タグ

ブックマーク / www.roomie.jp (8)

  • 2018年、モンベルで買ってよかったモノ5選 | ROOMIE(ルーミー)

    2018年、ROOMIEでは数多くのアウトドアグッズを紹介してきました。 そのなかでもモンベルのアイテムは、優れた機能性と価格のバランスが絶妙で、大きな人気を博しました。 そこで、ROOMIE編集部が選ぶ「モンベルで買ってよかったアイテム」を5つピックアップ! ①「O.D.コンパクトドリッパー」 アウトドアで美味しいコーヒーが飲みたい。けれどバッグの容量に余裕はない……。 そんなジレンマも、4gしかないモンベルの「O.D.コンパクトドリッパー」が解決してくれます。 現地で拾った枝をカッターで削り、ドリッパー下部の両端にあるループに、ブスッと差し込めば準備完了! ミルで挽いた豆をセットし、あとはお湯を注いでドリップするだけ。 普段家で使っているドリッパーに比べて、豆来の香りやオイルの旨味が濃く出せて最高だ……。 詳しくはこちらから↓

    2018年、モンベルで買ってよかったモノ5選 | ROOMIE(ルーミー)
  • 和柄あめなら、きっと喜んでくれるよね | ROOMIE(ルーミー)

    誰しもアメリカのカラフルでおっきなぐるぐるキャンディに憧れた日があるはず。ただ、さすがにあの大きさ、あの甘さ、あの色使いは、日人にはしっくりこない…。 でももう、指をくわえて、べきれないキャンディに憧れているだけの時代は終わり。わたしたちには「和柄あめ」があります。 (緑:唐草 青:波 赤:水蒸気 エメラルドグリーン:竹 黄色:霞 水色:流水 黄緑:芝 オレンジ:雲) 一度見ただけで心惹かれる、明るいながらも繊細で洗練されたキャンディ。日に古くからある「和柄」を飴にした作品です。改めて、ミニマルながら表現豊かな日のデザインの素晴らしさに気づかされますね。 実はこちら「日の新しい手みやげ」をテーマに2009年に開催されたミッドタウンのデザインコンペにて入賞を果たしています。 伝統的な和柄が使われている器は高価な上に割れやすかったり、風呂敷は結局使わずにしまわれちゃうんじゃないか、

  • 街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)

    「赤くて元気な男の子が板橋区の住宅地をジャックしているらしい…」 ある日ルーミー編集部に謎めいたウワサが届きました。 よくよく聞くと西友・蓮根坂下店のオープンにともなって、大規模なアンビエント広告が展開されているとのこと。アンビエント広告とは、街のあらゆるスペースを活用して広告を掲出する、いま注目の広告手法です。 なるほど、超エリア特化型のプロモーションということですね。うーん、気になる! ということで、この目で確かめに行ってきました。 さて、着きましたよ。東京板橋区は蓮根駅。どこか懐かしい空気が漂う和やかな住宅エリアです。ファミリー層が多く、最近では複数のマンションの建設が進み人口が増加の傾向にあるとか。 駅から出てみると… 目に飛び込んできたメッセージと赤いキューブのキャラクター。マンションの壁面にどーんと登場です。 赤くて元気な男の子の正体は彼ですね? ちなみに後から調べたところによ

    街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)
  • 16枚のカードで戦略を練るやみつきゲーム「Love Letter」 | ROOMIE(ルーミー)

    世界中のボードゲームを動画レビューとともに紹介しているアメリカのダイスタワー。日人のカナイセイジさんが製作したカードゲーム「Love Letter」が2012年のベストファミリー賞、ベストパーティー賞の2部門の栄冠に輝きました。 内容を見るとすごく面白そうだったので、実際にやってみました。 ストーリー とある小さな王国に、1人の姫がいました。その姫は気立てが良く、誰とも別け隔てなく接したため、国の皆から好かれていました。 そんな姫の心を射止めるべく、姫に惚れ込んだ若者達は恋文をしたため、城に仕える様々な者たちに協力を仰ぎ、自らの想いを姫に伝えようとします。 彼らは一癖も二癖もある協力者達のチカラを使い、見事姫に恋文を届けることができるでしょうか。 参照:「Love Leter」取扱説明書より カードは全部で姫、大臣、将軍、魔術師、僧侶、騎士、道化、兵士の8種類の計16枚! そしてその8種

