2021年11月17日のブックマーク (1件)

  • 高い? スペックはミッドレンジなのに「BALMUDA Phone」が10万円超えの理由

    バルミューダ初のスマートフォン「BALMUDA Phone」が正式発表された。4.9型ディスプレイを搭載した小型サイズ、直線をなくしたという丸みを帯びたボディー、独自のホーム画面やアプリを特徴としているが、最も気になるのが価格ではないだろうか。バルミューダが販売するモデルは10万4800円(税込み)、ソフトバンクが販売するモデルは14万3280円に設定されている。 BALMUDA PhoneはSnapdragon 765、6GBメモリ、2500mAhバッテリーなど、スペックだけを見ればミッドレンジに位置付けられる。このクラスのスマートフォンは、他メーカーだと3万円~4万円台で手に入る。例えば、同じくSnapdragon 765を搭載した「OPPO Reno5 A」は、販路にもよるが、3万円~4万円台で販売されている。Amazon.co.jpの11月16日時点での価格は3万4396円だ。BA

    高い? スペックはミッドレンジなのに「BALMUDA Phone」が10万円超えの理由
    fukuroiri
    fukuroiri 2021/11/17
    ふむ。これは間違いなく、売れない。すぐに消えるはず。河原に落ちてる石に、誰が10万も払うのか。ニッチが好きな金持ちは、折りたたみスマホを買うだろう。