当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 「くんくんくん」 猫は甘いもの好き？ うちでは猫に人間の食べ物をいっさい与えないようにしているのですが、だからといって猫たちは全く興味を示さない、というわけにもいかず・・・。 野良ネコ生活が長かったおむすびは、いろんな人からいろいろもらってきたんでしょう。 私たちの食べるものも熱烈に欲しがりました。 特に魚を焼くと上に下への大騒ぎでした。 もちろんアイスにも反応。 あげませんでしたけど。 アオイも甘い匂いによく反応したっけ。 ちょっとくらい舐めさせてよってか？ NoNo！あげないよー。 生後２ヶ月くらいからうちにいるユズは、我が家の方針のおかげで あまり人間の食べ物に興味を示しませんが、甘い匂いには敏感です。 ハーゲンダッツを食べていると寄ってきます。 「それ、くれーっ」 ダメですってば。 そして今年の春、桜餅を食べていた時のこと。 青たん、

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 珍しく 距離が近い二匹です 座椅子攻撃 ユズが座椅子のうしろでくつろいでいます。 それを見た青たんがそろりそろりと忍び寄り、座椅子に乗りました。 不穏な空気。 背もたれに前足をかけました。 おぉ！ てこの原理ですな。 さすが青たん、頭いいね。 つぶされたユズは飛び出して、青たんを追いかけていきました。 ドタバタドタバタ。 しばらく追いかけっこ。 猫にかかれば、座椅子も楽しいオモチャになっちゃう。 別の日。 またユズが座椅子のうしろでくつろいでました。 青たんにまた潰されるだろう と思いながら見ていたら、やっぱりやられていました。 だけどユズは怒った様子もなく、案外楽しんでいるようです。 床の生活、テーブルの生活 うちはリビングにコタツを置いているので、自然と床に座る生活になっています。 でも、ギックリ腰をやったり捻挫したりと なにかと故障する

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 保護主さん宅での青たん、まだ保護して間もないころかもしれません 小さなストーカー 青たんは筋金入りのストーカー。 おむすびもアオイもストーカーだったけど、青たんに比べたらかわいいものでした。 とにかくついてきます。 掃除していてもまわりをウロチョロウロチョロ。 私が２階に上がっていけば、青たんも階段を駆け上がります。 この前とうとう、危惧していたことが起こりました。 踏んづけそうになりました。 体重かけてなかったので、痛くはなかったはずですが。 ケージの中で・・・ 保護主さんのお話によると、保護される前 青たんはずっとケージに入っていたそうです。 ごはんも もらえたりもらえなかったりだったそうで、保護直後の写真を見ると痩せています。 避妊手術も受けないまま発情期を迎えてしまい、ケージの中で一生懸命耐えていたそうです。 保護された直後は慣れるま

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 気分は低気圧 ９月なかば、日本がまだ太平洋高気圧にすっぽり覆われていた時、私の気持ちは低気圧でした。 家族との会話も・・・ 些細なことでイラッ。 「わかった」を２度も言うとは、さてはおぬし今（私に）イライラしておるな？ そんな時は「いちいち気にしない」に限るんですけどね。 そうは思うけど心身ともにコンディション悪いので、うまく感情コントロールできないわけですよ。 じゃ、いっちょ気分転換してみますか。 バカ踊りは単なる応急措置にしかならず、イライラの火種はまだくすぶってる感じ。 そもそも、なんで私はこんなにイライラしてるんだっけ？ ・・・。 いつまでも暑いからよっ！ 秋が来ないからだよーっ！ 「にぃたん、かぶってるわ！」 好きな季節は？ 迷わず秋です。 誕生日が秋だからということもあるかもしれないけど、暑かった季節が終わってホッとする感じは、乾

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています ドームのベッドは入らずに潰して寝る、というこだわり ユズのこだわり ユズのこだわりは、夜 飼い主と寝ること。 毎晩ふとんを敷くと、やってきます。 なぜかいつもこうなります。 しかもお尻がこっちを向いているのです。 どうせ寝ている間にセンターをとるんだから、せめて最初は真ん中に寝させてくれ。 ところが、なぜかお尻をクイッとこっちに寄せるのです。 わかった、わかったよ。 お互いこれで妥協しましょう。 お互い歩み寄った結果が、斜め寝となるのです。 邪魔すること断じて許さん 青たんはこの時期ひとりで寝ることがほとんどですが、毎晩ユズが飼い主にべたったりくっついて寝ているのを見て、たまに仲間に入りたくなるようです。 ユズのいない側から入ってくればいいものを、いつもユズと私の間に割り込んできます。 で、ユズに怒られます。 急いでふとんをあげて青たんを入れ

