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ブックマーク / minakata-science.com (2)

  • 持続的に儲かる仕組みを作るの人と、パチンコ中毒者との違い | ベーコンラボ京都駅

    起業家や経営者なんていないけど、私の知人にはハンドメイドな起業やビジネスからスタートして、月100~400万くらいを一人で屋台的に稼いでいる人なら沢山いる。ベーコン研究所で研究している『マイクロ起業家』とでもいうべき人達なのかもしれない。ある意味、サラリーマンからの起業副業を大きくして仕組み化していくいのに、もっとも参考になる人達だろう (写真の男性は、マイクロ起業家ではなく工作好きのオジサンです) さて、このような起業家を『マイクロ事業家』だとすると、彼らに共通点はあるのだろうか? わたしの感覚論でしかないが、『ある』と思っている。それは何か? 一言でいってしまうと、お金より、名声より、『事業の仕組み』を作るのが好きな人、その『仕組作りマニア』とでも言うべきかもしれない。どのようにすればお金が入ってくるか、それも一時的ではなくて持続的にチャリンチャリンと入ってくるか、それを一日中考え

  • 10か国語以上読める天才と、タンクトップ&短パンのサイヤ人と会って思ったこと。 | ベーコンラボ京都駅

    友人から頼まれた仕事、今日は先日告知したインターンの応募者面接で自転車をこいで京都大学に行った。2人とも昔からの僕ブログの読者だった。 一人は辞書無しで八か国語読み書きでき、辞書ありでは十数カ国語は読める、という語学の天才で、あらゆる言語(コンピュータ言語も含めて)吸収してしまう文学部の修士院生だった。もう1人は、短パンでないと仕事が出来ない為、大企業に就職できないと悩んでいる半年で凄まじいレベルのプログラムを覚えたサイヤ人だった。(語学の天才の方に関しては、私はソフトウェア開発者として天賦の才を持つ学生に何度かあったことはある、このようなタイプは初めてだったので驚いた) 1人目の天才とは、チョムスキーの話題で盛り上がった。 やはり『チョムスキーの生成文法理論は間違っているが、チョムスキーの思想のベースにある認知の限界に挑む、その限界に接することで世界を知る』という世界観自体にはエクスタシ

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