2021年10月1日のブックマーク (1件)

  • せりふの“あのキャラ度”をAI診断、ゲームシナリオ作りに活用 「ライター多数の現場も楽に」

    せりふの“あのキャラ度”をAI診断、ゲームシナリオ作りに活用 「ライター多数の現場も楽に」(1/2 ページ) 「Fate/Grand Order」などのヒットを契機に増えた、ストーリーをメインに据えたスマートフォンゲーム。さまざまな企業が開発を進める一方、プロジェクトが巨大化すると複数のライターが必要になり、キャラクターの言動に細かいぶれが出るといった問題もある。バンダイナムコグループの研究開発機関、バンダイナムコ研究所(東京都江東区)は、この課題に自然言語処理AIを活用して立ち向かっている。 「現場からは『せりふを把握し続ける負担が減って楽になった』『この人に聞かないとキャラ特有の言い回しが分からない、ということがなくなった』などの声もある」──バンダイナムコ研究所の中野渡(なかのわたり)昌平さん(イノベーション戦略部プロデュース部事業プロデューサー)は、自社開発したツール「AIセリフ

    せりふの“あのキャラ度”をAI診断、ゲームシナリオ作りに活用 「ライター多数の現場も楽に」
    fukufukuyarou
    fukufukuyarou 2021/10/01
    バンダイナムコ研究所の自然言語処理AI活用事例