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 毛玉溜まってる疑い おやつ時には必ず起きてくる猫たちですが、朝夕のごはんには遅れてやってくることがあります。 ユズは滅多にありませんが、青たんは寝過ごしたり、起きていてもごはん処に来ないで食べているユズを見ていたりします。 いつもだったら、ごはんの支度を始めるとソワソワしてウロウロするんですけどね。 ちょっと遠くからこっちを見ていた青たんは、ユズが食べ終わるとやってきます。 きちんと食べてくれるので心配はしないのですが、そんな時は「お腹に毛玉が溜まっているのかも」と思うのです。 ピクピクが再発しないように！ ブラッシングで知覚過敏症の強い症状が出た経験から、青たんのブラッシングはやめているので、さぞかしたくさん毛を飲み込んでいるはず。 ウンチでも毛を出せていますが、それにも限度があります。 私の推測するところ、背中のピクピクを誘発するのは背中

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 「暑い暑い・・・」 「あたしは若いからヘーキだけど、エアコンがきらい」 いつまで続く？この暑さ もう皆さん 言い飽きて 聞き飽きてるかもしれませんが、いつまでこの暑さ続くの？って思いませんか？ 先週だったか、パソコンで週間天気をチェックしてましたら・・・ うれしいニュース。 金曜日からの最高気温が、２０℃台になっているじゃあーりませんか！ 暑さでやられていた私、うれしくて小躍りしたいくらい。 ところが数日後、同じサイトを見てみたら・・・ 金曜日が３０℃台に変わっていました。 でもまぁ、１日ずれるくらいはアリだよね。 ここまで耐えたんだもの、１日くらいはね。 そう言い聞かせて自分に喝をいれておりました。 ところが昨日、また天気予報をチェックしてみたら・・・ 暑さが更に後ろにずれ込んでました。 予報士さんのせいじゃないことは、よお～くわかっていま

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 消えたスマホ 三太のスマホが行方不明。 少し前に見ていたばかり。 スマホの行方知れず発生率は、特に朝が高いです。 さっきテーブルで見てたじゃん。 ところが、テーブルの上には青たんのみ。 よくよく見たら青たんの下敷きになってました。 三太、青たんの腹の下をほじくって引っ張り出してました。 青たんはスマホを温めていたのかしら？ 勝手な解釈 飼い主はなにかにつけ、猫の行動に意味を見出したがるものです。 で、深読みした結果は だいたいこう思っていてほしいという潜在的な欲求に引っ張られます。 まぁこの暑いさなか、温められたスマホはありがたくはないよね？ （９月半ばだというのにこの真夏並みの暑さ！この先１年のうちの半分が夏になっちゃうんじゃないでしょうか） 青たんにしてみれば、本能のままにひんやりしたものに乗ってみただけなんでしょうけれど。 解釈いろいろ

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています アオイ「取っ手は甘く見ないことよ」 ビニール袋大好き 青たんはビニール袋が大好き。 カシャカシャおもしろい音がするし、舐めても楽しい（すぐにやめさせます）。 そんな青たんが、ビニール袋を見つけました。 もちろん飼い主がきちんと監視しております。 まず、ズボっと頭を突っ込んで・・・。 そこへユズがやってきました。 ユズ　「ボクにもかぶらせてよ」 青たん「これは あたしの！」 ユズはあきらめて、向こうへ行っちゃいました。 最初はこんな風に楽しんでたのですが、青たんが焦り出したのはこのへんから。 青たん「あれ？あれ？」 頭が抜けなくなったのです。 頭をブルブルッ！ 青たん「なんで外れないの？どうしよう？！」 青たん「ギャーッ」 パニクったので、飼い主が外しました。 紙袋の取っ手にはご用心 これは以前も載せたことがありますが、アオイのパニック案件。

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 不意打ち やめてくれ～ 私の好きなテレビ番組、『岩合さんの世界ネコ歩き』や旅チャンネルの『旅猫ロマン』。 ユズと一緒に見ます。 私はニヤニヤ、ユズは真剣。 そんなふたりを見て、目をキラリと光らせる猫がいます。 青たん、兄猫を襲いたくなったようです。 私の目の前をかすめていきました。 ついでにしっぽで私の顔をはたいていったYO！ 場面は変わり、早朝。 ふとんの上で寝起きの私。 またしても私の顔の横をすり抜けていく青たん。 ちょっとぉ！ 青たんの脇腹の毛が、私のほっぺたにちょっと触っていきましたよ？！ 青たんの暴走は止まらず。 今度は、寝ぼけまなこの私の膝の上を暴走しました。 これがとどめとなり、完全に目が覚めました。 マジでやめてほしい ある日、歩道を歩いていた時のこと。 不意に私のすぐ横を、なにかがすごいスピードですり抜けていった。 それはう

