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Serverとhtmlに関するfukudamasa09のブックマーク (3)

  • リダイレクト

    あるページをアクセスしようとすると別のページに飛ばせることを,リダイレクトといいます。 PHPを使わなくてもリダイレクトできますが,PHPを使えば条件に応じて違うところにリダイレクトすることもできます。 まずは無条件にリダイレクトする方法です。ファイルにはこれ以外何も書きません。 <?php header("HTTP/1.1 301 Moved Permanently"); header("Location: http://example.jp/"); ?> 応用 http://www.example.com/ でも http://example.com/ でもアクセスできるページをどちらかに統一します: <?php if (strtolower($_SERVER['HTTP_HOST']) == 'example.com') { header("HTTP/1.1 301 Moved

  • .htaccessでリダイレクト機能を利用する方法

    .htaccess活用法(6) .htaccess(拡張子がhtaccessということで、ドットが必要です。ファイル名がないので最初戸惑いますが、こういうものだと思ってください。)が利用可能だと、 アクセス制限(Basic認証)が可能。 特定のホストIPアドレス。プロバイダ)からのアクセスを制限することが可能 参照元(Referer)によるアクセス制限が可能(画像の直リンク禁止も可能) 特定のユーザーエージェント(ブラウザ・ロボット)からのアクセス制限が可能 ブラウザ経由でのアクセス(http://~)を拒否することも可能(大切なデータファイルを守る) リダイレクトが可能(ページの移転時などに重宝) 404 File Not Foundページのカスタマイズが可能。 拡張子別に文字コードを設定することが可能。(文字化け対策に必須の場合があります。) index.cgiやindex.php

  • .htaccess実践活用術

    現在、WEBサーバのシェアとしてはApacheが過半数を占めています。英国Netcraft社の調査によると2016年4月におけるApacheのシェアは49.15%である(active sitesにおけるシェア。参照:Netcraft: April 2016 Web Server Surveyy)。 2位のnginxを大きく引き離しています。このような世界的に人気の高いApacheをウェブマスターとして使いこなす方法として、このホームページでは.htaccessの利用法について解説します。httpd.confに触ることのできない一般のウェブマスターさんを対象に、「アクセス制限」「カスタムエラーページの設定」「MIMEタイプの設定」など実用度の高い利用法に絞って紹介します。「何をしたいか」のかを中心に、.htaccessの利用法を説明する構成になっています。

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