企画やデザインを提案するとき、相手を納得させる４つの小技 | ベーコンさんの世界ブログ
自分が作ったものを提案するときって、ドキドキしますよね。 ぼくもデザインの提案のときは、いつもドキドキします 今回紹介するのは、デザインの提案時に「納得してもらう確率を上げる方法」です デザイナー以外でも、音楽の提案、企画書の提案に使えるようなアイデアを書きました。 1．最初に一言でコンセプトを先に説明する デザインの打ち合わせの数日後、作ったデザインを提案しますよね。 ここで大事なことは まず、打ち合わせをした内容を再確認する これが大事だと思っています。 というのも、お客さんは、打ち合わせ内容を忘れてしまうんですよ。 そして忘れているので、今思いついたアイディアをドンドンしゃべってしまう。（そうなると追加の仕事が山ほど…！） なので、
西島知宏 - 思いつかない人のコンテンツ思考塾 - オンラインサロンDMM Lounge
1986年生まれ。茨城県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を開始。卒業後は株式会社LIGへWeb編集者として入社。オウンドメディアの編集長を経て、現在はノオト所属の記者・編集者として活躍。ウェブはYahoo!ニュース個人／サイボウズ式ブロガーズ・コラム／ジモコロ、紙はプレジデント・書籍の編集協力などで執筆、PAKUTASOのフリー素材モデルとしても活動している。 こんなサロンです デジタルメディア「街角のクリエイティブ」の編集長で、広告クリエイターでもある西島知宏が、ビジネスアイデアを生む公式、ネット上で話題になる企画を生む公式、就活を成功させる公式、恋愛に使える公式など、今まで誰も体系化してこなかった「思考の公式」を、業界のトップランナーとともにクリエイター目線、マーケット目線、PR目線からお教えします。 株式会社BASE クリエイティブディレクター 「街角のクリエイティブ」編集
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