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BOOKと人生に関するfukudamasa09のブックマーク (8)

  • サラリーマンの時、どうやって勉強すれば良かったのか(2) - ICHIROYAのブログ

    *サラリーマンの時、どうやって勉強すれば良かったのか(1) の続きです 若いころ、自分は司馬遼太郎のファンのくせに、時代小説を読むオヤジたちが嫌いだった。 時代小説を読んで、生き方を学ぶとか、ぞっとした。 いまでは、そんな不遜な若いころの僕に、ぞっとする。 人間や組織のありかたに関する知恵は、どれほど学んでも、ここで習得・卒業ということは決してない。 毎日の業務でそれを学ぶこともできるが、を読むことで学ぶこともできる。 体験談やノンフィクションも良いだろうし、ブログでも良いと思う。 そして、いま見直すべきは、小説を読むことの有用性ではないかと感じている。 仕事に焦っていたころ、小説というのは、所詮フィクションであり、エンターテイメントであると思い込んでいた。 だが、やっぱり、よくできた小説を読むという行為は、人間や組織について知るよい勉強なのだ。(こんな実験結果もある) ノンフィクション

    サラリーマンの時、どうやって勉強すれば良かったのか(2) - ICHIROYAのブログ
  • 続ける習慣を身につけるために読みたい5冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    新年度なので、新しいことを始めたいという人は多いのではないかと思います。 新しいことを始めたら、なるべく続けたいものですよね。ということで、以前こんな記事を書きました。 新年度に新しい習慣を身につける3つのコツ - ビジョンミッション成長ブログ 新しい習慣を身につけたい方は読んでみてください。 さらに、続ける習慣を身につけたい方は、こんなを読まれると、習慣化の技術を身につつけやすいのではと思います。ということでご紹介します。 1 続ける技術 「続ける」技術 作者: 石田淳 出版社/メーカー: フォレスト出版 発売日: 2006/10/30 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 30人 クリック: 208回 この商品を含むブログ (147件) を見る 行動科学に基づいた、続けられるようになる技術が紹介されています。 わかりやすいので実践もしやすいです。 何かを続けられるようになりたい

    続ける習慣を身につけるために読みたい5冊 - ビジョンミッション成長ブログ
  • この本がスゴい!2013

    人生は短く、読むは尽きない。 せめて「わたし」が知らない凄いと出合うべく、それを読んでる「あなた」を探す。このブログに込めた意味であり、このブログを通じて数え切れないほど「あなた」に教えてもらった。 ともすると自分の興味を森羅と取り違えがちなわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重で重要だ。そんな「あなた」のおかげで、ネットやリアルを通じて出会い、ここ一年で読んできた中から選りすぐりを並べてみる。 なお、ここでの紹介は氷山の一角、一番新しくアツいのは、facebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるゾ。 フィクション ■ 『東雲侑子は短編小説をあいしている』 森橋ビンゴ(ファミ通文庫) ラノベを読むのは、存在しなかった青春を味わうため。 「いいおもい」なんて、なかった。劣等感と自己嫌悪に苛まれ、屈した日々が終

    この本がスゴい!2013
  • 指紋が消えた 大辞林編集者が語る「辞書人生50年」:日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    指紋が消えた 大辞林編集者が語る「辞書人生50年」:日本経済新聞
  • 人生を変える方法|岩瀬大輔のブログ

    2013年04月14日08:51 カテゴリ 人生を変える方法 人間が変わる方法は3つしかない。 時間配分を変える。住む場所を変える。つきあう人を変える。 この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。 このように大前研一さんが語っている。これらは即効性のある、短期的な変化を起こすためには有用だと考える。 時間の使い方であれ、住む場所であれ、付き合う人であれ、行動を変えるためには、まず現状を振り返ることが大切だ。例えば僕は毎年、過去1年のスケジュールを印刷して、誰とどのように過ごしたか、時間の使い方について振り返るようにして、翌年の過ごし方に活かしている。 それでは、もっと中長期的に、自分の人生を変えるためにいい方法があるのだろうか。 ハーバードビジネススクールと並ぶ名門校として知られるペンシルヴァニア大学ウォートン校で「人生を変える授業」として知られる「

  • 【スゴ本】「史上最強の人生戦略マニュアル」フィリップ・マグロー 著・勝間和代 訳 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、すでにアマゾン総合1位に輝いた、勝間さんの初翻訳。 小飼さん、土井さんの両巨頭の後の記事なので、既にお読みの方も多いかと思います。 ・・・かく言う私自身も、読む前から告知記事(【速報】勝間和代さんの「初翻訳」が出るらしいです)なんか投下しておりますが(汗)。 ◆今般、書を読んでみて、勝間さんが何故にここまで書を推し、かつ、翻訳まで手がけたのかが分かったような気がしました。 深い考察に豊富な事例。 なるほど納得の1冊です。 【目次】はじめに プロローグ 第一章 問題がひとりでに解決することは、絶対にない 第二章 当に生きるということ 人生の法則1 《ものがわかっているか、いないか》 第三章 自分の選択と態度に焦点をあてる 人生の法則2 《あなたの人生体験を作るのは、あなた自身である》 第四章 「見返り」が行動を支配している 人生の法則3 《人はうま

    【スゴ本】「史上最強の人生戦略マニュアル」フィリップ・マグロー 著・勝間和代 訳 : マインドマップ的読書感想文
  • この本がスゴい!2012

    人生は短く、読むは多い。せめてスゴいと出会えるよう、それを読んでる「あなた」を探す―――このブログの究極目的だ。ともすると似たばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重な存在だ。 ネットで呟いたり、オフ会で発表したり、集団でブックハントに勤しんだり。バーチャル・リアルを問わず、そんな「あなた」同士の交流の場で、加速度的にスゴいに会ってきた。中でもここ一年で読んできたものから、選りすぐりを並べてみた。 実は、ここは既読のご紹介の場なので、氷山一角だ。だから、一番アツいfacebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるデ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 このがスゴい!2011 このがスゴい!2010 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい

    この本がスゴい!2012
  • この「旅」の本がスゴい

    オススメを持ち寄って、まったり熱く語り合うスゴオフ。 今回のテーマは「旅」、様々な解釈ができるので面白い。地理的な移動をまとめた紀行文から選んでもいいし空想の旅もあり、「○○の旅」とタイトルから攻めても出てくる出てくる。まずは見てくれ、この旅の収穫。 鉄道 「旅マン」ほりのぶゆき(小学館) 「トラベル」横山裕一(Cue comics) チャリ・バイク・クルマ 「モーターサイクルダイヤリーズ」チェ・ゲバラ(角川文庫) 「がむしゃら1500キローわが青春の門出」浮谷東次郎(ちくま文庫) 「ああ、人生グランド・ツーリング」徳大寺有恒(NAVI BOOKS) 「スズキさんの休息と遍歴またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行」矢作俊彦 「行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅」石田ゆうすけ(幻冬舎文庫) 船旅 「星の航海師 ナイノア・トンプソンの肖像」星川淳(幻冬舎) 「KAZ

    この「旅」の本がスゴい
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