タグ

水戸とセルクマに関するfukushima-nobuyukiのブックマーク (7)

  • この週末の地元での活動(桜川市・水戸市) - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇この週末の地元での活動。まずは大雨の予報の中、桜川市で真壁石材組合の小原正さんの瑞宝単光章、岩渕久之さんの黄綬褒章受章記念祝賀会。伝統工芸の真壁の石細工の職人さんが二人順々に受章されたのは、地元の誇りです。まだまだ現役のお二人ですから、地元の産業を引っ張っていってほしいです。 台風一過の中、千波湖環境学習会。子どもたちが水戸の豊かな自然を体験できる素晴らしいイベントです。私からは、「美しい自然とは、単に水がきれいになることではなく、さまざまな生物が支え合って生きていく生物多様性が守られることが大事」とお話しいたしました。 所属する水戸葵ライオンズクラブの奉仕作業として、千波湖のほとりに立っている巨大な水戸黄門像などの汚れ落とし。さももっともらしくやっていますが、私のライオンズクラブには専門的な技能を持った人がたくさんいて、あっという間に足場を組んで高圧洗浄機ですいすいと作業していきます。

    この週末の地元での活動(桜川市・水戸市) - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 信なくば立たず - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇上が一昨日の茨城新聞、下が昨日の茨城新聞。28日に来県した立憲民主党の岡田幹事長は「1区は基的に無所属の現職を応援」。立憲民主党県連は29日の常任幹事会で「茨城1区も擁立を目指す」。 わけが分からない。党部の幹事長の発言を翌日に覆す立憲民主党のガバナンスの問題なのか、記事を書いた茨城新聞の認識が間違えているのか。でも、こうした場合、たいてい火のないところに煙は立たない。 これまで参院選や衆院補選、地方選挙などでは、私や私の後援会は自腹を切って立憲民主党の候補者を一生懸命に応援してきた。政治の世界ではよく「信なくば立たず」という言葉が使われる。「義理人情」や「貸し借り」がわからない政党が国民に対してどう対応するのかは、もう国民の皆さんはわかっているのではないか。 私が無所属なので、大政党たちは私のことを舐めているのだろう。昨日の記事では「今後は福島氏との協議などを踏まえ」と書かれている

    信なくば立たず - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 地元の一日(水戸・筑西) - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇今日は地元千波小学校の運動会からスタート。コロナ禍が明けて、見事な青空の下でのみんなが参加できる運動会の再開です。 その後は筑西市に移動し、国道50号結城バイパス開通式典に。私が地元に戻って政治活動をした20年前、国道50号も294号も茨城1区内だけ片側1車線。恥ずかしく、申し訳ない思いでした。地元の多くの皆さまのご尽力で、ようやく鬼怒川を渡る橋が片側2車線となりました。残る下館バイパス、協和バイパス、桜川筑西インター周辺の整備に向けて、頑張ってまいります。 その後、一旦水戸に戻って、高校の地域同窓会の会合に。下市知道会では、下市の浮草町や東台に住んでいた弘道館助教などを務めた石河明善の日記について久信田先生から講演。幕末の下市の状況が瞼に浮かび上がってくるような話。上市の五軒知道会では、同級生の教頭先生と再会。公募で文部科学省からやってきた校長先生は、高松高校卒業で玉木国民民主党代表の

    地元の一日(水戸・筑西) - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 親鸞聖人誕生850年・立教開宗800年慶讚法要 - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇この週末のG7広島サミットはさまざまな評価はありますが、岸田政権の実績云々を別にしても日の戦後政治史、外交史に残るものとなることでしょう。これについては、後日私なりの考えを皆さんにお伝えします。 そんな中今日は上洛し、(西)願寺での親鸞聖人誕生850年・立教開宗800年慶讚法要に門徒として参列してまいりました。親鸞聖人は800年前に今の笠間市稲田の草庵で『教行信証』を著され、この時が浄土真宗の開宗とされています。残念ながら、私の地元ではあまりこのことは知られていません。そもそも、親鸞聖人は中臣鎌足の末裔。聖人が晩年稲田から京へ戻る時、鎌足所縁の鹿島神宮に立ち寄っています。 私は、選挙に出て負け続けた日々、なんでこんなに苦しい日々を過ごしているのか自問自答していました。私は茨城県で生まれ育ちましたが、300年間江戸で商売していた福島家と茨城は元々あまり縁のないものと思っていました。政治

    親鸞聖人誕生850年・立教開宗800年慶讚法要 - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 本日の庭の恵み、ソラマメ・ど根性パクチー - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇庭の恵みは次から次へと出てきます。今年もソラマメが豊作。スナップエンドウはそろそろ終盤に。3月に種を蒔いた中国の菜心も採れはじめました。これをニンニクとオイスターソースで炒めたものは、息子の好物です。 今年は、新たにヒヨコ豆にも挑戦。両親がシリアに住んでいた時のヒヨコ豆のペースト、フンムスの味が忘れられません。水はけのいい土壌に改良してみましたが、気候が違う日でちゃんと育ってくれるでしょうか? パクチーの花も満開に。芝の間からは、ど根性パクチーも生えてきています。植物と戯れる時間が、一番落ち着きます。

    本日の庭の恵み、ソラマメ・ど根性パクチー - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 日本初の民間人パイロットの武石浩玻と日本初飛行をする徳川好敏 - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇東京新聞の茨城面は、お金を出してでも読みたい記事を無料で出している。これも、いい記事。 www.tokyo-np.co.jp 日初の民間人パイロットの武石浩玻は、母校水戸一高の構内に銅像がある郷土の大先輩。でも、この記事に出てくる日初飛行をする徳川好敏も、実は水戸にゆかりのある人物。ちゃんとそこも記事にしてほしかった。 徳川好敏の祖母は、水戸藩第10代藩主の慶篤公。慶篤公の父は斉昭公で、弟が慶喜。好敏の孫は、うちの家のご夫人。明治維新で陽の目をみることがほとんどできなかった水戸だけど、天下の魁の気風は明治以降あちこちで芽吹いている。

    日本初の民間人パイロットの武石浩玻と日本初飛行をする徳川好敏 - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 日台友好関係のイベント - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇今週は、ライフワークの日台友好関係のイベントが2件。 月曜日には台湾フィルハーモニックの東京公演が行われました。茨城台湾総会の皆さん方もいらしていて、一緒にパチリ。 昨日は、青山大人衆議院議員の手配で台湾国会の何志偉立法委員をはじめとする市議会議員や若手政治関係者が水戸にいらっしゃいました。同じライオンズクラブに所属する萩谷慎一市議、渡辺きんや次期市議と一緒に、弘道館や水戸城跡を案内をいたしました。特別に弘道館の孔子廟も開けてもらい、神儒一致の思想の下、同じ東アジアの文明の影響を受けた歴史を感じてもらいました。 コロナでリアルな対面がしばらく疎遠になっていた日台間の交流も、再び盛んになっています。そして、政治や経済関係だけでなく、さまざまな場面での重層的な関係ができてきています。人間関係があれば、日台関係はずっと盤石です。

    日台友好関係のイベント - 福島のぶゆきアーカイブ
    fukushima-nobuyuki
    fukushima-nobuyuki 2023/05/11
    人間関係があれば、日台関係はずっと盤石です。
  • 1