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電子に関するfukudamasa09のブックマーク (3)

  • カラー抵抗早見表!

    抵抗のカラーは右の図のように4(5)のカラーの輪が印刷してあります。この帯で抵抗値と誤差がわかるようになっています。 4帯と5帯のカラー抵抗を読むのはすぐには無理ですので実際の抵抗を見ながら抵抗値を確認してみましょう。 下記の簡易早見表では4帯の場合は1桁目と2桁目の数字を3桁目の□にあてはめて抵抗値を読むことができます。 最終列は抵抗は誤差です、下記を参考にして下さい。 ・通常の4帯カラーの場合は5%の金が一般的です。 ・精密級の抵抗では5帯のカラーで1%の茶が一般的です。 (誤差は抵抗により違う場合もあるので必ず4桁目か5桁目を確認して下さい) ■ 実際に抵抗の1列目は次のようにして見分けましょう。■ 1.帯が片寄っている方が始まりで1桁目となります。(図では①が1桁目となります) 2.4帯の場合は帯が片寄ってなくても「金(±5%)」の帯を4桁目とすると良いでしょう。1と2列目

  • kicad.jp | オープンソースのPCB CAD『KiCad』の日本ユーザ コミュニティです。

    ご無沙汰の投稿になってしまいました. その間に,KiCadはどんどん進化し続け,ライブラリも充実し続けています. 現在の最新版はKiCad 4.0.7ですが,kicad.jpでも家のサポートをするためバイナリのミラーをしています.右の柱からダウンロードください.海の向こうのサーバーにある家のものより,だいぶ早くダウンロードできるはずです. そんな中,待望の新バージョンに対応したKiCadの書籍が出ました! しかも2冊も!! KiCad×LTspiceで始める格プリント基板設計[DVD付き](TRSP No.142) (CQ出版ページ)(Amazonページ) KiCadではじめる「プリント基板」製作 (工学社ページ)(Amazonページ) 書店でみかけたら,ぜひ手にとっていただければと思います. KiCad関連書籍が増えるのは喜ばしいことですね♪

  • 電子工作を始めよう!

    ここではPICという電子部品を使う回路を中心に解説していきます。PIC(「ピック」と呼ばれています)を使うと、初心者の方にも実にいろんな電子機器が簡単に設計&製作できてしまうのです。 PICです。数百円の小さな電子部品ですが、かつてのマイクロコンピューターなみの性能を持っています。 まず、工具や部品をそろえることからはじめて、ハンダ付けの練習をしましょう。 次に、電子キットを組みたててみましょう。ここでは「PICライタ」キットを作ります。「PICライタ」とは、PICにプログラムを書きこむ装置で、PICを扱う上でなくてはならない装置です。これをいきなり作ってしまいます。 最後に3分間専用タイマー「ラーメンタイマー」をつくります。前章で自作したPICライタを使ってプログラムを書きこみ、自分で集めた部品を使って回路を組み上げていきます。ここまでできれば、自分で電子工作を楽しめるようになっているは

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