企画展「表現の不自由展・その後」が中止となった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)をめぐり、愛知県は14日、「県有施設等にガソリンを散布して着火する」などと書かれた脅迫メールが9日までに770通届いたと発表した。東署に威力業務妨害容疑で被害届を提出し、すべて受理されたという。 県によると、メールは犯行予告ととれるものもあり、ほかに「県庁職員らを射殺する」「県内の小中学校、高校、保育園、幼稚園にガソリンを散布して着火する」などの内容だった。5日に届き始めたという。 1日に始まった企画展では、慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品などを展示。テロ予告や脅迫も含め、抗議の電話やファクスなどが相次いだことを受け、3日に中止が発表された。
15日朝早く、福島県金山町にある天然の炭酸水をくむことができる観光地の井戸に親戚と訪れていた70代の男性と40代の女性の2人が転落し、死亡しました。 2人は救助され病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。 死因は溺死でした。 この井戸は天然の炭酸水を自由にくむことができるため、多くの観光客が訪れることで知られています。 警察や消防によりますと、死亡した2人は、ほかの3人の親戚と訪れていて車の中で待っていた親戚が、戻ってこないため様子を見に行ったところ、井戸の中で倒れていたということです。 井戸の深さは、およそ4メートルあり、このうち3メートルほどのところまで、水がたまっていたということです。 また、水面近くは炭酸ガスの影響で酸素の濃度が低かったということです。 警察は2人が誤って転落したあと、酸素の濃度が低いため意識を失い、溺れた可能性があるとみて調べています。 この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く