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    2014/12/30 19:08 スーパープレステージシクロクロス第6戦ディーヘム スーパープレステージシクロクロス第6戦ディーヘム:止まらぬ勢い!新星M.ファン・デル・ポエルが雪のディーヘムを制し、シリーズ総合でも首位に!鉄人ネイスがレース復帰も振るわず

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    fukuoka_cycle 2014/12/30
    スーパープレステージシクロクロス第6戦ディーヘム:止まらぬ勢い!新星M.ファン・デル…
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    2014/12/29 16:04 ティンコフ・サクソ消滅の危機? ティンコフ・サクソ消滅の危機?オレグ・ティンコフがロシアへの経済制裁が進めばチーム解体の可能性もあると示唆、政治に振り回される自転車界の未来は一体どうなる? 今現在行われているロシアへの経済制裁、政治家達の思惑がスポーツにまで影響を与えようとしている。ウクライナ情勢に端を発したヨーロッパ諸国とアメリカなどによる経済制裁は、ロシアの経済を圧迫している。ロシアも対抗処置としての経済制裁をしているが、どちらにしても常に苦しむのは各国民であり、政治家たちのチェスに振り回されるのは正直気持ちのよいものではない。そしてその影響は、王者アルベルト・コンタドールや怪童ピーター・サガンを抱える最強チームの一つ、ティンコフ・サクソにまで及びそうだ。 「もしこのまま経済制裁が続きロシア経済が悪化すれば、いずれはティンコフグループにも影響が出る

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    fukuoka_cycle 2014/12/29
    ティンコフ・サクソ消滅の危機?オレグ・ティンコフがロシアへの経済制裁が進めばチーム解体の可能性もあると示唆…
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    2014/12/28 19:28 UCIシクロクロスワールドカップ第5戦ゾルダー UCIシクロクロスワールドカップ第5戦ゾルダー:主力不在のレースだがファン・デル・ハールが独走で勝利、昨年度の実力がフロックでないと証明!2位のパウエルスは余裕で総合をキープ 今シーズン苦戦してきた昨年度のUCIシクロクロスワールドカップ総合チャンピオンのラース・ファン・デル・ハール(ジャイアント・シマノ育成)が、ようやく昨年度に匹敵するような力強い走りを見せて勝利を掴んだ。しかし大混戦を制した昨年度とは違い、今年は主力選手達が体調不良や不調で多く出走辞退する中での独走勝利だけにまだ完全に昨年度レベルまで復活してきているとはいえないようだ。しかし勝利は勝利、若いだけにこれで世界選手権へ向け波にのる可能性も十分に考えられる。

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    fukuoka_cycle 2014/12/28
    UCIシクロクロスワールドカップ第5戦ゾルダー:主力不在のレースだがファン・デル・ハールが…
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    2014/12/27 5:08 寒い冬を快適に走るファッショナブルなカジュアルジャージが登場! 寒い冬を快適に走るファッショナブルなカジュアルジャージが登場!Valetteが全てのスポーツ愛好家に贈る新感覚ウェア”ポケジャー”を華麗に着こなせ! 個性溢れるスポーツウェアを展開するバレットより今度はバックポケット付きカジュアルジャージが登場だ。サイクルシーンのみならず、様々なスポーツシーンで使用できるだけでなく、普段着としても着こなすことが出来るまさにマルチウェアだ。特定のスポーツに特化したウェアが多い中で、着るシーンを選ばないウェアという選択肢は嬉しい限りだ。これからのシーズン、通勤通学から街中まで全てをカバーできるこの一枚を華麗に着こなせ! プレスリリースより 株式会社バレットは2014年12月26日より、VALETTE カジュアルジャージ(ポケジャー)を販売致します。 コットン

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    寒い冬を快適に走るファッショナブルなカジュアルジャージが登場!Valette…
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    2014/12/26 22:30 吉と出るか凶と出るか、2017年度チーム改革へ向け動き出したUCI 吉と出るか凶と出るか、2017年度チーム改革へ向け動き出したUCI、まずは試験的にプロツール8チームがガイドラインをテスト導入へ、チームを”教育”するシステムスタート、独裁?共闘? UCIのドーピング対応策ばかりが取り沙汰されてきたが、UCIのもう一つの改革の主軸も遂に動き出した。2017年度へ向けたワールドツアーチーム改革、そのガイドラインがテスト的に一部チームへ導入され、格運用へ向けての最終調整に入ることがわかった。そしてこれは結果的に言えばドーピング根絶のための重要なステップとも言えるのだ。 今回のガイドラインは、厳密に言えばチームをよりプロフェッショナリズム化させる”教育”であると言えるだろう。正直そんなことをせねばドーピングの撲滅ができないのか?と問われそうだが、モラルと利