  • スキャンしたものをそのまま切れる、夢のようなカッティングマシン「ScanNCut」 | ROOMIE(ルーミー)

    これはすごい。スキャナ付きのカッティングマシン、brotherの「ScanNCut」。 え、何がすごいって? カッティングマシンがあれば、オリジナルのスマートフォンケースにTシャツに、パーティーグッズ、ステッカーなどなどが簡単につくれます。布地や紙、塩ビシート、アイロンプリントシートなどをカッティングして、いろんなモノを好きなデザインで自由自在につくれます。 このカッティングマシンにスキャナがついたらどうなるか? そう、スキャンしたデザインがそのままカットできるのです。自分でIllustratorのデータが作れなくても、気に入ったイラストをスキャンしてそのままカット。 服の型紙をスキャンしてそのまま自動で切る、なんて夢のようなこともいとも簡単にできます。 デジタルファブリケーションツールとしても夢のようなマシンですが、家で使うなら手芸に使われるイメージですね。 日では未発売のようですが、

  • 噂のラテの作者が登場! ラテアート界にも3Dブーム到来 | ROOMIE(ルーミー)

    なんというモフモフ感。 こちらの3Dラテアートは、大阪にある「cafe 10g」で働くじょーじさん(@george_10g)の作品。彼はツイッターを使って、仕事の合間に作るラテアートを淡々とアップしているのですが、その写真が日はもとより海外でも紹介されて大反響になっています。 エスプレッソに泡立てたミルクを使って絵を描くラテアート。通常はカップの表面をキャンバスに見立てて「ハート」や「葉っぱ」などを描くのですが、じょーじさんが作るラテアートは3Dというから驚きです。 こんなのが運ばれてきたらビックリします。 彼のアカウントでは3Dラテアートの他にも個性的な2Dラテアートが多数掲載。マンガのキャラクターや有名人の顔など、その緻密で正確な表現力には驚かされます。 る、るみたん?! なんとじょーじさんのご好意により、我らが「るみたん」のラテアートまで作っていただきました! じょーじさんからは「

  • 溶けない! 何度も使える! この夏はステンレスの氷を | ROOMIE(ルーミー)

    氷をコロコロ浮かべて、しっかり冷えたジュースやアイスコーヒーを飲む。 そろそろ冷たい飲み物が美味しく感じられる季節になってきました。そんな風に飲み物を冷たくしたいとき、氷を使うことが多いと思いますが、夏などは氷を大量に作り置きしなくてはいけなかったり、そもそも、溶けた氷によって、飲み物が薄まってしまうことも。 今回、ご紹介するのは、そんな悩みを解消してくれる、氷の代わりに使えるステンレス「Pucs」。 冷蔵庫や冷凍庫で冷やせば、ステンレスの持つ保冷力によって、飲み物の温度を下げ、その冷たさを保持してくれるのだそう。熱すぎる飲み物を冷ますのにもいいですね。 金属といっても、サビたりせず、飲み物の味を変えることはありません。 これなら氷が足りない、とか、溶けちゃった! なんてこともありませんし、氷に含まれる塩素などが溶けだすことも気にしなくていいですね。それに何度でも使うことができます。 ただ

  • うらやましいぞ! イスラエルに出来たグーグルの新オフィス | ROOMIE(ルーミー)

    もう、よくわかりません! イスラエルのテルアビブにできたグーグルの新オフィス。45階建てのエレクトラタワーの8フロア分を占め、その総床面積は7900平米。オフィスの巨大さもさることながら、Camenzind Evolutionがデザインしたオフィスの内装もかなり楽しいものとなっています。 オフィス内にはバーやジムはもちろんのこと、3つのレストランが備わっているそうです。フロアごとにカラフルで多様性に飛んだデザインは社員のインスピレーションを生むとともに、混沌としたイスラエルの国民性を反映しているとか。 自由すぎ! 写真を見るとわかるように、様々なタイプのコミュニケーションスペースが用意されています。その割合は、実際のエリアの50パーセント近くを占めているんだとか。従来のデスクスペースとしっかりエリア分けすることで、多種多様な他の従業員たちと交流できる仕組みを至る所に配置しているようです。

  • 1