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@ITとlinuxに関するfukudamasa09のブックマーク (3)

  • 使うほどに良さが分かる正規表現(1/2)

    最初は訳が分からないが、慣れると大変重宝する。ある意味UNIXの象徴ともいえるのが「正規表現」だ。正規表現をすべて究める必要はないが、知っていると便利なことが多い。 正規表現ってナニモノ? 正規表現というと何やら難しそうですが、要するに文字列を指定する方法です。Windowsではファイル名を指定するとき、複数の文字と一致する「*」、任意の1文字と一致する「?」が使えます。例えば、「拡張子がwavのファイル」だったら「*.wav」とするわけです。Windowsでは、この「*」や「?」を「ワイルドカード」と呼んでいます。これを強化したものが正規表現だと考えればいいでしょう。ただし、柔軟な指定が可能な分だけ複雑になっています。 正規表現を覚えるとどんなときに便利なのか、簡単な例を挙げてみましょう。例えば、きれいに整形されてインデントの付いたテキストファイルをHTML化したいとしましょう。そのまま

    使うほどに良さが分かる正規表現(1/2)
  • “最適な”全文検索システムの選択 (1/2)- @IT

    第5回 “最適な”全文検索システムの選択 水谷 裕生 株式会社Cuon 2009/3/27 Rubyを使った大規模エンタープライズ開発が始まっている。Ruby on Railsでの開発において、インフラやアプリケーションアーキテクチャをどのように構成すべきかを考える(編集部) システムを構築するうえで、アーキテクチャの選択は非常に難しい問題である。 プラットホームはWindowsにするのか、Linuxにするのか。Linuxであれば、CentOSなのか、それともUbuntuなのか。また、開発言語はRubyがいいのか、PHPがいいのか。そして最後には、それらをどう組み合わせていくのかなどなど。 どれが正解なのかは、実際に経験したり、運用したりしてみなくては分からないものだ。しかし、実際の現場では経験がなくても、いろいろと調査したり、実際に試したりしてみて判断をしなくてはいけない場面が存在する。

  • PostgreSQL導入から接続まで

    今回は連載で解説するPostgreSQL運用のための前提環境を構築します。すでに実運用でPostgreSQLを使っている方は、基のおさらいとしてご一読ください。 >>> 連載の前提環境 データベース:PostgreSQL 8.3.1 OS:CentOS 5(Linux kernel 2.6 ) シェル:bash CPU:Intel Xeon 3060 2.40GHz HDD:73.4GBytes/15,000rpm/SAS 16MBytes RAM:PC2-5300 8GBytes 連載で運用方法やチューニングの学習をしてみたいという方は、稿を参考に環境を設定し、次回以降の連載を読み進めると理解しやすいでしょう。運用方法およびチューニング方法の詳細は次回以降で解説していきます。なお、連載での前提環境は右リストの通りです。以降、連載中のパフォーマンス検証などはこの環境での値となり

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