2024年2月9日のブックマーク (4件)

  • 【速報】カワサキ初の電動スポーツバイク「ニンジャe-1」速攻インプレ! 原付二種だけどeブーストで400並みの加速?!

    カワサキは、同社初の公道走行可能なEVスポーツモデル「ニンジャe-1(Ninja e-1)」を2024年1月13日に発売。その後メーカー広報車が配備されたので、一番乗りで試乗してきた。原付二種の電動スポーツバイクってどんな乗り物? まず気になる点は2つ、「速いのか」「航続距離は?」カワサキからついに電動スポーツバイク「ニンジャe-1」 と「Z e-1」が発売された。カテゴリーとしては原付二種になり、AT限定免許で運転できるのが特徴だ。 2022年夏の鈴鹿8耐でハイブリッド車とともにプロトタイプが突如お披露目されてから、2023年秋にかけての正式発表まで『いったいどんな乗り物なのだろう?』と注目を集めてきたが、2024年1月13日に電動バイクが先行して国内投入された。 これにともないカワサキがニンジャe-1の広報用試乗車を配備したので、さっそく借用を申し込むと、なんと一番乗りで試乗できるとい

    【速報】カワサキ初の電動スポーツバイク「ニンジャe-1」速攻インプレ! 原付二種だけどeブーストで400並みの加速?!
    fukuroiri
    fukuroiri 2024/02/09
    とても魅力的なスポーツバイクです。乗ってみたい。航続距離の問題は、予備のバッテリーを使えば融通できるんじゃないかな。でも価格がびっくりするほど高い。びっくりするほど、高い。
  • お手軽・お手頃なXRグラス「VITURE One」レビュー

    通勤バスの後部へと向かいながら、筆者は普通のサングラスのように見えるデバイス(唯一の違いはフレームが少し分厚い点だ)を取り出して、「MagSafe」風の電源アダプターを「MacBook」に接続し、座席に腰を下ろすと、クリックやドラッグ、スクロール、入力などの操作を開始した。 あたかも、先日Appleから発売されたばかりのヘッドセット「Vision Pro」を使用しているように聞こえるだろう。だが、筆者が使っているのは、400ドル程度(日では7万4880円)のウェアラブルデバイスだ。体前面の重い、驚くほど高価なヘッドセットではない。 バスに居合わせた人の視点から見ると、筆者はMacBookのキーボードを一切見ることなく文章を大量に作成している、最強のキーボード戦士のように映っているだろう。筆者の視点から見ると、筆者は約60cm前方に投影された120インチのディスプレイを見つめている。これ

    お手軽・お手頃なXRグラス「VITURE One」レビュー
    fukuroiri
    fukuroiri 2024/02/09
    「「iPhone 15 Pro」や「Vision Pro」で撮影された空間ビデオを視聴できる。」マジですか。iPhone 15 Pro持っている人には、必須のデバイスじゃないですかね。非常に興味を感じます。
  • Apple Vision Proとは何か? 色々試して至った一つの答え

    米国時間2024年2月2日、Apple Vision Proが発売された。Appleが「空間コンピュータ」と銘打つこのデバイスは米国でのみ発売されるという非常に限定的な形で登場した。 筆者は発売に合わせて渡米。2月3日に [&hell... その記事の最後で、筆者がApple Vision Proを体験して直面した悩みについて紹介した。「高性能なヘッドセットであることは分かったが、それでも50万円もするApple Vision Proとは何なのか?」という疑問だ。 Apple Vision Proを装着して時間を過ごしながら至った答えは、アップル自身が使っている言葉にあった。 (Apple Vision Pro公式サイト「Welcome to the era of spatial computing.」) アップルは、Apple Vision Proの発表時以来、一貫して「空間コンピュータ

    Apple Vision Proとは何か? 色々試して至った一つの答え
    fukuroiri
    fukuroiri 2024/02/09
    現在のパソコンはディスプレイ上の GUIをマウスで操作する。未来のパソコンは、空間に表示されるオブジェクトを視線、ハンドジェスチャー、音声で操作する、と言うこと。
  • “反プーチン”候補が躍進 支持者「戦争に疲れた」…ロシアで高まる「反戦」機運(2)

    3ロシアでは“反戦”の声が上がるたびに、陰に陽に繰り返される弾圧で反政権の動きは消沈したかに思えた。 だが、「反戦」「反プーチン」を掲げるナジェージュジン氏の大統領選挙出馬に向けた署名活動は驚くべきスピードでロシア全土に広がった。 そして、ついに地方からも上がった不満の声。 弾圧されることを知りつつ上がる反戦の声は、ロシアをどこへ導くのか? ■全土に署名の行列 きっかけはYouTubeの呼びかけ 2022年に発動された動員令に猛烈に反対した市民の声は、容赦ない拘束や、その拘束者を戦場に送るという徹底的な威嚇で、小さくなっていった。プーチン大統領の主張が国営メディアを席巻し、抗議活動は自然消滅したかに見えた。 しかし今年に入り、反戦の声が突如、再燃した。 「反戦」を掲げるボリス・ナジェージュジン氏を大統領選の候補者にしようと署名を求める長蛇の列がロシア全土でできたのだ。 「ロシアの選挙で大事

    “反プーチン”候補が躍進 支持者「戦争に疲れた」…ロシアで高まる「反戦」機運(2)
    fukuroiri
    fukuroiri 2024/02/09
    プーチンが失脚し、戦争を起こした罪で処刑されることを、強く願います。