白リン弾をヤンデレ萌え擬人化して、左右両翼から総攻撃を受け、大炎上するライフハック。 「白リン弾ちゃんは確かに刃物振り回したりするけど、そんなに悪い子じゃないんだ!」 「いやでも、その刃物に当たって怪我した人いるじゃん」 みたいな感じで議論を巻き起こしていきたい
白リン弾をヤンデレ萌え擬人化して、左右両翼から総攻撃を受け、大炎上するライフハック。 「白リン弾ちゃんは確かに刃物振り回したりするけど、そんなに悪い子じゃないんだ!」 「いやでも、その刃物に当たって怪我した人いるじゃん」 みたいな感じで議論を巻き起こしていきたい
まだモノを見ないうちからゲタを履いてヌカ喜びをするのは流儀じゃないんですが、(戸籍上の)一人息子である私の父親が祖父になるようです。世の中は無常な感じがしますね。 お陰で、いろんなことがバタバタしています。それはそれで困りますけど、一番困るのは奥さんと酒を飲みに逝けないことです。私の母親が祖母になったら、もっと自分の時間はなくなってしまうのでしょうか。 ここ三年間は人生の節目というよりは、随分いろんなものが大きく変わってしまって、見える景色が違ってきました。それが良いことなのかは分かりません。でもまあ、昔からの私の主義は「いまある流れに乗ること」なので、運命みたいなのがそっちの方向に進んでいるならば別に棹差すことなくそのまま流れて逝こうかと考えております。 まあ… 一番何が変わったかと言えば、仕事が終わると寄り道せずにシラフで家にそそくさ帰る私の姿なんですけどね。
どう取り組む 海賊対策<上> まずP3Cで哨戒 艦艇より負担少ない 米欧とも協力 アフリカ・ソマリア沖の海賊対策として、海自部隊派遣の公算が強まってきた。しかし、現行法下の派遣では日本船籍以外の船舶は保護できないなど、大きな制約が課せられることになる。新法の整備を待てないとしたら、どのような対応がベターか。海賊問題に詳しい海洋政策研究財団政策研究グループの専門家に、海自部隊が派遣された場合の課題や問題点などについて聞いた。 海賊監視でアデン湾派遣が期待される海自P3C。現地に固定翼哨戒機を派遣している国は少なく、ニーズも大きい アジアと欧州を結ぶ海上交通路の要衝に位置する“アフリカの角”ソマリア。長く続く内戦で無政府状態にある同国では、貧しい漁民は海賊行為に走り、近年は武力集団が組織的に大型船舶を襲撃して積荷を奪い、乗組員を人質にして身代金を取るなど、海の犯罪がエスカレートしてい
と大学の飲み会で男の子たちに振ってみた。 「風俗の方が金銭・時間・労力すべての点において安く済むでしょ?」 「性欲を満たすだけならそうだろう。でも愛情は手に入れられないよ。」 「彼女作って結婚して、相手が本当に自分を愛している保証なんてあるの? 財力目当ての女性と結婚したら、風俗に通っているのと同じことじゃない?」 「風俗だと子供作れないでしょ。」 「何で子供作ろうと思うの?子供作らなくても生きていけるよね?子供作るとお金も手間もかかるよね?」 「社会は子供の誕生を必要としているんだよ。労働力がなくなれば税収もなくなる、国の経済力もなくなる。」 「みんな社会のために子供を生んでいるの?じゃあ社会が子供を作ることを要求しなくなったら人々は子供を生まなくなるの?」 「事実として、子供が欲しいという人はいる。そしてその事実を前提として社会制度は構築されている。」 「子供がそもそも欲しくないという
それはさておき、パスタですよパスタ。イタリアといえば砂漠でパスタだろーってどっかの模型誌とかミリネタ誌でライターが真面目に書いて、翌号で謝罪記事載せちゃうくらいにメジャーなネタですよ。 まぁどこまでがネタでどこからが事実か正直僕もよく分かりませんが、個人的には食ってないんじゃないの、と思うわけです。昔年鑑を読んだ時に、糧食としてパスタが入っていたのを見たことあるんですが、仮に北アフリカまで運んだとしてそいつを食ったかどうかは全然別ですよね。北アフリカの戦時記録って結構豊富なんですが、シチュー不味いとかそういう話はあっても、パスタ食ったって話がないんですよ*1。 例えば、一応事実で結構有名な「砲弾よりワインが多かった!」ってのも、「降伏した部隊の物資を見たら云々」ってネタ話で聞くと、何だか砂漠のど真ん中に積み上げられたワインを想像しますが、僕の知る限りの話じゃコンパス作戦の折、トブルク占領し
「どんな兵器で殺されようが殺されることに違いはない」といった主張は、たいていの場合シニシズムの発露でしかないとは思うが、たしかに一面の真理をついてはいる。人間というのはいかなる武器・兵器も用いることなくきわめて残虐なことを行いうる想像力(と想像力を遮断する能力)を持っているからだ。とはいえ、どのような兵器をどのように用いるかに軍事思想が現われるわけだから、やはりガザにおける白燐弾の使用を問うことに意味がないわけではない。 その前にちょっと遠回りして、白燐弾の使用それ自体ではなく白燐弾をめぐるネットでの議論について。mojimojiさんのところに書いたコメントに加筆しつつ。 特定通常兵器使用禁止制限条約の議定書IIIは、白燐弾を名指しで「違法」としたり「合法」としているわけではない。問題は「物に火炎を生じさせ又は人に火傷を負わせることを第一義的な目的として設計された武器又は弾薬類」「焼夷効果
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