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2023年5月18日のブックマーク (2件)

  • 明日の国土交通委員会の気象業務法等改正法案の審議で質疑に立ちます - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇明日の国土交通委員会の気象業務法等改正法案の審議で質疑に立ちます。近年の災害の激甚化に伴って予報の高度化のニーズが高まり、民間予報事業者の役割も大きくなっている中で、これに対応するための法改正です。が民間出身の初代NHKお天気キャスターの気象予報士ですので、やその仲間たちからの声を踏まえて、質疑を行ってまいります。 事前の気象庁との答弁をめぐる調整は議論が白熱しましたが、おそらくいい答弁が得られることでしょう。とりわけ気象庁の気象技官の皆さんは、情熱があって優秀です。国会は、委員会の場の質疑だけでなく、こうした事前の調整や法律の運用をフォローアップすることも大事なのです。 こうした重要な法案の審議にもかかわらず、審議時間はたったの2時間。私に与えられた時間は、わずか10分。野党第一党の皆さんは不信任案などになると張り切りますが、立法府の権威を守るためにもこうした一の法案の審議に

    明日の国土交通委員会の気象業務法等改正法案の審議で質疑に立ちます - 福島のぶゆきアーカイブ
  • 道路整備促進期成同盟会全国協議会 - 福島のぶゆきアーカイブ

    〇道路整備促進期成同盟会全国協議会として、谷島石岡市長、島田小美玉市長、國井大洗町長、山田東海村長らが議員会館までわざわざ陳情にいらしてくださいました。お疲れ様です!国土交通委員会に所属する議員として、地元のインフラ整備のために汗を流してまいりたいと思います。 一方、お役所の予算確保のために地方自治体を動員して陳情する昭和の政治のスタイルからの脱却も必要であると考えます。これまで何度も国土交通委員会で議論してきたように、中央省庁再編で国土交通省が誕生して以降、総合的な国土政策が消えつつあります。国は個別箇所の予算付けに労力を割くのではなく、国策としての政策立案に集中すべきです。そして、国会議員も陳情の案内役を務めるツアコン役ではなく、委員会などの場での政策論議と政府に入った政治家によるリーダーシップが求められるのだと思います。国民の皆さんも、「与党だから地元に予算がつく」という幻想から目覚

    道路整備促進期成同盟会全国協議会 - 福島のぶゆきアーカイブ
    fukushima-nobuyuki
    fukushima-nobuyuki 2023/05/18
    谷島石岡市長、島田小美玉市長、國井大洗町長、山田東海村長らが議員会館までわざわざ陳情にいらしてくださいました。