サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では
vimはきちんと設定しないとただのメモ帳きちんと設定すると地上最強クラスのエディタになるでもvimの設定って意味がわからない、難しすぎる。ということで適当に調べて適当にやってみました設定は.vimrcファイルと、.vimディレクトリで行う.vimrcは全体設定、.vimディレクトリは主にファイルタイプごとの設定:help runtimepathとか:help ftpluginするといろいろ教えてくれる 「Windowsには秀丸があるけど、Linuxには秀丸がないし、Linuxにはろくなテキストエディタがないよね」 ・・・あるWindowsユーザのぼやき 「Linuxにはvimがあるけど、WindowsだとCygwin入れないといけないから面倒だよね。GUI付きのエディタなんてろくなのがないし」 ・・・あるLinuxユーザのぼやき 「TextMate + vim + emacs = pWnA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く