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2009年10月4日のブックマーク (2件)

  • 気鋭の女性編集者たちにとっての「ドボク・エンタテイメント」とは(前編)

    左から雨宮さん、角田さん、大山氏 工場とかジャンクションとかダムとか水門とか鉄塔とか高架下とか。最近、これまで鑑賞する対象とは思われていなかったこういうものを愛でる人たちをちらほら見かけます。とくに女性の姿が目に付く(気がする)。 きっかけとなったのは、日中まわってこれらのものを写真に撮り、ウェブサイトで発表する人たち。実はかれらはぼくの友人。ぼく自身もジャンクションとか団地とか工場の写真をサイトで発表しています。というわけでこんにちは。「工場萌え」の大山です。 いまや、ぼく含め友人たちはを出版するようにまでなり、そこそこ話題になってます。数年前まで「ダムの写真集」「団地の写真集」なんて考えられなかったですよね。mixiなんかでもそれぞれのコミュニティはなかなか盛り上がってます。「ジャンクションツアー」とか「ダムツアー」とか「水門ツアー」とか、そういうものをやってみると、男女問わずたく

    気鋭の女性編集者たちにとっての「ドボク・エンタテイメント」とは(前編)
    fulci
    fulci 2009/10/04
    仕事 ワンダー
  • 2009-10-03 - 死んだ目でダブルピース

    島田紳助は、2007年3月に大坂のNSCで開催された特別講義の中で、売れるためにはどうすればよいかを、かなり具体的に語っている。以下、「自己プロデュース力」より抜粋。 まずは内側への発信 絶対、衣装は大切。僕が竜介とコンビを組んだばかりの時、年収が一年間七万円くらいでした。でも、その一年間でスーツを五着作った。金はないんですよ。 その頃は、まだテレビに出られてないよ。舞台にもほとんど出られてないから、まだファンもいない。じゃあ、誰のためにスーツを作ったか? 吉興業の社員に見てもらうためにです。やる気をわかってもらうためにです。「ええ? お前ら、またスーツつくったんか! お前ら偉いな、金ないのに!」って。 外へ発信するのは売れてから。まずは内側へ発信しなくちゃいけない。 余談ながら、これ読んだとき、とっさに銀シャリのことが頭をよぎったw 彼らはいつになったら売れるのかなー。 それはともかく

    2009-10-03 - 死んだ目でダブルピース
    fulci
    fulci 2009/10/04
    仕事