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不織布バッグとポリ袋に関するfukuroyasanのブックマーク (9)

  • 『生分解性』という選択肢|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    師走に入り、弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、年度末や春に向けてのお問い合わせやお見積もりのご依頼でバタバタと日々を過ごしています。特にこの時期はオープンキャンパスで使っている手提げ袋が足りなくなった学校様や、急遽展示会などで使用する手提げ袋が必要になったメーカー様などからの急ぎの既製品名入れの製作依頼も多いので、カレンダーや在庫状況、そして印刷工場の業務の詰まり具合などをチェックしながら、なるべくお客様のご要望にお応えしようと悪戦苦闘する日々です。 さて、そんな手提げ袋も、最近ではすっかりSDGsへの取り組みが常態化しているように思えます。FSC認証の手提げ紙袋やバイオマス入りのポリ袋、エコマーク付のコットン手提げなど、色々ないわゆる『エコ』な製品が、既製品、フルオーダーを問わず多く見かけられるように

    『生分解性』という選択肢|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/12/08
    最終的に土にかえることを目的とした『生分解性』の生地で作るバッグ類をご紹介。従来の石油由来のポリに混ぜることで生分解を可能にしたフルオーダーのポリ袋と、コンポストで土にかえる既製品の不織布バッグです。
  • 袋の生地の厚さの話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    中国の春節休業が終わり、休業中に問い合わせた中国工場からの価格回答が雪崩のように届くため、こちらも溜まっていたお客様への見積提出で、ひと息つく暇もないこの時期です。 さて、今回は手提げ袋などに使われる各種素材の生地の厚さについてのお話。 1.手提げ紙袋の場合 紙袋は基的に一枚の紙を折り曲げて作られるので、中に入れる物に耐えられる紙の厚さと、また紙の折り目が裂けてこない事(製袋適性)が重要です。 紙袋の大きさにもよりますが、製袋適性の高い晒クラフトや未晒クラフト紙なら一般的には120g/㎡、つまり1平方メートルで120gの重さ(『米坪』と呼ばれます)がある紙を使います。 クラフト紙より製袋適性が低く、使用する際には表面にツヤ有りやツヤ消しのPPフィルムを貼ることが前提になりますが、発色がクラフト紙より良いので紙袋に使われることも多いコート紙の場合て

    袋の生地の厚さの話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/02/10
    今回は手提げ袋などに使われる生地素材の厚さのお話。紙やポリ、コットンや不織布など、生地の種類によって厚さの単位が違ったり、最適な厚みが変わったりします。これから袋を作ろうとお考えの方はご参考にどうぞ。
  • フルカラー印刷を短納期で|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    師走も半ばを過ぎ、来週末にはクリスマスイブ、再来週の末はもう大晦日ということで、昨年末にも書いたように、「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所は、この時期年末年始向け製品の入出荷や、今年のうちに製品が欲しいお客様向けに急いで作った製品の発送でバタバタの日々。年末までは毎年こんな感じで、ここに書く時間やネタを捻出するのにも一苦労な時期です。 さて今回のタイトルになった短納期、通常納期約1ヶ月程度で納品が可能で、しかもフルカラー印刷が可能な製品といえば、まずあげられるのが手提げの紙袋。短納期にするためには、フルオーダーメイドとはいえ、いくつかある規格のサイズでの製作にはなりますが、小ロット500枚からの製作も可能で納期も短く、袋の表面全体に印刷ができるのが魅力です。 次にはポリ袋、こちらは小ロットとはいかず、また初回の版代

    フルカラー印刷を短納期で|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/12/16
    比較的短期間でフルカラー印刷が可能なバッグ類です。国内製作の紙袋やポリ袋だけでなく、既製品の不織布やコットンバッグ、ポリ袋などに国内で印刷する事で、中国工場で製作するより格段に短い納期で製作可能です。
  • 気分はもう年末|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    世界が急激にきな臭さを増している昨今です。 欧米諸国の軍事支援を受けたウクライナ軍が各地で攻勢に出、後がなくなったロシアが小型の戦術核を使うのではないか、などという予想が世界中でまことしやかに囁かれています。一方でそれに対抗して、ロシアが核を使うのならNATO側は通常兵器で黒海艦隊を殲滅する、つまりNATOが実際の戦闘に参加するといった話が出ただけでなく、ウクライナが核攻撃を受けた場合は中国が安全保証を提供するという条約がすでに結ばれていたり、この火曜日には北朝鮮がミサイルを発射して朝のテレビ編成を無茶苦茶にしたりと、遠い向こうの国での話というだけでなく、アジアのこちら側にも色々とあって、「おいおい第三次世界大戦がくる、いやもう来てるのか?」などという言葉もあちこちから聞こえてきます。ともあれ「クリスマスまでには終わるやろ」とい

    気分はもう年末|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/10/07
    弊社でフルオーダーの不織布バッグ類を製作する場合には、納期に2〜2.5ヶ月を必要とする事にご注意下さい。ただ、それより早く、という場合でも尾崎紙工所はご希望の時期に使える手段を考えさせて頂きます。
  • そろそろイベント、やりませんか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今週21日に全国で「まん延防止等重点措置」が終了となって、初めての週末がやってきます。 ワクチンの3回目接種を終えた方も次第に増えているようですし、「マスクの着用」や「人との距離の確保」など、基的な感染対策を徹底しての上ではありますが、そろそろイベントの開催を計画するというのはいかがでしょうか? 中国各地のロックダウンや、ウクライナでの戦争、それらに伴う様々なモノの価格上昇や流通の停滞など、頭の痛い、そして心が苦しくなるような多くのマイナス要因はありますが、そんな時だからこそ、将来が明るいものであるような思いを抱かせるイベントが日には必要なのではないでしょうか? イベントに必要な、資料を入れるための手提げ袋やグラスを持ち運ぶための不織布ワイングラスホルダーなどは、例えば紙袋やポリ袋でしたらフルオーダーでも納期は約1ヶ月で製作可能ですが、中国製作の不織布系は製作にどうしても2〜2.5ヶ月

