タグ

ブックマーク / ppt.design4u.jp (6)

  • プレゼン資料の表現力が増す!ビジネス用途に使いやすいフリーアイコン(×331個)のご紹介 |プレゼンデザイン

    この記事は2015年11月09日時点の情報に基づいて書かれています。情報が一部古くなっている場合があるためご注意ください。 プレゼン資料の表現の幅を広げるうえで、あると便利なのがアイコンです。しかし、資料作成の途中でアイコンを探すのに手間どったり、必要な種類がそろわず色や形がちぐはぐになってしまった経験はありませんか?今回紹介するアイコンは数が豊富(331個)なうえ、大きさや色も自由に変更可能。幅広い用途をカバーできること間違いありません! 実力派アイコンの「iconSweets2」を パワーポイント向けにコンバートしました さて、今回ご紹介するアイコンですが、ウェブデザインに関わる方ならどこかで見覚えがあるかもしれません。ソースは、”Yummygum(http://yummygum.com)”という海外のデザインスタジオがリリースした「iconSweets2」というアイコン集で、これをパ

    プレゼン資料の表現力が増す!ビジネス用途に使いやすいフリーアイコン(×331個)のご紹介 |プレゼンデザイン
  • レイアウトの視点から考える、伝わるプレゼン資料の構成要素(追記あり) |プレゼンデザイン

    シンプルな「表紙」 表紙はシンプルに。具体的には≪タイトル≫と≪CI(コーポレートアイデンティティ。ロゴマーク、提供者名)≫を記載しましょう。原則、これだけあれば十分です。顧客名や作成日は、そのときどきに応じて。 提案書や企画書で大切なのは、何よりも中身。といっても実際には諸処の事情が関係することはもちろんですが、やはり表紙のイラスト・写真選びに時間を費やすよりも、コンテンツを練り込むことに注力したいものです。 章立ての切り替わりを印象づける「目次」 目次は、資料の内容を一覧化して全容を示すほかにも、大切な役割があります。それは≪読み手を安心させる効果≫と≪トピックを切り替える機能≫です。 前者は、普通に目次を書きさえすれば、その恩恵を得ることができます。人は、先の分からない道を進み続けることに不安を感じる生き物です。つまり、冒頭部で資料の全容を知らせることにより、読み手に安心して資料を読

    レイアウトの視点から考える、伝わるプレゼン資料の構成要素(追記あり) |プレゼンデザイン
  • 「1枚」で、パワーポイントの品質と生産性を向上させるデザイン・テンプレート|PowerPoint Design

    当記事で紹介している1枚版のデザイン・テンプレートの公開は終了しました。最新版は、テンプレート配布ページからダウンロードしてください。 今回はパワーポイントのデザイン・テンプレートをご紹介します。テンプレートといえば、当サイトでは別途公開済みのものがありますが、こちらは新たに「1枚バージョン」。見出しや箇条書き、表など、頻繁に使う要素をコンパクトにまとめました。ちょっとした資料づくりから気の企画書作成まで、わりとこの1枚で事足りてしまうかもしれません!

    「1枚」で、パワーポイントの品質と生産性を向上させるデザイン・テンプレート|PowerPoint Design
  • 提案書・企画書作成に役立つ「レイアウト」の基礎知識 |プレゼンデザイン

    「提案書をキレイに書きたいが、うまくまとまらない」、「せっかくテンプレートを買ったのに、使いこなせずにいる。。」それはひょっとしたら『レイアウト』の知識が不足しているのかもしれません。レイアウトの基礎をおさえるだけで、プレゼン資料のビジュアル・伝わりやすさは、ぐっと変わります。この記事では、グラフィックデザインやDTPにおけるレイアウトのテクニックを、プレゼン資料に役立つものに絞り、「整列・余白・分割・反復」の4つの観点から紹介します。 整列(揃える) 整列とは、スライドを整理するテクニックです。「タイトル」や「見出し」、「画像」といった要素を互いに揃えることで、ビジュアルと情報の両方を整理します。整列がゆきとどいた資料は、見た目にカッコ良いだけでなく、論理的にも整えられ、読み手にすっと理解してもらうことができます。 揃えるポイントは「端」と「中心」 うまく揃えるポイントは、要素の「端」と

    提案書・企画書作成に役立つ「レイアウト」の基礎知識 |プレゼンデザイン
  • プレゼン資料のデザイン力がぐっと上がる、お勧めのデザインサイト7選 |プレゼンデザイン

    プレゼン資料をキレイにわかりやすく作りたい!と思い立った人に、まずお勧めしたいのがこのサイト「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」です。基的には研究発表を行う学生さんをターゲットとしているサイトですが、ビジネスマンにも読み応えは十分。提案書・企画書のプレゼン資料作成にそのまま利用できる内容となっています。 魅力は、わかりやすいサンプルと豊富な解説。デザイン初心者にうってつけのサイトです。ページはすっきりとしていて非常に見やすく・読みやすくレイアウトされています。 サイト全体の情報量も多からず少なからず、ほどよく網羅されていて、ひととおり目を通し終わった頃には、一歩レベルアップしている自分に気づくこと間違いありません。百聞は一見に如かず。まずはご覧になってみてはいかがでしょうか?

    プレゼン資料のデザイン力がぐっと上がる、お勧めのデザインサイト7選 |プレゼンデザイン
  • プレゼン資料をもっと読みやすくする3つの方法 |プレゼンデザイン

    プレゼン資料の読みやすさは、デザイン・レイアウトの見せ方で変わります。PowerPoint Designでは、文章を読みやすくする方法として「書体・行間・見出し」を以前紹介していますが、当記事はその続編です。今回は「文字揃え・行長・ジャンプ率」。ちょっとした気配りが、プレゼン資料の出来映えに差をつけます。 文字揃え 文字揃えとは、文字組み(タイポグラフィ)の一種で「文章の各行の揃え方」をさします。代表的なところでは、「両端(左右揃え)」や「左揃え」、 「中央揃え」など。文章の性質や、狙いたい視覚効果によって使い分けるのが基です。それでは、ひとつひとつみてみましょう。 文字揃えの基、「両端揃え」 要素が整然と揃っているのは見た目に美しいもの。それは文字も一緒です。文章を記載するときの文字揃えは、「両端揃え」を基としましょう。新聞や教科書、雑誌など、およそ文章が記載されているもののほとん

    プレゼン資料をもっと読みやすくする3つの方法 |プレゼンデザイン
  • 1