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不織布バッグと紙袋に関するfukuroyasanのブックマーク (9)

  • 袋の生地の厚さの話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    中国の春節休業が終わり、休業中に問い合わせた中国工場からの価格回答が雪崩のように届くため、こちらも溜まっていたお客様への見積提出で、ひと息つく暇もないこの時期です。 さて、今回は手提げ袋などに使われる各種素材の生地の厚さについてのお話。 1.手提げ紙袋の場合 紙袋は基的に一枚の紙を折り曲げて作られるので、中に入れる物に耐えられる紙の厚さと、また紙の折り目が裂けてこない事(製袋適性)が重要です。 紙袋の大きさにもよりますが、製袋適性の高い晒クラフトや未晒クラフト紙なら一般的には120g/㎡、つまり1平方メートルで120gの重さ(『米坪』と呼ばれます)がある紙を使います。 クラフト紙より製袋適性が低く、使用する際には表面にツヤ有りやツヤ消しのPPフィルムを貼ることが前提になりますが、発色がクラフト紙より良いので紙袋に使われることも多いコート紙の場合て

    袋の生地の厚さの話|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2023/02/10
    今回は手提げ袋などに使われる生地素材の厚さのお話。紙やポリ、コットンや不織布など、生地の種類によって厚さの単位が違ったり、最適な厚みが変わったりします。これから袋を作ろうとお考えの方はご参考にどうぞ。
  • フルカラー印刷を短納期で|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    師走も半ばを過ぎ、来週末にはクリスマスイブ、再来週の末はもう大晦日ということで、昨年末にも書いたように、「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所は、この時期年末年始向け製品の入出荷や、今年のうちに製品が欲しいお客様向けに急いで作った製品の発送でバタバタの日々。年末までは毎年こんな感じで、ここに書く時間やネタを捻出するのにも一苦労な時期です。 さて今回のタイトルになった短納期、通常納期約1ヶ月程度で納品が可能で、しかもフルカラー印刷が可能な製品といえば、まずあげられるのが手提げの紙袋。短納期にするためには、フルオーダーメイドとはいえ、いくつかある規格のサイズでの製作にはなりますが、小ロット500枚からの製作も可能で納期も短く、袋の表面全体に印刷ができるのが魅力です。 次にはポリ袋、こちらは小ロットとはいかず、また初回の版代

    フルカラー印刷を短納期で|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/12/16
    比較的短期間でフルカラー印刷が可能なバッグ類です。国内製作の紙袋やポリ袋だけでなく、既製品の不織布やコットンバッグ、ポリ袋などに国内で印刷する事で、中国工場で製作するより格段に短い納期で製作可能です。
  • 気分はもう年末|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    世界が急激にきな臭さを増している昨今です。 欧米諸国の軍事支援を受けたウクライナ軍が各地で攻勢に出、後がなくなったロシアが小型の戦術核を使うのではないか、などという予想が世界中でまことしやかに囁かれています。一方でそれに対抗して、ロシアが核を使うのならNATO側は通常兵器で黒海艦隊を殲滅する、つまりNATOが実際の戦闘に参加するといった話が出ただけでなく、ウクライナが核攻撃を受けた場合は中国が安全保証を提供するという条約がすでに結ばれていたり、この火曜日には北朝鮮がミサイルを発射して朝のテレビ編成を無茶苦茶にしたりと、遠い向こうの国での話というだけでなく、アジアのこちら側にも色々とあって、「おいおい第三次世界大戦がくる、いやもう来てるのか?」などという言葉もあちこちから聞こえてきます。ともあれ「クリスマスまでには終わるやろ」とい

