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不織布バッグに関するfukuroyasanのブックマーク (37)

  • 『生分解性』という選択肢|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    師走に入り、弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、年度末や春に向けてのお問い合わせやお見積もりのご依頼でバタバタと日々を過ごしています。特にこの時期はオープンキャンパスで使っている手提げ袋が足りなくなった学校様や、急遽展示会などで使用する手提げ袋が必要になったメーカー様などからの急ぎの既製品名入れの製作依頼も多いので、カレンダーや在庫状況、そして印刷工場の業務の詰まり具合などをチェックしながら、なるべくお客様のご要望にお応えしようと悪戦苦闘する日々です。 さて、そんな手提げ袋も、最近ではすっかりSDGsへの取り組みが常態化しているように思えます。FSC認証の手提げ紙袋やバイオマス入りのポリ袋、エコマーク付のコットン手提げなど、色々ないわゆる『エコ』な製品が、既製品、フルオーダーを問わず多く見かけられるように

    『生分解性』という選択肢|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/12/08
    最終的に土にかえることを目的とした『生分解性』の生地で作るバッグ類をご紹介。従来の石油由来のポリに混ぜることで生分解を可能にしたフルオーダーのポリ袋と、コンポストで土にかえる既製品の不織布バッグです。
  • サンプルバッグについてのお話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、周期的に弊社オリジナルのサンプルバッグを製作し、お客様や希望者へ配布しています。最近では「フルカラー全面柄印刷も可能な不織布バッグ」や、「QRコードを布製バッグに印刷する際の注意点」で紹介したコットンバッグやポリエステル600D生地のバッグ、「尾崎〝酒〟工所!? その三」で紹介した底マチの酒瓶用不織布バッグ、既製品に名入れする「この時期ならではのサンプルバッグ」や、不織布の表地と裏地で生地色を変えた「こんな不織布バッグはいかがでしょうか?」など、このブログでも折にふれて紹介させて頂いています。 これらのバッグはもちろんお客様に「あ、このバッグ良いな」と思ってもらうためのもので、製作する際にも会議やミーティングで意見を出しあったり、誰かのアイデアを皆でブラ

    サンプルバッグについてのお話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/04/07
    「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、社内でアイデアを出し合い、皆で協議して、見て頂いた方に興味を持ってもらえるようなバッグ類のサンプルを周期的に製作し、お客様や希望者等に配布しています。
  • 既製品で春のイベントを!|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    いよいよ来週月曜3月13日からマスクの着用が任意になります。混雑した電車やバスの中などのシチュエーションや、もちろん花粉症の方などはマスクを手放せない場合もあるのでしょうが、長かったマスク生活からの解放は、季節が春ということもあって、大いに開放感をもたらしてくれるのではないでしょうか。 そこで期待されるのが春のイベント。長く続いた外出自粛やいろいろな物の価格上昇で、すっかり冷え込んでしまっている経済活動を活発化するためにも、大規模ではなくともイベントを開催する事が求められているのではないでしょうか? そして、そんな際に活躍するであろう手提げ袋はいかがでしょうか? 年度末とあって、国内製作の手提げ紙袋やポリ袋も、納期が伸びる傾向にありますが、弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、様々な既製品を準備して皆様からのお問い合わ

    既製品で春のイベントを!|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/03/10
    マスクからの解放とともに、春のイベント企画が多くなるのではないでしょうか。そんな急ぎのイベントに役立つのが既製品の不織布やコットンのバッグ類。ワイングラスホルダーやお猪口ホルダーもいかがでしょう。
  • フルカラー全面柄印刷も可能な不織布バッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、大学や高校、酒造メーカー様などに向けて、周期的にサンプル品を製作し、ご覧いただいています。今回の不織布バッグはそんな学校様向けのサンプル品です。 特徴は何と言ってもバッグの生地表面に、そのままフルカラーで印刷が可能なところ。 一般的に不織布バッグに使われるのはポリプロピレン製の不織布で、軽くて丈夫なのは良いのですが、印刷は主にシルクスクリーン印刷で、多色刷りは難しくグラデーションなども再現できません。 熱転写印刷(いわゆるアイロンプリントの工業版)や、表面にグラビア印刷を行ったPPフィルムを貼ることで、フルカラー印刷も可能ですが、その分単価が上がったり、最小ロットが大きくなってしまうのが難点でした。 今回のこのバッグに使われている生地はポリエステル不織布で、

