UI Design haraharaは東京を中心に活動するUIデザイン制作を得意とするプロダクションです。 アプリのデザイン、開発をしたいけど具体的にどうしていいのか分からない。Webサイトに使いやすく高品質なUIデザインが必要。そんな思いをお持ちの方は是非私たちの実績とサービス内容をご覧いただきご相談ください。
新規サイト立ち上げやサイトの改修のために、WEBディレクターが一番最初にする仕事は企画書の作成です。しかし、例え良い企画が思いついたとしても、企画書に落とし込むという作業が、一番やっかいだったりします。 というのも、仕様書や業務報告書のように、企画書にはカッチリとした規定のフォーマットが無いです。だから、人によって企画書の書き方はバラバラなのです。かといって、自己流すぎる企画書を作っても、なかなか、上司やクライアントの承認はもらえない訳です。 という事で、今丁度、仕事で新しい企画書を作成している所なので、これまでの自分の企画書作成のノウハウをまとめてみました。 企画書の流れ 基本的な企画書の流れはこんな感じだと思います。この1〜7の流れに、ストーリー性を持たせる事が大切です。 1.背景 企画書を作成するにあたった経緯や理由などを説明する。 2.目的 この企画は何を解決するのか?何を目的にす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く