    気分はもう年末|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2022/10/07
    弊社でフルオーダーの不織布バッグ類を製作する場合には、納期に2〜2.5ヶ月を必要とする事にご注意下さい。ただ、それより早く、という場合でも尾崎紙工所はご希望の時期に使える手段を考えさせて頂きます。
  • 困った時の頼れる味方|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今週、「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所のある大阪では、コロナ陽性者が連日1,000人を越えるなど、この騒動が始まってから一番の非常事態を迎えています。 とはいえ、希望的観測かもしれませんが、各地でワクチン接種も始まっている事ですから、事態はゆっくりと収束へと向かっています。もう少しの辛抱ですから、春だ新年度だと浮かれるのは我慢して、個々人が感染を広めないよう努力したいものです。 このような状況の中で、日々お客様を迎える小売店や飲店の皆さまはきっとお困りのことでしょう。テイクアウトや通販重視への業態変更には、オリジナルの手提げ紙袋やレジ袋、不織布やポリ製の宅配袋や内袋などで「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所がお手伝いできます。 少々単価が上がっても小ロットでテイクアウトを行いたいという方には、オリジナルの手提げ紙袋や不織布バッグが最小500枚〜、数量を多くして単価を下げた

    困った時の頼れる味方|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2021/04/16
    日本中に困った状況が多い昨今ですが、尾崎紙工所がお手伝いできることも、多くはありませんが色々とあります。仕事の状況で新たにバッグや袋などをお考えの方や、急ぎで袋が必要という方はお気軽にご連絡ください。
  • フルオーダー不織布製品の代わりにいかが?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、不織布バッグなどの不織布系フルオーダー製品を、提携する複数の中国工場で製作しています。そのため今回のコロナウイルスの猖獗で、お見積りと納期に大きな遅れが生じております。今週から一部の工場は一部の業務を再開してはいるのですが、職員が帰省先から戻れなかったり、不織布のマスクを優先的に製作するため注文品にまで手が回らなかったりと、今しばらくは混乱が続くよう。皆様に色々なご迷惑をお掛けしております。誠に申し訳ございません。 フルオーダーの不織布製品がご希望にお応えできないのは、弊社だけにとどまらず、中国で生産を行っているほとんどの同業者も同じ状況だと思われます。 そこでお勧めしたいのが、紙袋やポリ袋等の代替品での製作がまず一つ。もう一つは同じ不織布の既製品バッグへの名入れ生産です。 それぞれのフルオーダー不織布バッグとの違いは、まず紙袋なら最小ロ

    フルオーダー不織布製品の代わりにいかが?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2020/02/14
    今回のコロナウイルス騒動で、弊社フルオーダー不織布バッグなどの生産に大きな影響が出ております。多くの方にご迷惑をお掛けしておりますが、お急ぎの方は紙袋やポリ袋、既製品不織布製品での代替をご検討下さい。
  • 尾崎〝酒〟工所!?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所の定番商品の一つ「不織布ワイングラスホルダー」。派生品の「お猪口ホルダー」同様、グラス等入れるもののサイズに合わせたフルオーダーメイド製品だけでなく、汎用性を高めた既製品としても、年間通してワインフェスや日酒イベントなどで、全国のお客様からお問い合わせやご発注をいただく人気商品です。 このグラスホルダー人気のおかげもあって、最近ではグラスホルダー類以外の酒関連製品のお問い合わせも増えてきました。 もちろん、これまでも全国の酒蔵やワイナリー、輸入代理店や酒販店、レストランや割烹の皆さまからのご依頼で、それぞれオリジナルの不織布バッグや紙袋、ポリ袋などの製作は行っておりました。 ただ最近ではそんな袋系以外にも、たとえばグラスホルダーに合わせたサイズのイベント用プラカップのように、これまでなかった製品についてのお問い合わせもいただくようになり、製作