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 仔猫時代のユズ、暴れ疲れてソファで うとうと オモチャを狙う仔猫ユズ 雷が鳴る夜 ユズは仔猫の頃、雷や花火の音にビビりまくっていました。 ビュンと物陰に入って隠れてしまいました。 音が止むまで、絶対出てきませんでした。 花火なんかだと１時間くらいやってますから、その間ずっとパソコンモニタの裏に隠れていたこともあります。 ちっちゃな背中を丸めてうずくまっていました。 落雷と猫 今年の夏は、すごく雷が多い気がします。 ユズもオトナになりましたから もう雷の音にビビったりせず、平然と寝ています。 余裕しゃくしゃく。 すっかり貫禄がつきましたよ。 青たんも雷の音に怯えることはないです。 もともと肝のすわった子ではありますが、女の子は度胸のある子が多いのかもしれませんね。 外でゴロゴロ鳴っている最中も、お水飲んでます。 頼もしいです。 がしかし！ 突然

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています テレビに猫が出てくると見入ります テレビと猫 突然走りだした青たん。 なにごとですか？！ テレビの前で止まり、じっと見ていました。 青たんは鳥が好きだねぇ。 目で追っています。 一方、ユズは無反応。 うちの窓から見る鳥たちでもう見飽きた、ということでしょうか。 そんなユズは、猫が出てくるとじっと見入ります。 なにを考えているんでしょうね？ 静かなだけに気になります。 青たんは興味なし？ 眠気の方が勝っているようですよ。 そう、今年になってさびにゃんは顔を見せていません。 顔馴染みになっても 近所で見かける外猫たちは、顔なじみになってもどんどん顔ぶれが変わっていきます。 特に野良猫は、入れ替わりが激しいです。 寿命が短いからなんでしょう。 たまに庭にやってきて、うちの猫たちと対面していたさびにゃん。 よく玄関のドアの向こうから「ゴハンくれー」と

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています まだ新しいバリバリボウル 先月購入した猫壱さんのバリバリボウル。 青たんのたいそうなお気に入りです。 入らない日はありません。 たまにガリガリやることもあります。 寝心地もなかなかのもののようです。 そして、いつもの夕ごはん。 青たんは食べ終わると、おもむろにバリバリボウルへ向かいます。 ここで過ごすブームが続いています。 最近ユズも青たんも、食後の吐き戻しが増えてきました。 この日もゴハンを食べ終えて、ケコケコが始まっちゃいました。 ぬ！ぬぁんと！ そこはバリバリボウル！ それ、まだ一応おにゅーですよ？！ 「まだ汚すには早いだろ」と駆けつけまして、とうとう素手でキャッチしました。 素手キャッチの先輩にゃんこぷ（id:kazuhiro0214）さん、やはり生温かかったです・・・。 だけどこの一線を越えてしまったら、次もまた素手キャッチできそう

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています お留守番中のユズと青たん（シッターのHさん撮影） 猫たちのお留守番 先週、泊まりで旅行に行ってきました。 猫たちはお留守番。 ペットシッターのＨさんには朝と夕方来てもらい ユズと青たんにごはんをあげてもらいました。 ふだん、うちの猫ゴハンは１日６回。 シッターさんのいない４回分は、自動給餌器で食べてもらうのですが。 こちらがその給餌器。 リンク 給餌は、タイマー設定もできるし、遠隔操作で手動でもできます。 カリカリがジャラジャラと出ると、真っ先に駆けつけるのはユズ。 青たんはジャラジャラ音がちょっと怖いみたいで、一瞬固まります。 一拍おいて、カリカリマシーンの方へ。 ユズに遅れて食べ始めます。 マシーンについているカメラを通して、食べている様子をこんな風に見ることができます。 カリカリを食べてる可愛い青たんの頭の向こうに、もう食べ終わったユズ

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 不思議なコミュニケーション ふと気がつくと、いつものやつが始まっているのです。 兄と妹の睨み合い。 この状況から見ると、ユズが寛いでいる青たんに突っかかったみたいですね。 どんな言いがかりをつけたのかわかりませんが、十中八九小競り合いに発展します。 始まった小競り合いが、突然終わることもあります。 青たんは拍子抜けした様子ですが、基本的にどちらも引きずることなくあっさり忘れるようです。 とても不可解です。 どっちもどっち もちろん、青たんから仕掛けることもあります。 ユズに近づいていって、周りをウロウロします。 ユズは青たんを無視しますが、 無視されたからって、青たんは簡単に引き下がりません。 いちゃもんつけてます。 やがてどちらからともなく手が出て、猫パンチの応酬が始まります。 毎日のように繰り返されるこの風景、猫にとっては普通のコミュニケ

