高知で活動中の自称イラストレーターのポートフォリオサイト。主にAdobe Illustratorを使用。
麗:うーん 大変だわ 先生:どうしたんだ? 麗:生徒会で 各部活の予算を 決めているんですが 予算順に整理する のが大変で 遊:ふふふ 甘いわね麗! あんたはまだ プログラム脳に なりきれていないわ! こんな時こそ プログラムよ! 麗:むっ あなたは どうすれば 整理できるのか 分かるの? 遊:簡単よ 先生にプログラムを 書かせればいいのよ! 先生:おいっ 先生:とはいえ プログラムで楽をしよう という考え方は正しい そういえば まだ『ソート』は 詳しく説明して いなかったな 遊:『ソート』って 何なの? 先生:配列を並び替える処理だ 配列の『ソート』関数を使えば 値を並べ替えてくれる var yosan = [20000, 10000, 12000, 15000]; yosan.sort(); // 小さい順 alert(yosan); yosan.reverse(); // 向きを逆に
JavaScriptで作った配列の順番を特定の順番に入れ替えたい時があったので、ソートして入れ替える方法を調べました。 sort関数 ソートする関数が用意されていますので、sort関数を使います。パラメーターを入れないとアルファベット順になります。 //配列 var station = ["Shinjyuku","Ikebukuro","Shibuya","Ueno"] //配列をソート station.sort(); //出力用 alert(station); // Ikebukuro,Shibuya,Shinjyuku,Ueno ちなみに配列の中身が数字の場合だと・・・ var number = [50000,40,900,3000] number.sort(); alert(number); // 3000,40,50000,900 アルファベット順なので、このような並びになります。
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