    尾崎〝酒〟工所!?|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/11/22
    最近お酒関連のお問い合わせが増えています。これまでも不織布バッグや紙袋、ポリ袋などを製作していましたが、これまでなかった製品のお問い合わせも多く、まるで尾崎紙工所が尾崎〝酒〟工所になったかのようです。
  • お酒業界の皆さまへ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    春節の終わりと時季を同じくして、これまでたまっていたフルオーダー製品の発注と、休み明けで繁忙期を迎えている提携中国工場との納期調整にてんてこ舞いの(と)です。 さて、冬の終わりとともに野外(や、もちろん屋内も)のイベントも企画が進むようで、おかげさまで弊社の人気商品である不織布グラスホルダーの問合わせや見積もり依頼が増えています。 毎年定期的に発注して下さるお客様や、イベントで見かけたグラスホルダーを自分たちのイベントでも使ってみたいというお客様、このWebサイトをご覧いただいてのお客様など、ご発注頂くお客様にも色々な方が居られるのは当たり前。ですが、最近の傾向としてイベントで使うグラスのサイズに合わせたり、小物を入れるポケットを付け加えたりといった、よりイベントに特化したグラスホルダーをご希望になるお客様の割合が増えたように感じます。 もちろん、既製品ワイングラスホルダーとして販売もして

    お酒業界の皆さまへ|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/02/15
    冬の終わりとともにイベントも企画が進むようで、不織布グラスホルダーの問合わせが増えています。お酒メーカーやショップの皆様、「こんなものはできないか?」がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
  • モトヤコラボレーションフェア2019 大阪|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    1月末日、「モトヤコラボレーションフェア2019 大阪」に行ってまいりました。 環境に配慮した資材や機材を使った作業環境の見直し、オートメーション化による低コストの実現など、販促・環境・自動化を軸とした企業が多数出展。 各企業の個性豊かな代表物が各ブースに並んでおり、 ダンボールのスポーツカーレプリカ「ダンボルギーニ」や銃などの展示、 3Dプリンタによる立体物の印刷実演と展示。 なかには、ダンボール箱に防災用グッズを一式にした、防災用品セットなども。 持ち運びに便利な持ち手がついており、袋の形状など新たなアイデアに繋がりそうです。 また、各ブースを巡った際、 この様な袋を頂き、各企業様がどんな袋を必要とされているか生のお話もお伺いしました。 今後、新たなお仕事の縁が生まれそうで楽しみです。 尾崎紙工所では、お客様のニーズに合わせたフルオーダーメイドの不織布バッグやオリジナルのポリ袋、お店オ

    モトヤコラボレーションフェア2019 大阪|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2019/02/01
    環境に配慮した資材や機材を使った作業環境の見直し、オートメーション化による低コストの実現など、販促・環境・自動化を軸とした「モトヤコラボレーションフェア2019 大阪」に行ってまいりました。
  • 紙袋の印刷について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所

    今月初めに掲載した「不織布製品への印刷方法について」に続き、今回は紙袋への印刷について二、三のTipsをご紹介しようと思います。 と、その前に。 弊社「fukuroyasan.jp」尾崎紙工所では、不織布バッグ等を提携中国工場で製作することが多いのですが、その際の納期には通常約1.5〜2ヶ月を必要とします。 「通常」と書いたのは、この時期11月後半〜2月は特殊な時期で、日では年末年始が、中国では「春節(旧正月)」が影響するから。特に春節は中国の方々には非常に大切なお休みで、製造業では半月ほど前からの休業になることもあります。もちろん輸送業や通関の業務も滞りますから、納品までの日数は通常よりも長くなります。 何が言いたいかというと、今発注して1月末に納品される製品の後は、下手をすると納品が3月になりかねないということ。この時期製作を考えておられる皆様は、くれぐれもご用心下さい。中国の方々は

    紙袋の印刷について|オーダーメイド講座|オリジナルバッグの製作なら尾崎紙工所
    fukuroyasan
    fukuroyasan 2018/11/22
    紙袋への印刷について二、三のTipsをご紹介。紙袋と一口に言っても、このような印刷でだけでなく、使う紙の種類や持ち手の違いでも千差万別。他と違ったあなただけのオリジナル紙袋を作ってみてはいかがでしょうか?
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