ブックマーク / moimoitei.blogspot.com (7)

  • Cocoa Emacs 23 構築 (2011/06版)

    定期的にCocoa Emacs 23 を構築して使っていた。今日も定期作業とおもって、構築したらビルドが失敗してしまった。。。 どうしたもんだかなぁ ググってみると、、、MLの「Re: Emacs with Cocoa/GNUstep」の内容の通りで、lisp.h の修正の影響で nsmenu.m のビルドが失敗したみたいで修正したよ。それで emacs-23 ブランチには lisp.h の修正のみしかマージされていないみたいで、、、、うまく行かなかったということらしい。 masterブランチで作ってれば問題無しなのか、、、まぁそのうち emacs-23 ブランチに修正が降ってくるのかなぁ。 それまでは、以下のように対処してみた。(ヘタレ git 使いだから bzr の人用の手順は分からん、、、) % git clone git://repo.or.cz/emacs.git % cd em

  • MacOSX で Zen Touch 2 (Android2.2)を開発端末にしてみる

    自分の携帯を Androidの開発端末として使うのは、日常生活でメールや連絡が来たりするときに結構困る場合がある。なので、3〜4インチ程度の安いAndroid 端末が無いかなと物色したら、Zen Touch 2 がよさげ。 、、、 静電式のものに慣れているので、感圧式タッチパネルが違和感ありまくり操作がし辛いこと。 実物を見ないで、購入したので自業自得だが、、、ついでに、Android Market 非対応のも、、、 余り Android 端末としてはお薦めできないなぁ。。。まぁ音楽プレーヤーですね。 今まで扱った Android 端末は、何もせずに MacOSX の Android 開発用の SDK で認識されたので、気に留めるなかったが、こいつは認識しない。。。 はて、どうしたもんだかなぁ 熟考の結果、下記の投稿記事と同じ対応をすれば、adb で認識して、開発に使えるようである。 An

  • iOS の View Controller の lifecycle の図

    iOS の VIewController のライフサイクル図を書き起こしてみた。 開発ドキュメントから読み取ったのだが、理解不足なためか不正確な部分も無きにしもあらず。精進せねば。 まぁ、いらないと思うがPDF版 @ Google Docsもアップ。

    fukusaka
    fukusaka 2011/05/08
    iOS
  • Android の Activity のlifecycleの図

    Android の基の Activity のライフサイクルの図が開発サイトに乗ってる。 これでも前後の文章で補完すれば分かるんだが、2〜3ヶ月後の自分はまた忘れてる可能性大なので、 ちょこっと弄ってみた。 まぁ、いらないと思うがPDF版 @ google docs もアップ。

    Android の Activity のlifecycleの図
  • polipo + MacOSX で使う

    普通の PC にインストールした Linux サーバに Squid + Squidguard で使っていたんだが、 別サーバを必ず立ち上げていないと行けないのが面倒なので、、、 乗り遅れ感が否めないが、polipo を常用をする環境を整えてみた。 移行に関しては、GUIは必要ないが launchd との繋ぎの設定ファイルを準備するのが面倒なので MacPorts パッケージを使いつつ、自前に用意したバイナリを使った。 家サイトで公開されている git レポジトリを元に数点修正したものを使った。 64 bit 環境だと stdarg 絡みで落ちるっぽい部分?を修正 redirector の入出力の行仕様をpolipo側でダミーで合わせた censorReferer を maybe に設定した時、サブドメインに加えて指定のサイトリストも Referer を通す機能を追加 修正した履歴はgit

  • Google提供の python ライブラリで Google Reader API を使ってみた

    Google のサービスと連携するには Google Data API を使う。Googleが公式にサポートしているので、とても安心して使える。RSS リーダーとしてよく使われている Google Reader 用のAPI も。。。は、まだ公式には無い。 まぁ、色々な人が解析しており、GoogleReaderAPIのページが、詳細にまとまっている。 なので、Google 提供の python ライブラリで、Google Reader API を叩いてみた ただ、サンプルを書いたあとで、pyrfeed内にGoogleReader 用のライブラリが含まれていたのに気付いたので、そっちを使うのがいいのかも。 インストール MacPorts を使っているので、さくっとインストール。 % sudo port install py27-gdata そうでないならば、gdata-python-clien

  • MacOSXでRAMディスク上にブラウザのキャッシュを割り当てる

    MacBook Pro 15(Late 2008)は公式では最大メモリ容量は4Gまでサポートなのだが、ファームウェアを最新のアップデート(MacBook Pro EFI ファームウェア・アップデート 1.8)を適用すれば、最大 8G まで普通に認識し速度低下せずに使えるそうである。 2009年末位には結構高価だったのだが、最近値下がりして手ごろになってきたので、交換した。 次いで HDD も交換して SSD (TOSHIBA THNS256GG8BBAA)に入れ替えた。 まぁ、SSD に入れ替えたお陰でOSの起動もアプリの起動も機敏で、いい感じ。 空きメモリが増えてたので、ちょっと1Gくらいブラウザのキャッシュに割り当ててみた。 MacOSX では「hdid」コマンドを使えば簡単にRAMディスクを作成できる。 ramlabel="RamDisk" ramdev=$(hdid -nomoun

    fukusaka
    fukusaka 2010/11/15
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