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クールとデザインに関するfukukitaru2980のブックマーク (2)

  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

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  • shibajimu

    シバジムは、クライアント様の志に共感し、課題の解決や夢の実現をお手伝いするブランディング・コンサルティング会社です。 「ブランディング」という言葉が世間にあふれ、独り歩きしている昨今、 私たちは、ロゴや広告などの表面上の見え方を提案するだけでなく、事業構造を捉え、強みを洗い出し、各顧客接点に対してどのような役割を担わせ魅力的なブランドをつくるか?このことを戦略的に描き、形にしていくことこそが真のブランディングであると考えています。 これからの激動の時代においても、志の高い経営者の皆様の夢を共に描き、10年後に「世の中にあってよかった」と思えるようなブランドをつくりたい。そして、小さなブティックカンパニーだけれど、世の中にインパクトのある結果を残し、その姿を通して働く女性の一つの見になりたい。そんな思いを胸に、シバジムは一歩一歩、道の真ん中を歩んでいきます。

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