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2014年10月19日のブックマーク (3件)

  • 終焉の画家、ズジスワフ・ベクシンスキーが描いた地獄のビジョン、混沌と静寂。 : カラパイア

    ポーランドの画家、ズジスワフ・ベクシンスキー(1929年 - 2005年、享年75歳)は、独特の世界観で退廃的で混沌とした絶望と死が見え隠れする作品を数多く生み出した。 その作風は不気味であり残酷であるものの、その世界にしかない独特の美しさを持っている。 ベクシンスキーの作品はすべてタイトルがついていない。作品の理論付けや詮索を非常に嫌ったという。これらの作品は、常にクラッシック音楽を大音量で聞きながら描いていた。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ベクシンスキーはポーランド南東部のサノク出身。少年時代にナチス・ドイツのポーランド侵攻を経験している。父も祖父も建築関係の仕事をしていた為、人もクラクフ工業大学建築設計学部を出て建築業務で現場監督の仕事をしていたが、その後芸術の道へ進む。 1964年の初個展では作品の全てに買い手がつき、すぐさま

    終焉の画家、ズジスワフ・ベクシンスキーが描いた地獄のビジョン、混沌と静寂。 : カラパイア
    fukurow57
    fukurow57 2014/10/19
    恐ろしく惹かれる。“怖い”より“美しい”が勝る。
  • LIVE 核P-MODEL『パラレル・コザック』驚愕のライブ&機材レポート!

    2004年リリースの「核P-MODEL/VISTORON」から9年の時空を越えて、2013年11月に届けられた2ndアルバム『гипноза(Gipnoza)』の深淵を持って1/11~4日間連続公演の最終日、驚愕のライブレポートをお届け致します。 開場時間になりブロック毎に入場者がどんどん入って来て、ステージを見て思うのは、あれ?!楽器が置かれていない! あ!“亜種音の培養炉”が中央に!ミキサーとPCらしきモノが見えるがEVOは?TALBOは?悶々とするうちに、開演時間が迫り会場のアナウンスが響きわたる中、スタッフがギターをスタンドに装着して、やっとEVOとTALBOが登場しました! 下手にEVO 0101Z×2台、上手にEVO 0101Z×1台とTALBO Alumi Clear/GK Modが鎮座しました。 そして、えっ?!と再び驚いたのが、上手、下手夫々のEVOにはGKケーブル(Ro

    fukurow57
    fukurow57 2014/10/19
    イケベさんのレポはいつも素晴らしい…。
  • HIRASAWA SUSUMU 激烈インタビュー

    平沢進。 その名は、鋭角的な装いを持つ"先端の"異端者として、音楽フィールドを越えた創造を重ねる先駆者として、日のサブカルチャー・シーンにおいて、常にリアルタイムで語られて来た。 プログレ時代の『マンドレイク』を経て1979年に結成された歴史的ニューウェイブ・バンド『P-MODEL』。 並行して進められた、各種実験ユニット。映像的な音世界が広がるソロ活動。そして、直進性と寓意性が極まる『核P-MODEL』。 高い美意識とアーティスト性、そして実験精神が織り成す、平沢進音楽活動。そして、その活動に付帯する“そこにある未来”の具現化。 - ライブへの巨大CG映像表現の導入。(1990年) - ライブとインターネットをリアル・タイムにコネクトする、インタラクティブ・ライブ・パフォーマンス。(1998年) - インターネットにおける音楽の配信、そして販売。(1999年) 先見され、実行されて来

    fukurow57
    fukurow57 2014/10/19
    散りばめられる(笑)がやばい