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    吉と出るか凶と出るか、2017年度チーム改革へ向け動き出したUCI…
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    オフシーズンになり、やはりトレーニング中の事故の報告が入ってきた。サイモン・ゲランス(オリカ・グリーンエッジ)とウィルコ・ケルダーマン(ベルキン)の主力2人が鎖骨を骨折、揃って2015開幕に間に合わないことが確実となった。 ケルダーマンは昨年度グランツールなどで大躍進を果たし、一気にステージレーサーとしてのチーム内での地位を固めた。今シーズンは3月のパリ〜ニースを最初の目標と定めているので、全く慌てる必要性はなさそうだ。 対してゲランスにとっては痛い怪我となってしまった。マウンテンバイクでのトレーニング中に落車、結果鎖骨を骨折したことで、オーストラリアナショナルチャンピオンシップと、連覇を狙うはずだったツアー・ダウン・アンダーの両方を欠場することとなってしまった。 「やっちゃったよ。もうこれで1月中に怪我が治る治らないの問題じゃなくなったよ。もうこの際ゆっくり休んで、3月からの春のク

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    fukuoka_cycle 2014/12/24
    トレーニングで相次ぐ骨折、サイモン・ゲランス(オリカ・グリーンエッジ)と…
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    2014/12/23 19:57 Valetteからデオドラント機能付き冬用インナーが販売開始! 寒い冬のトレーニングの際の汗の匂いとはもうおさらば!Valetteからデオドラント機能付き冬用インナーが販売開始!寒さと匂いをダブルパンチでKOする凄いやつ! 寒い冬場のトレーニングではインナーウェアが大切となる。しかしやはり汗をかいた時には、その汗の匂いが気になるというのが人間の心情だ。”もしかしたら臭っていないだろうか?”そんなことを悩みながら温かい飲み物求めてコンビニに入るのを躊躇したりする必要はもうないだろう。バレットから新しく発売されるデオドラント機能付きサイクルインナーを着れば、汗をかいたあとでも何事もなかったかのように振る舞うことが出来るだろう。これこそが今求められている最強のインナーだ。またトレーニングのみならず、通勤通学に自転車を使う方にもうってつけのインナーだ。 プレス

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    寒い冬のトレーニングの際の汗の匂いとはもうおさらば!Valetteから…
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    2014/12/23 7:22 シクロクロスワールドカップ第4戦ナミュール シクロクロスワールドカップ第4戦ナミュール:クライマーズシクロを制したのはまたしてもパウエルス!今シーズン完全復活の男は誰にも止められない!ファン・デル・ハールは惜しくも2位 今シーズン不死鳥のごとく蘇った男の勢いが止まらない。鉄人スヴェン・ネイス(クレランAAドリンク)が「僕も人間だよ」と言い不振から抜けだせずれース未出走の中、なにか吹っ切れたかのように昨年までとは別人のような走りを見せるケヴィン・パウエルス(サンウェブ・ナポレオン・ゲームス)が、連勝街道まっしぐらだ。この勝利で総合争いでもガッチリと首位をキープ、童顔のそのつぶらな瞳出久しぶりのビッグタイトルを虎視眈々と狙っている。

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    2014/12/22 15:15 「有終の美で選手生活を終えたい」コンタドールが語る引き際の美学 「有終の美で選手生活を終えたい」コンタドールが語る引き際の美学、誰のために己は走り続けるのか プロスポーツ選手にとって、プロとしての第一歩同様に重要なのが、引き際のタイミングだ。最高潮の時にヒーローとして去るもよし、年齢の限界まで貫き通し伝説として去るもよし、そして過去の栄光の余韻の中で静かに去るもよし、そして諦めず批判にさらされながら無様に去るもよし、どれもがそれぞれの幕引きの形なのだ。 今シーズンもイェンス・フォイクトが、アワーレコードの世界記録という華々しい幕引きをした裏で、人知れずそっとプロを引退した選手たちもいた。そんな中、王者アルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)が自らの引き際に関して語った。 「どうせならツール・ド・フランス総合優勝、で引退したいね。」 今月32歳

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    2014/12/22 1:16 冬のトレーニングでの飲み物はどうする? 冬のトレーニングでの飲み物はどうする?忘れてはならない冬場のトレーニングでの水分補給、きちんと意識し楽しいウィンターライドを! アスリートが運動をする時の重要なポイントの一つとなるのが水分摂取だ。しかしながら多くのアスリートは気温の低下とともにその水分摂取量が減少していく傾向にある。そんな時アスリートが抱く疑念は、「気温が低くて汗をかかない状況下でも、通常と同じだけの水分摂取量が必要なのか?」ということだろう。 正直外が寒い時は飲み物を口にする回数は間違いなく減る。熱いわけでも汗を大量にかいているわけでもないことで、水分蒸発が起きていることをあまり実感できないからだ。防寒着を重ね着しなければならず、冷たい空気を吸い込むことで体内から冷えていく状況下では、なかなか飲み物を摂取しようとは思わないことが多い。多くの場合、

