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ブックマーク / murishinai.hatenadiary.org (2)

  • ハム将棋10枚落ちでどうすれば負けることができるか(あるいはセルクマが嫌いなのでだらだらとここに書く) - Guinea Pig

    http://d.hatena.ne.jp/murishinai/20120421/p1 「〜なら勝てるでしょう/俺は勝てた」って反応に対して「数学のできる子が、分からない子に対して考え方を教えてもうまくいかない」ってー現象を思い出した。 こういうのがハードルを上げてる……っちゅーか、まぁ、できない子はより疎遠に、っていう構図を作るのは、人類はもう免れない気がします。 棋譜とっときゃ良かった。 だいたい覚えてる範囲で 敗着というか、明らかにまずかったのは、(利きチェックをつけずに)こちらが不利な交換を認めてしまったり、あるいは無条件に駒を渡してしまったりしたことです。アンドゥがあれば速攻で押してた。 大駒しか動かさずにいると、自陣の「香桂銀金王金銀桂香」が打ち歩やと金で攻められたときに対処できないんです。あるいは、こいつらをどう扱えばいいのか分からないわけです。言い換えると、ここら辺の駒に

    ハム将棋10枚落ちでどうすれば負けることができるか(あるいはセルクマが嫌いなのでだらだらとここに書く) - Guinea Pig
  • 三項演算子である条件演算子が右結合であることの利点・妥当性と可読性について - Guinea Pig

    条件演算子とは? 条件演算子とは、よく見るアレのことである。 bool b = true; string s = b ? "真" : "偽" ; // ここで出てくる ? と : が条件演算子 // ? の左が真であれば : の左を返し、 // ? の左が偽であれば : の右を返す。 // この場合 b が true なので (b ? "真" : "偽") は "真" を返す 右結合と左結合 んで、右結合、左結合というのは、同じ優先度の演算子が並んだ場合、それを右からまとめていくか左からまとめていくかと言うルールの話である。 // 左結合の例 int sub = 10 - a - b - c; // 左結合なので、以下の順番で解釈される // int sub = (((10 - a) - b) - c); // 右結合の例 x = y = z = 10; // 右結合なので、以下の順番で解

    三項演算子である条件演算子が右結合であることの利点・妥当性と可読性について - Guinea Pig
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