    そろそろイベント、やりませんか?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/03/24
    急ぎのイベント対応の際、使いたい手提げ袋の素材によっては既製品を使用するのが唯一の手段となります。納期や必要数量、そしてもちろん素材の好みもあるでしょうが、なるべくご希望に合わせて選択させて頂きます。
  • 困った時の頼れる味方|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今週、「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所のある大阪では、コロナ陽性者が連日1,000人を越えるなど、この騒動が始まってから一番の非常事態を迎えています。 とはいえ、希望的観測かもしれませんが、各地でワクチン接種も始まっている事ですから、事態はゆっくりと収束へと向かっています。もう少しの辛抱ですから、春だ新年度だと浮かれるのは我慢して、個々人が感染を広めないよう努力したいものです。 このような状況の中で、日々お客様を迎える小売店や飲店の皆さまはきっとお困りのことでしょう。テイクアウトや通販重視への業態変更には、オリジナルの手提げ紙袋やレジ袋、不織布やポリ製の宅配袋や内袋などで「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所がお手伝いできます。 少々単価が上がっても小ロットでテイクアウトを行いたいという方には、オリジナルの手提げ紙袋や不織布バッグが最小500枚〜、数量を多くして単価を下げた

    困った時の頼れる味方|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/04/16
    日本中に困った状況が多い昨今ですが、尾崎紙工所がお手伝いできることも、多くはありませんが色々とあります。仕事の状況で新たにバッグや袋などをお考えの方や、急ぎで袋が必要という方はお気軽にご連絡ください。
  • フルオーダー不織布製品の代わりにいかが?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、不織布バッグなどの不織布系フルオーダー製品を、提携する複数の中国工場で製作しています。そのため今回のコロナウイルスの猖獗で、お見積りと納期に大きな遅れが生じております。今週から一部の工場は一部の業務を再開してはいるのですが、職員が帰省先から戻れなかったり、不織布のマスクを優先的に製作するため注文品にまで手が回らなかったりと、今しばらくは混乱が続くよう。皆様に色々なご迷惑をお掛けしております。誠に申し訳ございません。 フルオーダーの不織布製品がご希望にお応えできないのは、弊社だけにとどまらず、中国で生産を行っているほとんどの同業者も同じ状況だと思われます。 そこでお勧めしたいのが、紙袋やポリ袋等の代替品での製作がまず一つ。もう一つは同じ不織布の既製品バッグへの名入れ生産です。 それぞれのフルオーダー不織布バッグとの違いは、まず紙袋なら最小ロ

    フルオーダー不織布製品の代わりにいかが?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/02/14
    今回のコロナウイルス騒動で、弊社フルオーダー不織布バッグなどの生産に大きな影響が出ております。多くの方にご迷惑をお掛けしておりますが、お急ぎの方は紙袋やポリ袋、既製品不織布製品での代替をご検討下さい。
  • 尾崎〝酒〟工所!?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の定番商品の一つ「不織布ワイングラスホルダー」。派生品の「お猪口ホルダー」同様、グラス等入れるもののサイズに合わせたフルオーダーメイド製品だけでなく、汎用性を高めた既製品としても、年間通してワインフェスや日酒イベントなどで、全国のお客様からお問い合わせやご発注をいただく人気商品です。 このグラスホルダー人気のおかげもあって、最近ではグラスホルダー類以外の酒関連製品のお問い合わせも増えてきました。 もちろん、これまでも全国の酒蔵やワイナリー、輸入代理店や酒販店、レストランや割烹の皆さまからのご依頼で、それぞれオリジナルの不織布バッグや紙袋、ポリ袋などの製作は行っておりました。 ただ最近ではそんな袋系以外にも、たとえばグラスホルダーに合わせたサイズのイベント用プラカップのように、これまでなかった製品についてのお問い合わせもいただくようになり、製作

    尾崎〝酒〟工所!?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/11/22
    最近お酒関連のお問い合わせが増えています。これまでも不織布バッグや紙袋、ポリ袋などを製作していましたが、これまでなかった製品のお問い合わせも多く、まるで尾崎紙工所が尾崎〝酒〟工所になったかのようです。
  • モトヤコラボレーションフェア2019 大阪|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    1月末日、「モトヤコラボレーションフェア2019 大阪」に行ってまいりました。 環境に配慮した資材や機材を使った作業環境の見直し、オートメーション化による低コストの実現など、販促・環境・自動化を軸とした企業が多数出展。 各企業の個性豊かな代表物が各ブースに並んでおり、 ダンボールのスポーツカーレプリカ「ダンボルギーニ」や銃などの展示、 3Dプリンタによる立体物の印刷実演と展示。 なかには、ダンボール箱に防災用グッズを一式にした、防災用品セットなども。 持ち運びに便利な持ち手がついており、袋の形状など新たなアイデアに繋がりそうです。 また、各ブースを巡った際、 この様な袋を頂き、各企業様がどんな袋を必要とされているか生のお話もお伺いしました。 今後、新たなお仕事の縁が生まれそうで楽しみです。 尾崎紙工所では、お客様のニーズに合わせたフルオーダーメイドの不織布バッグやオリジナルのポリ袋、お店オ

    モトヤコラボレーションフェア2019 大阪|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/02/01
    環境に配慮した資材や機材を使った作業環境の見直し、オートメーション化による低コストの実現など、販促・環境・自動化を軸とした「モトヤコラボレーションフェア2019 大阪」に行ってまいりました。
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