書店にずらりと並ぶ英語学習用の書籍。たくさんありすぎてどれを選べばいいのか、悩める人も少なくないよう。 ネット上にも「英語学習本って、本当に変なの沢山」「日本の英語教材で勉強しても現地では使えないことばっかりな気がしてきた」など、なかなかベストな英語学習書に出会えない……という声が目立ちます。 そこで、ネット上で口コミが多く、評判の英語学習書を調査してみました。 英語学習全般について書いてある本 『英語上達完全マップ』 Amazonで星4.3という高評価を獲得しています。軽い負荷で平易な内容を、数十~百回単位で繰り返す学習法が書かれています。 具体的には、短期的な暗記ではなく、長期記憶を利用し、音読と短文暗唱(瞬間英作文)の2つを繰り返すというもの。 有名なこちらのサイト「英語上達完全マップ」を元に出版された本なので、サイトもあわせてチェックしておきたいですね。 『20歳を過ぎてから英語を
Kindle fire keyboard / kodomut あなたは、「Kindle(キンドル)」をご存知ですか? 「Kindle」とは、アマゾンが販売する電子書籍リーダー、ならびに、コンテンツ配信をはじめとする各種サービスのことです。 10月24日には、アマゾンジャパンが電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」と、タブレット端末「Kindle Fire HD」「Kindle Fire」の日本国内での予約販売を開始。さらに、25日には、かねてからオープンが注目されていたAmazonのKindleストアが、日本でも正式にオープンしました。 最近大きな注目を集めている「Kindle」。そこで今回は、英語学習にオススメな「Kindle」で読むことができる本をご紹介していきます。 1:ここがおかしい 日本人の英文法 [Kindle版] 本の紹介 日本人が間違えやすいと言われる、wi
[読了時間:3分] 米Wall Street Journal紙は、米Googleがオンライン上の注文から24時間以内に配達する有料サービスを構築する目的で、大手小売店チェーンなどとの協議に入ったと報じた。Amazon.comが提供する「お急ぎ便」や、「お急ぎ便」を無制限に利用できる年会費制の「Amazonプライム」といったサービスに対抗する動きと見られている。 米Business Insiderによると、Googleは大手デパートチェーンのMacy’sやアパレル大手のGap、オフィス文具のOfficeMaxなどと協議に入った。Googleの商品検索を通じて注文したユーザーに対し有料で「1Dayシッピング」のサービスを提供する枠組みを大手小売店と構築するのが狙いだとみられている。 「Amazonプライム」は、日本国内の場合、年会費3900円で、1回350円から500円の「お急ぎ便」、「お届け
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