First from the vault: psd_native, our PSD.rb native C extension. Check out PSD.rb on GitHub and then contact us for more information.
こんにちは、あゆみです。 Web用としてデータを作成し、フライヤーなどで印刷したとき「なんか色が違うなあ……」と思ったこと、ありませんか? RGBからCMYKへ変換すると、墨がくすんだような仕上がりになることがあるんです。そこで今回は、Webと紙の両方でデザインをするときに気をつけたい、ちょっとしたことをまとめてみました。 「わからないこと」が一瞬で解決するかも? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGのスクールでは、現役デザイナーがマンツーマンで指導します! ▼少しでも気になる方は、ぜひ公式サイトをご覧ください! CMYKとRGBの基礎 まずは色そのもの(CMYKとRGB)についてさくっと説明します。 みなさんが普段目にするものにはすべて色がついていますよね。すべての色は光からの刺激でそ
PNGとGIFとJPEG…Web用画像の書き出し、どんな風に使い分けていますか?[2011年7月現在]のつづきです。 コメントやtwitterなどでいろいろ反応を頂きました。 ありがとうございました☆ 結構同じ使い分け方の方もいらっしゃってほっとしています…! 今日はこのあいだのつづきで、 自分の中でもやーっとしていた使い分けの部分を実際に比べてみました! 今回は、 透過を含まない大きな写真の書き出し 透過を含まない小さな写真の書き出し 透過を含み、且つCSS Spriteで使用するための画像の書き出し の3つをチェックしてみました! チェック1:透過を含まない写真の書き出し(大きいサイズ:1200px × 1600px)について最適な書き出し形式はどれ? FireworksとPhotoshopでそれぞれJPEGとPNGを書き出します。 PNGはPNG-24で書き出します。 (透過を含ま
MovableTypeで作成してきたこちらの「楽してプロっぽいデザイン」はデザインの陳腐化に伴いWordPressベースのサイトに移行しました。 ブログ移行先:https://www.forty-n-five.site/ 引き続きご愛顧の程お願いいたします。 また、Photoshopのチュートリアルを中心としたyoutubeも運営を始めました。 youtube運営チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCXZMAcX7vukJ2iQg7EEVbGQ?view_as=subscriber | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0) |
こんにちは。デザイナーの白浜です。 今回はPhotoshopでギザギザしたアイテムを作る方法をご紹介します。 ジグザグラインの作り方 まずはジグザグミシンで縫ったようなジグザグラインの作り方です。 ラインツールや長方形ツールで細長い線をひきます。 次に「フィルタ」→「変形」→「波形」ツールを使います。 ※この時パスはラスタタイズ化されてしまうので注意。 波型のオプションを上記のように設定します。ポイントは波数を1にすることと、三角波にチェックを入れること。これで均等で角がとがったジグザグになります。 上の設定でできたジグザグはこんな感じです。 このツールの困った点は、ご覧のとおりプレビュー画面に拡大機能がないのでプレビューが意味をなしていないことです。(CS6使用。CCだとどうにかなってたりするかな?) 白色だとよりわかりづらいですね。 一部を新規レイヤーにコピーして、線だけにしてからフィ
円を変形した形のハートや雫(しずく)を作りました。背景を考える時に、イラストレーターでの白やベージュの背景ではしっくりこず、色々試した結果、吹付け風のザラザラした紙っぽいものに落ち着きました。ハートや雫(しずく)などのオブジェクトは「透明」パレットの描画モードを「比較(暗)」にしています。 背景の質感を変えると、それに伴い全体のイメージを少し変えることもできます。例えば下の例はシワシワな紙を用いました。
「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や
思わず、これ無料なの?!というくらいの充実した内容、そして美しいレイアウトで構成されたウェブデザインのテクニックが学べるeBookを紹介します。 ウェブデザイナーをはじめ、ディレクター・アートディレクターなどウェブデザインに携わる全ての人に役立つと思います。 iBookにも対応 内容は、簡単に言うとノンデザイナーズブック(Amazonで見る)のウェブに特化した感じで、完璧な精度のピクセルにどのようにデザインするかがテーマになっています。 ページ数は全部で165ページ、配置の基本原則、可読性を考慮したテキスト、カラーマネジメントなどをはじめ、ファイルの効率的な管理方法、Photoshopでのウェブに最適な初期設定、レイヤー管理、Illustratorのウェブで使える実践的なテクニックなど、満載の内容になっています。 テキストは英語ですが、各ページキャプチャ付きなので、デザインの知識が多少あれ
dribbbleに投稿されたデザインで、コメントのやり取りがちょっと興味深いものなので紹介します。 簡単に意訳すると、 ビジター「デザインきれいだな、文字周りの処理に秘訣とかあるの?」 オーナー「文字をクリアにみせるために、Photoshopでこういう風にやってるよ。」 という感じです。
不思議な写真アートに興味はありませんか? アドビ フォトショップによる不思議な合成写真とコラム集です。初心者向けのアドビ フォトショップ(Photoshop)の使い方講座、GIFアニメ講座など。
Illustrator や Photoshop のペンツール。 初心者の頃は、きれいな曲線が描けなくて悩んだものでした。そんなペンツール、パスの初心者さんのための、ペンツールできれいなベジェ曲線を描くコツを、一連の操作方法とともにまとめてみました。 ペンツールに挫折しちゃった人も、もう一回チャレンジしてみるきっかけになればうれしいです! ペンツール初心者さんが対象の記事です。 Photoshop や Illustrator のペンツール … はっきり言って私はへたっぴーです。ペンツールは切り抜きをするときやイラストを書く時など、絶対に使いこなしたいツールですよね。ペンツールで描く曲線をベジェ曲線、アンカーやハンドル(後述)も含めてパスって呼んだりもしますが、この曲線が初心者さんにはとにかく難しい …。初心者さん向けの Illustrator の本や Webサイトを見ても、ペンツールできれい
画像加工や写真の修正、すべて手作業でやってませんか? Photoshopのアクション機能で自動化すればアッという間に終わります。今回はデザイナーの仕事を驚くほどラクにするアクションを18種、厳選してまとめました。 目次 単純作業をラクにするアクション(×4種) モックアップ作成をラクにするアクション(×6種) 写真加工をラクにするアクション(×6種) 写真の枠をラクに付けるアクション(×2種) 単純作業をラクにするアクション 1.Retina対応画像を生成する Retinize Itを使えば、iPhoneやiPadに対応したRetina画像を自動生成できます。リサイズ〜名前変更の手間を一気に短縮しましょう。 Retinize It 2.リフレクションする 水面に反射したような効果が得られるリフレクションエフェクトが簡単に作れるアクションです。たったのワンクリックでAppleプロダクトの
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