『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
どうも、@OZPA です。 先月、当ブログのテーマをWordPressにて自作した私。 しかしながら、実はそれまでWordPressの知識どころかhtmlすらろくすっぽきちんと理解していない人間だったのです。 今回はそんな私がWordpressのテーマを一から自作するまでにやったことを備忘録がわりに纏め上げておこうかと思います。 ひとりじゃ出来なかった 今回、テーマを作り始めたのが2011年の12月29日、そしてテーマが完成したのが年が開けて1月の12日。 だいたい2週間弱で自作テーマ発表まで漕ぎ着けたわけなんですが、そこにはそうそうたる方々によります手助けがありました。 そんな方々に敬意を払いつつ、テーマ自作までにやったことと手順を備忘録として残しておこうかと。 WordPressのテーマ作成の手順 さて、WordPressのテーマを作成するためには、 0.WordPressをローカルに
CSSど素人の春友です、こんにちは。 先日こんな記事を書きました。 ブログテーマをWordPressフレームワーク「Thematic」に変更しました | なまら春友流 このテーマにしてからCSSにものすごく興味を持ち始めています。 ってことで自分の備忘録としてデザインを変更してゆく様をブログに書いていこうと思いました。 あくまでも自分で実践してみたことを記載してゆくつもりです。 ど素人なので間違っていたり、美しくないCSSの書き方をしていることも多々あると思いますので、その際はご指導ご指摘いただけると幸いです。 自分ルールとしてphpファイルを直接弄ることはせず、CSSのみでのサイトデザイン変更を目的としています。 理由は上の記事でも述べていますが、子テーマのCSSを編集することでシンプルなブログ管理をするためです。 今回はこの不定期連載の第1回目、どのような方法でCSSを弄っていくか、と
いくつか同じ機能のテーマがありますが、 選択肢は多いほうがいいと思いますので ご紹介。昨日初見でした。jQueryを使用 した可変式のグリッドレイアウトを構築可能 なWordPressテーマです。なかなか使い どころの限られる可変グリッドですがね・・ ポートフォリオに使ってインパクトを与えるのも手かもしれませんね。問題児のIE6、7もしっかり対応されています。 デモはかなりゴチャついてますけどね・・・こういったリキッドレイアウトは写真の配置が鍵になりそうですね。 このようにサイズを変えても自動で時系列を崩さず再配置してくれます。WP3.0以降のダイナミックメニュー及び、2階層レベルまでのドロップダウン対応、5階層までネストするコメント、W3Cにも沿ったマークアップが施されているとのことです。 利点はユーザーのモニタサイズに依存しないので環境の違いに対応する必要がないことですね。このメリット
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