2009-10-03 - 死んだ目でダブルピース

島田紳助は、2007年3月に大坂のNSCで開催された特別講義の中で、売れるためにはどうすればよいかを、かなり具体的に語っている。以下、「自己プロデュース力」より抜粋。 まずは内側への発信 絶対、衣装は大切。僕が竜介とコンビを組んだばかりの時、年収が一年間七万円くらいでした。でも、その一年間でスーツを五着作った。金はないんですよ。 その頃は、まだテレビに出られてないよ。舞台にもほとんど出られてないから、まだファンもいない。じゃあ、誰のためにスーツを作ったか？ 吉本興業の社員に見てもらうためにです。やる気をわかってもらうためにです。「ええ？ お前ら、またスーツつくったんか！ お前ら偉いな、金ないのに！」って。 外へ発信するのは売れてから。まずは内側へ発信しなくちゃいけない。 余談ながら、これ読んだとき、とっさに銀シャリのことが頭をよぎったｗ 彼らはいつになったら売れるのかなー。 それはともかく

[gushijiro]

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[okgwa]

島田紳助の顔が見たくなくてテレビを観なくなったといっても過言ではない自分だけど、こういうのを読むと、まあ、あれはあれでいいのかと思えてくる。観ないけど。

[ishikawa-kz]

紳助は、理屈を作るのが得意なのはわかるんだが、それに悦にいっている感じが嫌みに映る。それが最大のネック。

[tianbale-battle]

またあとで読む

[fulci]

仕事

[ken_ohwada]

<- 売れる力 　組織に頼らず、個人を売込むことは、ビジネスでも遊びでも大切

[fellows]

ビジネス寄りで読み取りすぎな気もしますがともあれ参考にはなるかな