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    独創的かつハイクオリティーなサイクルウェアを展開するバレットからウィンタージャージが登場だ。大人気のSPEED(スピード)が6色で発売される。今年の冬はお洒落にスポーティーにかっこよくキメろ! プレスリリースより 株式会社バレットは2014年12月より、VALETTE A-LINEのウインタージャケットを販売致します。今年大人気シリーズ『SPEED』の全6色を展開です。寒いとはいえ気温のあがる日中やウインドブレーカーとあわせて使うライダーにお勧めの一枚となっています。 プロチームジャージのようにオリジナルロゴマークを数多く配置したレーシーなデザインジャージ!スピード感あふれるアグレッシブな走りにデザインがマッチします。ロゴデザインはバラエティに富み、襟の内側やポケとの中のデザインなど、普段見えない部分も見逃せません。 上下左右4方向に伸縮する2way素材。ジャストサイズで着用しても

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    バレットからA-Lineのウィンタージャージが新発売!大人気のSPEEDが全6色で…
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    2015年度はアワーレコードが大ブームの予感!次々現る挑戦者、誰が世界最速の男…
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    2014/12/17 5:39 今年も追い込まれたサミュエル・サンチェス 今年も追い込まれたサミュエル・サンチェス、BMCが契約延長を打診せず再び引退の危機、迷走する元オリンピック金メダリスト、大してベテランのマンセーボはスカイダイブ エウスカルテル・エウスカディが、サミュエル・サンチェスにとっては引退までの安住の地になるはずだった。しかし突如として訪れたチーム解体という現実、どこからもオファーがないままに過ごしていたシーズンオフに、救いの手を差し伸べたのはBMCだった。アレッサンドロ・バッランのドーピングで欠員ができたことで、急遽その穴埋めとして白羽の矢が立ったのだった。 今年後半は活躍を見せ、その存在感から完全復活かと思われたが、蓋を開けてみれば来季の契約のオファーをされないという結果となった。BMCとしては若手が台頭しメキメキと頭角を現してきている現状では、若返りも含め若手へのチ

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    2014/12/15 3:47 ライセンス発行の怪:いったい自転車レースは誰のもの? 6%の資金不足はライセンス拒否、チームの半数がドーピング疑惑はライセンス発行の怪:いったい自転車レースは誰のもの?信頼回復という名の夢物語 UCIが新しい体制となり、より強固にドーピングに立ち向かっていたはずが、気がつけば多くの不満だけを残す形となったアスタナへのライセンス発行、そして対して神経質なまでにシビアに僅か6%の資金不足でライセンスを拒否されたヨーロッパカー、なにか目には見えない力がそこにあることを誰もが感じたのではないだろうか。 アスタナは傘下のチームも含めて5人ものドーピング陽性者を出し、またドーピング指南の中心人物であったフェラーリ医師に関する最新のパドヴァ調査報告書の中で、チーム内の半数の名前が挙がるなど、まさにドーピングの温床とも言える環境であるとされた。しかし今まであれだけグレー

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    6%の資金不足はライセンス拒否、チームの半数がドーピング疑惑はライセンス発行の怪…
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    2014/12/13 21:14 ヨーロッパカーが予算不足でプロツールライセンス発行されず どうする新城?選手は自由意志で移籍可能に?ヨーロッパカーが予算不足でプロツールライセンス発行されず アスタナのライセンス発行の影で、ひっそりとライセンス発行が却下されたのがヨーロッパカーだ。僅か6%の資金不足が、結果として基準を満たしていないとしてプロライセンス発行を認められなかったのだ。これによりチームは格下のプロコンチネンタルライセンス申請をすることとなるが、チーム監督のジャン・ベルノドーは、選手たちがチームに残るか残らないかは自由だと発言し、事実上チームは来シーズンいっぱいのヨーロッパカーのスポンサー撤退を待たずして追い込まれたた状況になってしまった。 現実的には選手たちのこれからの移籍は難しく、殆どの選手がチーム残留となるだろうが、出走できるレースが限られることで、来シーズン以降への移籍

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    2014/12/12 7:16 アスタナに条件付きでライセンス発行へ、多くの関係者からUCIに対し失望の声 アスタナに条件付きでライセンス発行へ、多くの関係者からUCIに対し失望の声、「これでどうやって信頼を回復するのか?」、果たして今回のライセンス発行は妥当なのか? パドヴァ調査報告書の様々なドーピングに関する情報が開示される中、結果的にアスタナのプロライセンスは条件付きで発行されることになった。しかしこれに対して多くの自転車関係者から失望の声と、ブライアン・クックソン会長とUCIに対して、手ぬるいとの批判の声が上がっている。 ドーピングに断固として立ち向かったはずの体制とシステムが、ライセンス発行をしなければならなかった苦渋の決断がそこにはあるが、対外的にはドーピング撲滅を謳い信頼回復を目指したはずのUCIが逃げ腰になったと映っている。 今回のライセンス発行に際し、UCIは条件付