    フルカラー全面柄印刷も可能な不織布バッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/02/24
    今回ご紹介は、弊社サンプル品の不織布バッグ。と言ってもこれまでのサンプル品とは違って、生地に直接フルカラー印刷でき、特に小判抜きの2タイプは全面柄の印刷も可能なポリエステル不織布で作ったバッグです。
  • 袋の生地の厚さの話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    中国の春節休業が終わり、休業中に問い合わせた中国工場からの価格回答が雪崩のように届くため、こちらも溜まっていたお客様への見積提出で、ひと息つく暇もないこの時期です。 さて、今回は手提げ袋などに使われる各種素材の生地の厚さについてのお話。 1.手提げ紙袋の場合 紙袋は基的に一枚の紙を折り曲げて作られるので、中に入れる物に耐えられる紙の厚さと、また紙の折り目が裂けてこない事(製袋適性)が重要です。 紙袋の大きさにもよりますが、製袋適性の高い晒クラフトや未晒クラフト紙なら一般的には120g/㎡、つまり1平方メートルで120gの重さ(『米坪』と呼ばれます)がある紙を使います。 クラフト紙より製袋適性が低く、使用する際には表面にツヤ有りやツヤ消しのPPフィルムを貼ることが前提になりますが、発色がクラフト紙より良いので紙袋に使われることも多いコート紙の場合て

    袋の生地の厚さの話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/02/10
    今回は手提げ袋などに使われる生地素材の厚さのお話。紙やポリ、コットンや不織布など、生地の種類によって厚さの単位が違ったり、最適な厚みが変わったりします。これから袋を作ろうとお考えの方はご参考にどうぞ。
  • 不織布バッグのカスタマイズ(持ち手編)|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    遅まきながら、2023年初の「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の投稿です。皆さま年もよろしくお願い致します。 さて、日ではすでに通常業務に入っている方が大半かとは思いますが、弊社が不織布バッグ等の製造をお願いしている工場がある中国などでは、これからが正月休みの時期になります。 大体の工場では再来週1月22日ごろから来月10日頃までが春節(旧正月)休業となり、その間は製造はもちろん、見積もりなどもほとんど止まってしまいます。 そのため、急ぎの見積もり依頼などが弊社にあったとしても、対応が遅れてしまうことももちろんございます。予めご了承いただければ幸いです。 もちろん国内生産のバッグ類、例えば手提げ紙袋やポリ袋などや、不織布バッグでも既製品の不織布バッグでしたら、旧正月の日程には影響されませんので、

    不織布バッグのカスタマイズ(持ち手編)|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/01/13
    今回は不織布バッグなどを作ろうと考えた時に役立つ、持ち手についてのTipsです。個性を表現するための持ち手のカスタマイズや、バッグとしての強度を増す方法などを、簡単ではありますが、まとめてみました。
  • フルカラー印刷を短納期で|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    師走も半ばを過ぎ、来週末にはクリスマスイブ、再来週の末はもう大晦日ということで、昨年末にも書いたように、「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所は、この時期年末年始向け製品の入出荷や、今年のうちに製品が欲しいお客様向けに急いで作った製品の発送でバタバタの日々。年末までは毎年こんな感じで、ここに書く時間やネタを捻出するのにも一苦労な時期です。 さて今回のタイトルになった短納期、通常納期約1ヶ月程度で納品が可能で、しかもフルカラー印刷が可能な製品といえば、まずあげられるのが手提げの紙袋。短納期にするためには、フルオーダーメイドとはいえ、いくつかある規格のサイズでの製作にはなりますが、小ロット500枚からの製作も可能で納期も短く、袋の表面全体に印刷ができるのが魅力です。 次にはポリ袋、こちらは小ロットとはいかず、また初回の版代

