2022年6月25日のブックマーク (2件)

  • 極彩色の男たち - 音楽と服

    LINEでラルフローレンの公式アカウントを登録しているのだが,先週新作ラインナップのメールが届いていた。 メンズはこのようなコーデの提案。 「ラルフローレンLine公式アカウント」より カラフルなパーカーと,ダメージデニムでレトロな雰囲気を漂わせている。 自分が大学生の頃,こんな古着のパーカーやダメージジーンズが流行っていたことを思い出した。 大学の近くの商店街にも何軒か古着屋があって,講義の合間によく出入りしていたなあ。 ラルフのように,アメリカントラッドの代表とされるブランドもこのようなコーデを提案するようになったところを見ると,古着ブームも格的には再燃してきていると見てよさそうだ。 古着と言えば,色彩豊かなロゴデザインや柄物の,所謂「極彩色」のイメージが強い。 対して,ロック系のアーティストは,モノクロの服を纏っているイメージが強いが,そこは時代のトレンドに合わせて,彩り豊かな服を

    極彩色の男たち - 音楽と服
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/06/25
    最近はダサいのがかっこいいと思ってます☺️ こんなカラフルで、レトロな服装はまさに気分です☺️✨ ラルフの古着とかも気分ですねぇ😄✨✨✨
  • これから社会に出る若い世代の職業選択 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

    仕事の根っこをまず理解する 前回に引き続き学生の職業選びのポイントをまた別の視点から述べていきたいと思います 昔、営業企画部という部署に勤務していた時に「どの雑誌に宣伝広告を掲載するか?」で多くの雑誌を検討しました 「女性誌には美容系の広告が多いね」 「男性誌には育毛系の広告が多い」 「男女ともに楽に痩せる系が多い」 などなのが目につき話題になりました 広告代理店の人の話では「戦後は薬の広告が多かった」と言います 飢えや病気の問題が解決してくると『外見の悩み』が大きな問題になってくるようです 「20歳過ぎても遅くない!背が伸びる」や かなり剥げている人が3か月でふさふさになってる広告もあります 「ホントかよ?!」と言いたくなる広告が世の中にはたくさんあります こちらは広告料がわかるので「名もない小さな会社がこんなに毎月・毎週広告宣伝費かけて大丈夫なのか?」と考えてしまいますが、それほど売れ

    これから社会に出る若い世代の職業選択 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
    fukujipaisen
    fukujipaisen 2022/06/25
    朝食の話ははじめて聞きました☺️そういうことだったんですね😄 中小企業でしか勤めたことしかないのですが、やはり同期の競争がありません。横のつながりをつくる意味でも大企業の方がいいなぁーと思ってました😅