2014/8/12 21:12 ポッツォヴィーヴォのシーズンがニャンニャン落車で終了 ブエルタで総合を狙っていたポッツォヴィーヴォのシーズンがニャンニャン落車で終了、ガードレール直撃で右脛骨と腓骨の骨折、「時速70kmの下りで猫と思わず目があって・・・」 今シーズン絶好調のAG2R、ツール・ド・フランスでは総合表彰台を獲得したのみならず、ジロ・デ・イタリアに引き続き連続でチーム総合優勝も果たし、まさに地味ながらも確実に最強チームの仲間入りを果たした。しかし総合系エースの一人カルロス・ベタンクールがシーズンの大半を棒に振っただけではなく移籍が決定的となり、そしてもう一人の総合系エースでもありジロで総合5位に入ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォも、総合を狙う予定だったブエルタ・ア・エスパーニャへ向けてのトレーニング中に災難に見舞われるなど、ここへ来て”運”に見放されている。 ブエルタヘ向け、
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