    フルカラー印刷を短納期で|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/12/16
    比較的短期間でフルカラー印刷が可能なバッグ類です。国内製作の紙袋やポリ袋だけでなく、既製品の不織布やコットンバッグ、ポリ袋などに国内で印刷する事で、中国工場で製作するより格段に短い納期で製作可能です。
  • 気分はもう年末|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    世界が急激にきな臭さを増している昨今です。 欧米諸国の軍事支援を受けたウクライナ軍が各地で攻勢に出、後がなくなったロシアが小型の戦術核を使うのではないか、などという予想が世界中でまことしやかに囁かれています。一方でそれに対抗して、ロシアが核を使うのならNATO側は通常兵器で黒海艦隊を殲滅する、つまりNATOが実際の戦闘に参加するといった話が出ただけでなく、ウクライナが核攻撃を受けた場合は中国が安全保証を提供するという条約がすでに結ばれていたり、この火曜日には北朝鮮がミサイルを発射して朝のテレビ編成を無茶苦茶にしたりと、遠い向こうの国での話というだけでなく、アジアのこちら側にも色々とあって、「おいおい第三次世界大戦がくる、いやもう来てるのか?」などという言葉もあちこちから聞こえてきます。ともあれ「クリスマスまでには終わるやろ」とい

    気分はもう年末|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/10/07
    弊社でフルオーダーの不織布バッグ類を製作する場合には、納期に2〜2.5ヶ月を必要とする事にご注意下さい。ただ、それより早く、という場合でも尾崎紙工所はご希望の時期に使える手段を考えさせて頂きます。
  • そろそろイベント、やりませんか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今週21日に全国で「まん延防止等重点措置」が終了となって、初めての週末がやってきます。 ワクチンの3回目接種を終えた方も次第に増えているようですし、「マスクの着用」や「人との距離の確保」など、基的な感染対策を徹底しての上ではありますが、そろそろイベントの開催を計画するというのはいかがでしょうか? 中国各地のロックダウンや、ウクライナでの戦争、それらに伴う様々なモノの価格上昇や流通の停滞など、頭の痛い、そして心が苦しくなるような多くのマイナス要因はありますが、そんな時だからこそ、将来が明るいものであるような思いを抱かせるイベントが日には必要なのではないでしょうか? イベントに必要な、資料を入れるための手提げ袋やグラスを持ち運ぶための不織布ワイングラスホルダーなどは、例えば紙袋やポリ袋でしたらフルオーダーでも納期は約1ヶ月で製作可能ですが、中国製作の不織布系は製作にどうしても2〜2.5ヶ月

    そろそろイベント、やりませんか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/03/24
    急ぎのイベント対応の際、使いたい手提げ袋の素材によっては既製品を使用するのが唯一の手段となります。納期や必要数量、そしてもちろん素材の好みもあるでしょうが、なるべくご希望に合わせて選択させて頂きます。
  • 名入れ可能な既製品について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    はじめに 早くも第6波が訪れようとしているのか、それともと、日々の感染者数に注視する方も多いであろう日々が続きます。 先日『フルオーダー製品の納期と既製品について』と題して、弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所でオーダーメイド製品を作る際の、各素材についての納期の違いについてご説明させて頂きました。 今回はその続き、納期の長いフルオーダーメイド製品の代替として使われることの多い、名入れ可能な既製品について、その長所と短所、また品揃えの一端をご紹介させて頂きます。 既製品に名入れする際の長所と短所 すでに体が出来上がっている製品に、後から印刷することになりますので、フルオーダーメイドで弊社提携の中国工場で製作する場合と比べ、納期は半分の約1〜1.5ヶ月となります。さらに印刷も必要ないという事でしたら、ご発注後2、3日で納品することも可能。急ぎのイベントに使用するには大きなアドバン

    名入れ可能な既製品について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/11/12
    先日の各素材における納期の違いに続き、今回は納期の長いフルオーダーメイド製品の代替として使われることの多い、名入れ可能な既製品について、その長所と短所、また品揃えの一端をご紹介させて頂きます。
  • バッグ類の縫製方法について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、不織布などの布でバッグ類を製作する際に、袋の種類や形状、中に入れる物などの違い、そしてもちろんお客様のご希望によって、いくつかの縫製方法で対応させて頂きます。 紙袋のようにノリや両面テープで貼り付けて製作したり、ポリ袋のように熱で圧着するものもありますが、今回は不織布やナイロン、PVCなど糸で縫って製作するバッグ類の縫製方法の違いをご紹介させて頂きます。 インステッチ縫製 一番シンプルな縫製方法で、袋状に縫った生地を裏返した単純な縫い方。外側に縫い目が見えないことから「イン」ステッチと呼ばれます。サイド部分にマチのない平袋や底マチ袋、舟底袋などに用いられることの多い縫製で、他の縫製方法より低い単価も魅力です。 アウトステッチ縫製 インステッチで縫った生地の縫い目を、裏返してからもう一度縫う縫製方法。外側に縫い目が見えるのでインステッチと比較し