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 初代猫おむすびを家族にしたのは、１４年前の８月のちょうど今ごろ。 あれからもう１４年かぁ・・・。 出会い おむすびを初めて見かけた時は、青い首輪をつけてたんですよね。 次に見かけた時にはげっそり痩せて、その首輪もはずれていました。 元飼い主に捨てられちゃったんですね・・・。 おむすびのチャームポイントは、その人懐っこさ。 持ち前のフレンドリーさで複数の人からエサをもらっていたんでしょう。 知らぬ間にガリガリは解消していました。 それでもやはりお腹は空いていたのか 会うと家までついてきたので、かつおぶしなんかをあげてました。 我が家をホームに認定？ いつからかおむすびはうちの玄関先に住みついてしまい、毎日私たちの帰りを待つようになりました。 まぁ、正直戸惑いました。 私は当時、猫好きじゃなかったのでね。 だけどそんなおむすびを放っておけず、キャ

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 張り切ってます 大掃除決行 お盆休みに墓参りしか予定のなかった我が家は、かねてより気になっていたリビングの大掃除をしました。 まずは重い棚やボードを移動。 そして、作業の妨害にいそしむ猫たち。 案の定、裏にはホコリのかたまりが・・・。 そして壁にはカビ！！（とれませんでした） ソファも移動。 ソファの背を歩いて楽しむ猫たち。 ソファの背は柔らかくて、バランスをとるのがむずかしいのです。 よろめきながら慎重に進むユズに、青たんが飛びかかって ちょっかいを出してました。 ユズは動じることなく、背もたれを渡り切っていましたが。 とにかくウロチョロウロチョロ。 ステレオとテレビも移動させて、猫が寄って来る前に掃除機でホコリを吸いとります。 掃除機の音がしている間は、猫たちも近寄らないのでね。 格闘している飼い主をよそに、いつもと違うリビングを謳歌する

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 「先に入ったもん勝ちなのだ！」 続くバリバリボウル人気 先日、バリバリボウルを購入したお話をしたのですが。 www.daidaiebine.com 猫たちのお気に入り状態がずっと続いています。 ユズが入っていると、青たんは羨ましそうなお顔をします。 塞がってたら別のにしなさいな。 切り替えが肝心ですよ～。 そうそう。 他の爪研ぎに乗ってみます。 これもお気に入りだったよね。 そうは言っても、隣の芝は青く見えるようで・・・。 「あっちのやつがいいなぁ」という感じです。 なんかわかんないけど、こっちにきたぞ。 もしかして私で憂さを晴らしてる？ ユズがバリバリボウルを使っている時は、青たんが私にまとわりつく確率が高くなるような気がするんですけど。 青たん「別に圧をかけてるわけじゃないのよ」 ユズ　「圧かけられても 全然気にしないから大丈夫」 使い古

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています 猫っていつもヒマそうです。 食っちゃ寝、起きては甘え、遊んでは出すものを出し・・・。 勤勉という言葉とは無縁ですね。 たまにはボランティア 天国の猫たちも、いつものんびりしています。 アオイは今日もお昼寝です。 そんなアオイに、おむすびが進言しました。 アオイ　「ボランティア？どんな仕事なの？」 おむすび「さっき、またたびカフェで仕入れた情報によると、ちょうど案内人のいない猫を迎えにいくお仕事があるそうですよ」 アオイ　「お迎え？」 おむすび「アオイのことは私が迎えにいったでしょ」 おむすび「空にのびる階段を上ってここに来たでしょ？」 おむすび「私の時は、えびねのおじいさんが来てくれたんですよ」 おむすび「でも、ひとりぼっちで生きてきて、ゆかりのない猫もたくさんいるんです。そういう猫さんをここまで案内してあげるんですよ」 自分も 拾われるまで

当ブログにはアフィリエイト広告を掲載しています こちらでも揺れました 宮崎の地震の翌日、こちらでも地震がありました。 いきなりドカッと揺れました。 『南海トラフ　巨大地震注意』も発表されているし、すごく不気味な感じがします。 そんなこともあって、今日スーパーでお水を買おうとしたら おひとり様１箱の制限がかかっていました。 ほんとは２箱欲しかったんですけど。 大災害なんて起きないに限りますが、特にこんな暑い時に起きませんように と祈ってしまいます。 この気温で電気が止まったら、生き延びられない自信があるので。 テコでも動かない そんなへっぽこな私なので、冷房が効いていない部屋にしばらくいると身の危険を感じます。 体調がよろしくない時は涼しいリビングから極力出たくないのですよ。 ふだんからリビング ⇔ キッチンの出入りが激しい私。 エアコンの効いていない廊下をわざわざ経由する意味もないし、最短