強引な車線変更をしてきた車とバイクが急接近。その一部始終です。 茨城県の国道6号をバイクで走っている時のことでした。ヘルメットに付けたアクションカメラの映像では青信号の交差点を過ぎた次の瞬間、右側を走っていたシルバーの車が急に車線変更をしてきたのです。 バイクを運転していた男性 「体当たりしてくるような感じで入り込んできた。どんどん寄ってくるので、とにかく怖かったという印象」 驚いた男性はとっさにクラクションを鳴らしました。 バイクを運転していた男性 「『やめてやめて、いるよいるよ』という意味の鳴らし方をした。鳴らしてもどんどん入ってくるので」 強引に車線変更をしてきた車。映像を巻き戻してみると「この先、車線減少」の看板が。2車線から1車線に減るため、急いで左側に移ろうとしたのでしょうか。 バイクを運転していた男性 「(車が)入ってきた時点で私が思いきりスピードを落として(前に)入れるとい