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HTML5では、ローカルな環境での利用に関する機能が強化されています。その中の目玉とも言えるのが「データベース」関係の機能でしょう。しかし、このデータベース機能は、現在までかなり迷走していました。HTML5には、データベースに関する機能が実は2種類用意されています。以下にざっと整理しておきましょう。 Web SQL Database API――これは既に連載の第4回で取り上げましたね。SQLベースのリレーショナルデータベース機能です。 Indexed Database API――これが今回取り上げるものです。非SQLによるデータベース機能です。 もともとデータベース機能は、Web SQL Database APIのほうが早くブラウザ側の実装が進められていました。が、ChromeやFirefoxなどが実装した頃になって、W3C(HTML5の規格を策定しているところ)がSQLベースのデータベー
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