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Raspberry Piと電子に関するfukudamasa09のブックマーク (1)

  • カラー抵抗早見表!

    抵抗のカラーは右の図のように4(5)のカラーの輪が印刷してあります。この帯で抵抗値と誤差がわかるようになっています。 4帯と5帯のカラー抵抗を読むのはすぐには無理ですので実際の抵抗を見ながら抵抗値を確認してみましょう。 下記の簡易早見表では4帯の場合は1桁目と2桁目の数字を3桁目の□にあてはめて抵抗値を読むことができます。 最終列は抵抗は誤差です、下記を参考にして下さい。 ・通常の4帯カラーの場合は5%の金が一般的です。 ・精密級の抵抗では5帯のカラーで1%の茶が一般的です。 (誤差は抵抗により違う場合もあるので必ず4桁目か5桁目を確認して下さい) ■ 実際に抵抗の1列目は次のようにして見分けましょう。■ 1.帯が片寄っている方が始まりで1桁目となります。(図では①が1桁目となります) 2.4帯の場合は帯が片寄ってなくても「金(±5%)」の帯を4桁目とすると良いでしょう。1と2列目

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