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不織布バッグとエコバッグに関するfukuroyasanのブックマーク (2)

  • 袋の生地の厚さの話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    中国の春節休業が終わり、休業中に問い合わせた中国工場からの価格回答が雪崩のように届くため、こちらも溜まっていたお客様への見積提出で、ひと息つく暇もないこの時期です。 さて、今回は手提げ袋などに使われる各種素材の生地の厚さについてのお話。 1.手提げ紙袋の場合 紙袋は基的に一枚の紙を折り曲げて作られるので、中に入れる物に耐えられる紙の厚さと、また紙の折り目が裂けてこない事(製袋適性)が重要です。 紙袋の大きさにもよりますが、製袋適性の高い晒クラフトや未晒クラフト紙なら一般的には120g/㎡、つまり1平方メートルで120gの重さ(『米坪』と呼ばれます)がある紙を使います。 クラフト紙より製袋適性が低く、使用する際には表面にツヤ有りやツヤ消しのPPフィルムを貼ることが前提になりますが、発色がクラフト紙より良いので紙袋に使われることも多いコート紙の場合て

    袋の生地の厚さの話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/02/10
    今回は手提げ袋などに使われる生地素材の厚さのお話。紙やポリ、コットンや不織布など、生地の種類によって厚さの単位が違ったり、最適な厚みが変わったりします。これから袋を作ろうとお考えの方はご参考にどうぞ。
  • 背負えるトートバッグはいかがですか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    春節真っ盛り、中国だけにとどまらず世界中で猛威を振るっているコロナウイルスですが、自分がかかる事よりも、春節明けの提携中国工場の稼働が気になってしまう(と)です。自分なら罹っても人にうつさないようにすれば良いだけなのですが、ご発注いただいているお客様方に、ご希望の納期で製品をお渡しできるかは、自分ではどうしようもない事ですから。ともあれ騒動が一刻も早く収まって、特に人的被害がなるべく少ない事を祈ります。 さて、今回紹介するのは弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の新しいサンプル品。リュックサックとしても使えるトートバッグ、「不織布リュックトートバッグ」です。サイトでもすでに新しいページを作ってご紹介させていただき、おかげさまで結構ありがたい反応をいくつも頂いています。 普段は肩掛けのトートバッグとして使え、両手を空けたい時には簡単にリュックサックになる優れ物。金具やホックを付け

    背負えるトートバッグはいかがですか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/01/31
    普段は肩掛けのトートバッグとして使え、荷物の多い時、両手を空けたい時はリュックサックになるバッグ。それが買物用のエコバッグのように、普段使っているカバンの中にしまっておけたら便利だとは思いませんか?
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