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最近「フラットデザイン」という言葉をよく耳にする 。 このデザインスタイルは、グラデーションやシャドウなどの立体的要素を極力避けコントラストの強いカラーパネルと文字要素を活用して構成される。このスタイリッシュなフラットデザインの出現により、今までのエフェクトゴテゴテのUIがいきなり古くさく感じる事態が発生している。 ここ最近ではGoogleが提供する種々のアプリやFacebookのUI、Windows 8、そして多くのスタートアップ企業が提供するスマホアプリで、このフラットデザインをUIのテーマとして採用するケースが増えている。 例えその呼び名を知らなくても、サイトやアプリを通して、多くのユーザーがそのデザインスタイルを目にしていると思う。代表的な例としてはClear、Moni、Clear Weatherなどが挙げられる。 フラットデザインの主な特徴特にはっきりとした決まりがある訳ではない
色ってそんなにセンスは関係ないですよ 「色彩センスのない人がそれなりのWebサイトを作るための秘訣3つ」という記事があったので、思うところとかを含めて配色の方法についてまとめてみました。私の方ではもう少し具体的な配色の方法についてもまとめたいと思います。 いつもWebカラーセミナーで話すのは、配色に関する問題の8割は知識で解決するということです。「色彩のセンスがない」という人はそもそもその勉強をしたことがないという人が多く、勉強したことのある人は「色は難しい」と仰います。逆に数十年グラフィックデザインをやっていても、Webの配色としてはまったくできていないということも多々あります。これはセンスではなくWebでのセオリーがわかっていないということになります。 センスと知識や学習していないことを同列に扱うのはおかしいですね。 デザイナーで色の勉強をまったくしたことがないという人はやや問題がある
Balcony by 6th バルコニー バイ シックス 都会の中に緑が溶け込む、ここにしかない景色。心地よいテラス席とボタニカルな雰囲気が広がる店内でお迎えするレストラン「Balcony by 6th」は、ランチ、カフェ、ディナー、バータイムまで時間に合わせてお楽しみいただけるオールデイダイニングです。
2015年1月21日 インスピレーション, 便利ツール インフォグラフィックスとは情報やデータをを視覚的に表現したものです。情報を素早く簡単に表現したい場面で用いられ、私たちの身の回りにある路線図や会議での資料、学校の教科書などなど、様々な形で目にする事があるかと思います。今日はそんなインフォグラフィックスに注目してみましょう!インフォグラフィックスを制作する機会がないという方でも、全体のデザインやアイコン制作、配色のアイデアになりますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! なんでインフォグラフィックスを使うの? インフォグラフィックスで情報を視覚化することで、伝わりづらい数値や専門的な情報も比較的伝えやすくなります。簡単に例えると、「チョコレートを食べる量が2011年は200kgだったのが、2012年は240kgに増えました」と文章だけで説明されるより、棒グラフで推移を視覚的に見
2009.06.30 | トピックス クリエイティブ・タブロイド withD休刊のお知らせ 2009年6月30日をもって休刊させていただきました。 ご愛読いただき、ありがとうございました。 2009.06.29 | インスピレーション・ネタ探しの旅 行動につながる情報を見つけ出す インスピレーション・ネタ探しの旅 ♯26 ミキチョクシ(ペタビット/ナフタリン)
国内でトラフィックランキング1-20位周辺のサイトの、body要素に対するfont-family指定方法を調べた。 /* yahoo.co.jp */ body { font-family: "MS PGothic", "Osaka", Arial, sans-serif } /* google.co.jp */ /* google.com */ /* youtube.com */ body { font-family: arial, sans-serif } /* fc2.com */ body { font-family: Verdana, Helvetica, "MS Pゴシック", "MS P Gothic", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", sans-serif, /* Meiryo */; } /* facebook.c
2017年6月29日 Webデザイン Webデザインをやるのにデッサンなんて必要あるの?そう思っている人も多いと思います。確かにPhotoshopを使えば写真を手書き風に加工したり、イラスト風にすることも可能です。アイコンだって商用で使えるアイコンはたくさん出まわっていますね。それでも私は「デッサン力は必須ではない」けれど「あった方が絶対にいい」と思っています。そんなデッサンについて書いてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! アンケート結果 [poll id=”2″ type=”result”] こっそり行ったアンケート第二弾!一位は「自信はないけど描ける」という答えでした。2位以下は近差でしたが、「無理!」という人が一番少ないですね。この答えからも見えてくるデッサン力の必要性。あれ、そもそもデッサンってなんなんでしょ? デッサンとは デッサンとは、目で見た物体の形状や質感、
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元々これはwebcre8が人にデザインを教えるとき、「細部まで考えて考えて決定するからこそデザイナなんだよ」と言う事を伝えたいが為に書こうと思ったものです。熟練者の方も、読んで同様に思われましたら是非教育に使ってみてくださいw はじめに:デザインとは webcre8は「webデザイン」の門扉を叩いてから3年程。まだまだこの世界ではwebの先輩方から学ばせてもらうばかりですが、曲がりなりにも「デザイン」というもの自体とは長く向き合ってきたつもりです。 webcre8の考えでは、例えばゲームのキャラクタの服の飾りであろうと、安売りの札の配色であろうと、webデザインのレイアウトであろうと、とにかく「デザイン」という作業は「なぜそれをそうするのか」という思考の戦いであると、今はそうなっています。 だから今webcre8自身が向き合っているのはたまたまwebデザインですが、このこと自体は建築デザイ
研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく
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