「vi」は、UNIX/Linux ユーザなら一度は聞く「emacs(mule)」に並ぶ主要なエディタです。 またviエディタを基にして機能を拡張したものが、vim(vi improved)エディタです。 「vi(vim)」には「入力(挿入)モード」「コマンドモード」 があり、各モードによって行えることが異なりますので注意してください。
Linux、Mac OS X、BSD、SolarisといったUNIX系OSにおいて最も身近なコマンドであるlsのソースコード解説書です。UNIX系OSを使っているプログラマであれば、誰でもlsコマンドを日常的に使っていることでしょう。実際、lsコマンドを実現しているプログラムは汎用性が高く、大量のデータも処理できるよう作られており、そのソースコードを読み解くことはプログラマの成長にとって大変役立ちます。本書は、C言語に習熟している人を対象に、GNU coreutiles 8.21のlsソースコードを解説します。lsのソースコードを読めば、マルチプラットフォーム対応の注意点、大量のデータを可能な限り継続処理する方法、実行性能や利便性とのバランスの取り方がわかります。 【サポートはこちら】→https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/3943.
sorry Japanese only 最終更新日 2014/08/13 page size = Mbyte 例題を沢山書いた方が分かりやすいだろうと思うので、例題のみです。 43 23 * * * 23:43に実行 12 05 * * * 05:12に実行 0 17 * * * 17:00に実行 0 17 * * 1 毎週月曜の 17:00に実行 0,10 17 * * 0,2,3 毎週日,火,水曜の 17:00と 17:10に実行 0-10 17 1 * * 毎月 1日の 17:00から17:10まで 1分毎に実行 0 0 1,15 * 1 毎月 1日と 15日と 月曜日の 0:00に実行 42 4 1 * * 毎月 1日の 4:42分に実行 0 21 * * 1-6 月曜日から土曜まで 21:00に実行 0,10,20,30,40,50 * * * * 10分おきに
■はじめに cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。 このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。 ■設定手順 このページでは、以下の順番で cronの設定について説明します。 まず、Linuxシステム上で、cron を使用するために、サービスの起動で、サービスの状態を確認し、停止している場合には、サービスを起動します。
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