    バッグ類の縫製方法について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/09/17
    不織布等の布でバッグ類を製作する際、袋の種類や形状、中に入れる物などの違いによって、縫製方法にもいくつかの選択肢があります。今回は代表的な縫製方法をご紹介しますので、バッグ類の製作の際にご活用下さい。
  • 確認サンプルと形状サンプル|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    以前もご紹介させて頂きましたが、弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、フルオーダー不織布バッグなど提携中国工場で製作する製品のご発注をいただいた場合、納期などで特に事情がなければ、ご発注後2〜3週間程度で「確認サンプル」というものをお客様にお届けします。 これは、ご発注頂いた仕様と違っていないかを生産の前に確認するためのもので、お客様に確認いただいて「OK」が、あるいは修正指示が出て初めて生産に入ります。 もちろんこちらは弊社での製作工程の一部ですので、大きな仕様の変更がない限り、当初提示させて頂いた単価に含まれた工程です。 この段階でお客様が仕様の変更をご希望されない限り、ほとんどの場合は小修正程度で生産に入ることになるのですが、時には連絡ミスやその他の事情で、仕様と違った確認サンプルが届くこともあります。 上にも書いたこの時のこれ や、こちらの「おまけ」のこれ がそ

    確認サンプルと形状サンプル|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/08/20
    お客様が尾崎紙工所に製作を依頼される際に、サンプルをご希望いただく機会がよくございます。ただ、弊社における「サンプル」には二種類あり、それぞれが違うものですので、お見積もりのご依頼の際にはご注意を。
  • テイクアウトやノベルティアイテムに!保冷スクエアポーチ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今回ご紹介の既製品は、ペットボトルや冷やしたタオル、品などを入れて持ち運べる保冷ポーチです。もちろんシルクスクリーン印刷でワンポイントのロゴやイラストの名入れも可能。テイクアウト用に、また飲料品のノベルティアイテムなどにもおすすめです。 内側は保冷用のアルミ蒸着シートで内張りされていて、 口部分には長めのマジックテープが付いているので、簡単に止める事ができます。 バイアス縫製の角底なのでサンドイッチなどの四角いケースも入れやすく、その横に500ml~550mlサイズのペットボトルを縦に入れることを想定したサイズになっています。 ■仕様■ 〈印刷〉 シルクスクリーン印刷 〈素材〉 ポリエステル他 〈カラー〉 ・インクブラック ・ミルキーベージュ 〈サイズ〉 約H320×W170×D80mm 〈印刷範囲〉 H100×W90mm 〈ロット〉 要相談 〈納期〉 要相談 〈価格〉 要相談 〈梱包形

    テイクアウトやノベルティアイテムに!保冷スクエアポーチ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/07/16
    特に今の季節に様々なシーンで活躍する、既製品の保冷ポーチはいかがでしょうか?オリジナルのロゴやイラストを印刷することで、短い納期でオリジナル製品を製作できます。小ぶりで普段使いにも便利なサイズです。
  • 心を送るもの、思いをつなぐもの|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    半年ほど前に「チャック付きポリ袋が流行っているようです」のタイトルで、主にアパレル関連のお客様から、通販で使用するチャック付きのポリ袋のご発注やお問い合わせが増えているという記事を書きました。その後も引き合いの多さは全く衰えず、最近では国内では知らない人はいない某有名ロックバンドのグッズ用などにも弊社で製作したバイオマス原料入りチャック付きポリ袋が使われていたりします。 オリジナルの発送用袋といえば、最近では「アルミ蒸着袋」のオリジナル印刷入りのご発注も受けました。両面テープ付きで中身が見えないアルミ蒸着袋も、小ロットから製作可能な既製品や、もちろんフルオーダーでの製作も可能です。商品の送付用だけでなく中の商品が見えないことを活用してグッズ、例えば数種類の印刷バージョンがあるカードやクリアファイルのイベント配布用などにも良いのではないでしょうか? イベントといえば、コロナ後のイベント復活に