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    アスタナに条件付きでライセンス発行へ、多くの関係者からUCIに…
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    2014/12/10 23:59 パドヴァ調査報告書オペレーション”ミト”がドーピングの泥沼を明らかに パドヴァ調査報告書オペレーション”ミト”がドーピングの泥沼を明らかに、アスタナには組織的ドーピング関与の疑い、カチューシャとランプレも所属、元所属選手の名前がリストにズラリ オペレーション”ミト”と銘打たれたパドヴァ調査報告書の内容が新たな嵐を呼び起こしそうだ。ドーピング指南役とされたミケーレ・フェラーリ医師の身辺を4年間に渡り調査し続けた550ページの調査報告書には、今まで浮上してこなかった現役、引退済みも含めた38名者自転車選手の名前がリストアップされていた。特にアスタナに関しては38名中17名が名を連ねており、チームとしての組織的ドーピングへの関与の可能性が指摘された。 CONI(イタリアオリンピック協会)に提出された調査報告書の中で、永久追放されたフェラーリ医師へのパイプ役と

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    fukuoka_cycle 2014/12/11
    パドヴァ調査報告書オペレーション”ミト”がドーピングの泥沼を明らかに…
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    先日のプロツールライセンス発行に際して、ヨーロッパカーとともにライセンス発行が保留となったアスタナ、その原因は5人ものドーピング陽性者を出した結果だった。そしてそのアスタナがさらに追い込まれることになりそうだ。 ミケーレ・フェラーリ医師といえば、アームストロングの一件でもその名前が常に取り沙汰された渦中の人物でもあり、既にCONI(イタリアオリンピック委員会)とUSADA(全米アンチ・ドーピング機構)から永久追放の処分が下っている。自転車選手のみならず、数多くのスポーツ選手のドーピング指南役としてスポーツ界に”黒いセンセーション”を巻き起こした男を、さらにここ4年間追求し続けたパデュア調査報告書が遂にCONIに手渡された。もちろん調査は今でも継続されているが、あまりにも膨大かつ時間の係る案件でもあることと、そしてプロツールライセンス発行に際してのアスタナのドーピング問題が表沙汰になったこ

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    fukuoka_cycle 2014/12/09
    追い詰められたかアスタナ、スポーツドーピングスキャンダルの中心人物フェラーリ医師…
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    2014/12/8 17:24 部屋でも楽しめる自転車ライフ:音楽編 部屋でも楽しめる自転車ライフ:自転車関係の有名な歌といえば・・・青春サイクリング、Bicycle Race・・・etc これからの時期、外を走るには気持ちい時期でもあるが、逆に寒すぎて走るのが苦痛なこともある。そんな時はトレーニングだけではなく、音楽を楽しむという手もある。世の中には様々な楽曲があるが、自転車を題材としたものも昔から幾つもある。その中で幾つかを紹介しようと思う。 まずは日自転車といえばこの曲、「青春サイクリング」は一昔前の世代を知る人にはたまらない思い出の曲だろう。歌っているのは小坂一也、”和製プレスリー”と呼ばれ日にロックンロールを広めた一人でもある。 青春サイクリング そして誰もが知る1978年のクイーンの名曲、「バイシクル・レース」は、そのPVでは全裸の女性たちが自転車レースをするとい

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    fukuoka_cycle 2014/12/08
    部屋でも楽しめる自転車ライフ:自転車関係の有名な歌といえば・・・青春サイクリング、Bicycle…
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    ここ数年のレースシーンを見ていて、落車が増えたと感じている人が多いのではないだろうか。実際には極端に増えたわけではないのだが、だが増えていることには変わりがない。ただ有力選手が巻き込まれることが多い傾向にはあることで、極端に増えたと感じられている部分はある。ではなぜ根的に増えているのだろう? 今年に限ったことではないが、ここ数年天候という自然要因がまず一つ大きく影響している。地球規模での気候変動が、ここでも影を落としているのだ。異常気象とも呼べるような悪天候がここ数年のシーズン序盤戦必ずあり、また主催者側が判断を遅らせたために、危険な状態での走行となり、落車が発生するシーンが増えてはいた。しかしやはり今年の対応を見れば、早い段階で短縮や変更など、様々な対応を手際良くできるようになってきている。しかしそれでも雨はやはり多くの落車を生んでいる。 雨だから滑りやすいのは当然なのだが、それ以

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    fukuoka_cycle 2014/12/07
    なぜもこんなに落車が多いのか?気まぐれな天候、レース機材の進化とレースシーンの変化が…