※この記事は2017年2月1日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 最近流行りのAdobe XDが良いと聞いて、せっかくの機会なのでこの「WebNAUT」のリニューアルのワイヤーフレーム作成に使ってみました。今回はその時の使用感をお伝えしていきたいと思います! 11月にベータ版のリリースがあってとても便利になったのですが、ワイヤーフレームを作っていたのが10月頃だったので、まずは当時の「Adobe XD Preview 7 」を使ってみての感想です。 その前に、Adobe XDとは? Webサイトやスマホアプリのデザインツールであり、プロトタイプツールです。PhotoshopやIllustratorのようにデザインを作成するだけでなく、 このアプリケーション内でプロトタイプを作成することもできます。その名前の通り、ユーザー体験を設計するうえで助けになるツールです。 A