    心を送るもの、思いをつなぐもの|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/07/09
    商品を送付する際の袋や贈答用として使われるバッグは、その商品だけでなく会社の思想やポリシー、お客様に対する心を伝える一助にもなります。パッケージにほんの少しだけ思いを入れてみるのはいかがでしょうか?
  • 既製品不織布ボトル手提げを取り扱い開始?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    各種学校やアパレル業界の皆さまなどと同様、弊社を贔屓にしてくださる業界の一つに、酒造料飲業界の皆さまがいらっしゃいます。例えばこれまで製作させて頂いた製品の一部はこちらの製作事例に載せていますし、このブログでもこちらやこちら、こちらなどで全般的な記事を、またご好評いただいている不織布ワイングラスホルダーやお猪口ホルダーについてはかなりの頻度で掲載させて頂いています。 そんな酒造飲業界の皆様から、それほど頻繁ではないながら、しばしばお問い合わせ頂く製品に、日酒やワイン、焼酎などのボトルを入れるバッグの名入れ既製品があります。 フルオーダーの最小ロット500枚が多すぎたり、急ぎのイベント等で納期二ヶ月では間に合わないというお客さま、これまでお待たせしてしまい申し訳ございません。この度「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、既製品のボトル用手提げ袋の販売を開始予定です。 超音波圧着の

    既製品不織布ボトル手提げを取り扱い開始?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/05/14
    この度、不織布のボトル用バッグを、既製品として販売開始する予定です。ワインボトルや日本酒・焼酎などの四合瓶にぴったりなサイズで、生地色も三種類。100枚からの販売で、もちろんロゴ等の印刷も可能です。
  • 小さくて大容量なエコバッグ『シュクシュクラミスルバッグ』|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今回ご紹介する「シュクシュクラミスルバッグ」は、 切り込みが多数入っている事で伸びて広がるので、小さいながらも大容量になるエコバッグです。 裏返して使えるリバーシブル構造にもなっています。上部には紐が通っており、紐留めもついているので口元を縛ることもできます。針と糸を使わない国内超音波製法で作られており、生地は不織布の二重構造なので、強度があります。 コートやポーチ、巾着袋、ノート、ペンケースなどもラクラクと入り、物を入れて生地が広がると、2色カラーがチラリと見えます。 ■仕様■ 〈材質〉 PP不織布70g/㎡2層 アクリルスピンドル紐 紐留めパーツ付 〈加工〉 超音波製法 〈カラー〉 ・エメラルドグリーン/ベージュ ・アイボリー/レッド ・ブルー/グレー等 〈サイズ〉 体:約H370×W370×D200mm (最大、W700mmに広がります) 持ち手:約25×450mm 〈印刷〉 シル

    小さくて大容量なエコバッグ『シュクシュクラミスルバッグ』|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/05/07
    超音波製法で二層の不織布を重ねたこのバッグは、一見小ぶりながら生地の切れ目のため、中に入れる物のサイズによって容量が大きく広がります。色違いの生地を重ねてリバーシブルに使えるのも魅力的ですよね?
  • 困った時の頼れる味方|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今週、「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所のある大阪では、コロナ陽性者が連日1,000人を越えるなど、この騒動が始まってから一番の非常事態を迎えています。 とはいえ、希望的観測かもしれませんが、各地でワクチン接種も始まっている事ですから、事態はゆっくりと収束へと向かっています。もう少しの辛抱ですから、春だ新年度だと浮かれるのは我慢して、個々人が感染を広めないよう努力したいものです。 このような状況の中で、日々お客様を迎える小売店や飲店の皆さまはきっとお困りのことでしょう。テイクアウトや通販重視への業態変更には、オリジナルの手提げ紙袋やレジ袋、不織布やポリ製の宅配袋や内袋などで「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所がお手伝いできます。 少々単価が上がっても小ロットでテイクアウトを行いたいという方には、オリジナルの手提げ紙袋や不織布バッグが最小500枚〜、数量を多くして単価を下げた

