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宗教に関するfukushima-nobuyukiのブックマーク (3)

  • 旧統一教会の被害者救済のための自民・公明・国民提出の法案が可決 - 福島のぶゆきアーカイブ

    日の会議で、旧統一教会の被害者救済のための自民・公明・国民提出の法案が可決されました。並行して、立憲・維新提出の法案は否決されました。私たち、有志の会は前者には賛成、後者には反対という対応を取りました。 私は、被害者の救済のためには教団の財産が外国に移されたりしないような財産保全の措置が必要であると考えます。しかし、自公国案には財産保全に関する規定はなく、法テラスによる被害者への訴訟の支援と解散命令請求がなされた一定の宗教団体に対して四半期ごとの財務書類の提出と被害者によるそれらの閲覧を規定するのみです。一体何に配慮してこのような法案になっているのか、背景を覗きたくなってしまいます。 悪意をもって財産を移転するような団体を止めることはできませんが、法テラスによる被害者支援はいささかでも役に立ち、上の写真にあるように、午前中の法務委員会での修正後ただちに自民党の山下貴司元法相が当会派へ

    旧統一教会の被害者救済のための自民・公明・国民提出の法案が可決 - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 思い立って、伊勢神宮へ - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇思い立って、伊勢神宮にお参りしてきました。 というのも、2021年の衆議院選挙前に伊勢神宮にお参りした時、内宮の御神楽殿を出ると、どこからともなく片足のないバッタが私にくっついてきてずっと離れず、鳥居を出る時に羽を広げて杜の中に飛んで行ったことがありました。つい先日、ある神社の宮司様から、私の『月刊日』の記事を読んで「話がしたい」と連絡をいただき、伺った社務所の机上にもバッタの置物が。あの神宮のバッタは、神様が私に何か伝えに来たのではないかと思い出し、お礼と報告のお参りに行かなければと思ったのです。 今回の参拝は、元茨城県護国神社宮司で伊勢神宮に長年奉職していた伊勢に在住の佐藤さんにお世話になり、外宮・内宮ともに御垣内の中重鳥居をくぐった場所で特別参拝をお許しいただきました(撮影禁止)。このやり方で参拝した国会議員の名簿の二つ前には、岸田首相の名前が。内外の情勢が混沌とする中、天から与

    思い立って、伊勢神宮へ - 福島のぶゆきアーカイブ
  • かんながらのみち - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇野党議員としてただ一人お声掛けいただいている神道政治連盟茨城県部の研修会で、若い神職の皆さんと熱く日の「かんながらのみち」について語り合い、翌日の総会でご挨拶。その後、地元吉田神社の秋季例大祭に。いよいよ今年も始まりました。 ただ、この時期はいろいろなイベントが目白押しで、ずっとお祭に参加できません。明日、天気が心配ですが、お宮入りに向けてお神輿をかついで神様を感じてまいりたいと思います。 折しも、旧統一教会に対する宗教法人法に基づく地裁への解散請求が決定されました。私は、そもそも神道は宗教ではないと思っております。そこに生まれ、そこに育ち、そこで生活する人が、自然に美しいと思い、正しいと思い、清らかに思い、畏み、祀る。そうした日人にとっての所作、心の持ち方がかんながらのみちなのだと思います。 明治以降、神聖ローマ帝国や英国国教会と大英帝国のような西欧諸国を真似た、政治と宗教の関係

    かんながらのみち - 福島のぶゆきアーカイブ
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