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ブックマーク / m884.hateblo.jp (2)

  • NotePad++とNppToRとR用自動補完API - はやしのブログ Rev.3

    R用エディタとしてはESS on Emacsが最強なのは間違いないですが,初心者にはとっつきづらいです。社会学界隈では大半の人が,エディタって何?おいしいの?ってレベルなので,とてもじゃないですがおすすめできません。 かといってWindowsのRはGUIがしょぼすぎる。というか実用レベルじゃない。プロンプトでshift+矢印で選択できないとかどういうこと?一向に改善されないのは開発者がみんなESS使ってるからなんでしょうか。 そこで外部エディタと連携させようというのが次善の策になるわけですが,おすすめしたいのがNotePad++とNppToRの組み合わせです。NotePad++はプログラマ用エディタで,そこそこ人気らしいです。色付けやら自動補完やらいろいろ便利な機能が付いています。そしてNppToRは,NotePad++とRを連携させてくれるありがたいソフトウェアです。Rのデフォルトのエデ

    NotePad++とNppToRとR用自動補完API - はやしのブログ Rev.3
  • Rで計量社会学:第二回「オブジェクトの概要(ベクトル)」 - はやしのブログ Rev.3

    前回の最後に見たように,オブジェクトには種類があり,種類によって扱い方が異なる。計量社会学においてRを扱う上で最低限必要となるオブジェクトを再掲する。 ベクトル 数値ベクトル is.numeric() 文字列ベクトル is.character() 因子ベクトル(順序付き,順序なし) is.factor() 論理ベクトル is.logical() リスト リスト is.list() データフレーム is.data.frame() ベクトル Rにおいてのベクトルは,高校数学で習ったベクトルとは少し異なる。難しく考える必要はなく,Rにおいては,ベクトルとは以下のようなものである。 num <- c(1, 2, 3) # 数値ベクトル作成 num #=> [1] 1 2 3 char <- c("abc", "def", "ghi") # 文字列ベクトル作成 char #=> [1] "abc"

    Rで計量社会学:第二回「オブジェクトの概要(ベクトル)」 - はやしのブログ Rev.3
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