    困った時の頼れる味方|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/04/16
    日本中に困った状況が多い昨今ですが、尾崎紙工所がお手伝いできることも、多くはありませんが色々とあります。仕事の状況で新たにバッグや袋などをお考えの方や、急ぎで袋が必要という方はお気軽にご連絡ください。
  • バッグや袋の基本形状について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    素材や持ち手、サイズや印刷によって様々なバリエーションがうまれる手提げ袋ですが、何といっても大きく見た目が変わるのはその形状によるところが一番大きいのではないでしょうか。 弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の不織布バッグ問い合せフォームにも、代表的な形状として「平袋」「角底」「舟底」の三種類が選択肢に記載されていますし、他に「底マチ」の袋も依頼されることが多い形状です。 今回はそれぞれの形状について、基に戻っておさらいして見ましょう。 1.平袋 バッグや袋類の一番基的な形状がこの平袋です。文字通りマチのない平面的な形状で、紙素材なら封筒がそうですし、不織布などのバッグやポリ袋でも平袋が使われることが少なくありません。不織布素材なら、形状も四角に限らず画像のような円形のバッグでも手軽に製作が可能です。 2.底マチ袋 平袋の製作の際に、底部分に一つ折り返しをつけると底マチの袋に

    バッグや袋の基本形状について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/04/02
    手提げ袋やバックなどの袋類は、使う目的によって、その最適な形状も様々に変わってきます。今回は、簡単ではありますが袋の形状やその特性についての解説です。これによって皆様の選択肢が広がると良いのですが。
  • 小ロット・短納期・低価格の不織布バッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    小ロット・短納期・低価格の不織布バッグをご紹介します。 200枚から発注が可能な上、国内製造ですので在庫があれば最短1〜2週間でお渡しでき、さらに最小ロットの200枚作成時でも1枚単価96円と低価格! A4の書類が入る横270mm、縦350mmのサイズで、 生地色は ・ブラック ・コン ・ベージュ ・ダークブラウン ・ライトピンク ・パステルブルー ・オレンジ ・アカ ・マスカットグリーン の9色です。 今回ご紹介の平袋タイプ以外にも、同じA4サイズで持ち手が小判抜きのタイプや、色々なサイズの舟底タイプ/角底タイプなどで、同じ生地厚や厚手の100g/㎡タイプなど、色々と取り揃えておりますので、ご希望のサイズ・形状をお教え頂けましたら、近いものをご紹介させて頂きます。 ■仕様■ 〈材質〉 不織布 75g/㎡ 〈サイズ〉 体:約縦350×横270mm 持ち手:約幅15×長さ310mm 〈印刷

    小ロット・短納期・低価格の不織布バッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/01/29
    急なイベントや展示会で、書類等を入れるバッグに困った事はありませんか? 尾崎紙工所の既製品不織布バッグなら、納期は最短1〜2週間で最小ロットも200枚から。形状やサイズも多数揃えていますので安心です。
  • 大きなバッグ、小さなバッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、全国各地からのお客様のご注文に応じて、色々な素材で作られた様々な大きさのバッグやその他の袋類を製作しています。 その中でもどうしても主力になるのは角二の封筒やA4の書類が入る手提げ袋になりますので、弊社がサンプルとして皆様にご覧いただくのは、そのサイズのバッグが多くなります。 実際的な理由としても、サンプルとして送付するにも、あまり大きいと送料がかかりますし、逆に小さいと見て頂いた際に見栄えがしないというのも大きいのですが。 もちろん、お客様が入れようと考えているものが角二封筒やA4の書類でない場合も多々ありますので、その時にはそれらとは全く違うサイズの袋を作ることになり、そんなフルオーダー向きのサイズで作られるバッグや袋こそ、実は我々「fukuroyasan.jp」の得意とするところなのです。 例えば不織布バッグではこんな感じ。 一番奥

    大きなバッグ、小さなバッグ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/11/20
    ご注文としてはA4や角二封筒のサイズが多いのですが、弊社で製作させて頂く不織布バッグや手提げ紙袋には、様々なサイズや形状のものがあります。弊社では大きなものから小さなものまで喜んで製作させて頂きます。