タグ

ブックマーク / crd.ndl.go.jp (4)

  • 本を読むたびに読みたい本がどんどん増え、積読が解消されないがどうすればいいか。 | レファレンス協同データベース

    分類<019(読書読書法)>の棚をブラウジングした。 (読みたいを更に増やしてしまうかもしれないが、)読書法に関する資料を、積読に触れているものを中心に紹介する。 (1)を速く読む方法・通読しなくてもいいという意見 資料1 『超速読力』 「超速読力」とは、や書類を見た瞬間に内容を理解し、コメントを言えるという新しい力であるとし、その意義とトレーニング法について書いている。 資料2 『大学生のための速読法』 接する文献の多い大学生や大学院生のために、楽にポイントを読み取ることができる速読法を紹介している。 資料3 『読まずにすませる読書術』 読む必要のない箇所を見抜く技法や、を読まずにすませる技法を紹介している。 資料4 『時間がない人のための即効読書術』 バスで読書する際に酔いにくい席の選び方(p.17-18)など、読書を効率化する具体的な技術を紹介している。 (2)多読や乱読な

    本を読むたびに読みたい本がどんどん増え、積読が解消されないがどうすればいいか。 | レファレンス協同データベース
  • 岩崎久弥の娘、岩崎澄子が結婚した年月日と没した年月日が知りたい。 | レファレンス協同データベース

    没したのは昭和12年9月、結婚したのは昭和2~5年の間か。はっきりした年月日はわからなかった。 ≪2014.4.23追記≫国立国会図書館レファレンス協同データベース事業企画協力員より下記の資料に記載のあったコメントをいただいた。 『平成新修旧華族家系大成 上巻』 霞会館華族家系大成編輯委員会 編, 霞会館, 1996 p.477 夫人澄子 岩崎 久彌二女 明治三六、一、一二生  昭和一二、九、一二没 ●図書館業務端末で「岩崎久弥」で検索してヒットした 『沢田美喜 黒い肌と白い心』 沢田 美喜/著 日図書センター 2001.1 の内容を確認。(沢田美喜は澄子の姉) p289 沢田美喜の年譜の中に、昭和12(1937)年9月に、妹澄子没す(享年34歳)とあり。 p92 5行目 「そのころ妹の澄子は結婚して(甘露寺方房夫人)、一年前から、夫婦してロンドンに留学中でしたので」とあり。 「そのころ

    岩崎久弥の娘、岩崎澄子が結婚した年月日と没した年月日が知りたい。 | レファレンス協同データベース
  • レファレンス協同データベース

    レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。

    レファレンス協同データベース
  • 戦中の国定教科書で、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の一部を「一日ニ玄米三合ト」に変更して載せているものを... | レファレンス協同データベース

    戦中の国定教科書で、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の一部を「一日ニ玄米三合ト」に変更して載せているものを探している。 戦後の教科書で変更したという情報はあったが、 以下の情報によると、戦中の国定教科書に載っているはずだと思う。 1)井伏鱒二「黒い雨」 戦中の国定教科書に宮沢賢治「雨ニモマケズ」の詩の一部「一日ニ玄米四合ト・・」が当時の米の配給量と睨み合わして「玄米三合ト・・」と改訂されてし掲載された 2)「宮沢賢治研究資料集成」第18巻 第二次世界大戦中、「雨ニモマケズ」が教科書に採択されたときは、「一日ニ玄米四合ト」を「「一日ニ玄米三合ト」に改作 国定教科書に「雨ニモマケズ」の掲載はなし。 戦後・文部省著作教科書で、昭和22年版は「玄米三合」、昭和24年と25年には「玄米四合」に戻されたことは調査済みのため、戦中の国定教科書ではなく、戦後文部省著作教科書の間違いではないかと推測される。 また

    戦中の国定教科書で、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の一部を「一日ニ玄米三合ト」に変更して載せているものを... | レファレンス協同データベース
  • 1