 対象論文 「オープンサイエンスの今」各単著 (「情報の科学と技術. 2018, vol.68 no.4」から「情報の科学と技術. 2020, vol.70 no.3」に掲載) ということで、2年くらい前に関わっていた某誌連載について執筆者一同で賞をいただきました。ありがとうございます! 自分の人生において受賞らしい受賞なんて、小学生のときに授業で描いた水彩画を市の展覧会に出して金賞をもらったとか、漫画雑誌にイラストを投稿してアイスクリームメーカーが当たっただとか、それくらいじゃないだろうか。 この賞は坂東さん&大谷くんが「論文海賊サイトSci-Hubを巡る動向と日本における利用実態」(この論文の謝辞には名前を入れてもらったのが自慢である)で
@oui_ui さんによる、 図書館情報学分野の学術雑誌(英語) - IKEUCHI UI という(ブログを始められて初の)エントリが自分にとってすごくすごく嬉しいものでした。というのも、僕は図書館情報学プロパーな人間ではなく[*1]、この分野を専攻している学生が日頃どういった洋雑誌をチェックしているかに前々から大変興味があったので。 ここで“雑誌をチェック”と言ったのは、LISTAなどの論文データベースの検索とか、あるいはキーワードによるメールアラートとか、そんなふうにして論文単位でチェックするというのではなく、この雑誌の最新号が出たら全ての掲載論文のタイトルに必ず目を通すよ、という意味です。まぁ、我が身を振り返ると“全て”と言ってもなかなかしんどいですし、目次にざっと目を通して、ちょっとくらい見落としても気にしない(きっとまたどっかで出会うよね)、くらいのノリなのですが。 そんなわけで
『Web Designing』2012年9月号の特集のひとつ「実例が教える脱blogなWordPress活用術」で,佛敎大学図書館デジタルコレクションの紹介記事が掲載されています! ……っていう話はうっすら聞いていたのですがすっかり忘れていて(^^;).昨日,大向先生(画伯アイコン仕様)のツイートで思い出したのでした. Web Designingをぱらぱら読んでたらWordPress特集に佛教大学図書館デジタルコレクションの事例が出ていた。WPでのメタデータ管理のノウハウがいろいろと。 http://t.co/6ViSqCVF— 大向 一輝 (@i2k) August 18, 2012 分野のコンテキストから離れていちウェブサイトとして技術を語れているのがすばらしい。— 大向 一輝 (@i2k) August 18, 2012 この佛敎大学図書館デジタルコレクションはWordPressをベ
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