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2010年6月26日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):20万頭の殺処分終え、感染疑いゼロに 口蹄疫 - 社会

    宮崎県の東国原英夫知事は24日、家畜の伝染病、口蹄疫(こうていえき)に感染、もしくは感染の疑いのある牛や豚など全19万9293頭の殺処分と埋却を終えた、と発表した。口蹄疫は4月20日に同県都農町で確認されて以降、県内各地で発生が相次ぎ、計11市町に広がったが、感染疑いを含めた家畜がようやくゼロになった。  県内では感染・感染疑いの分とは別に、感染拡大を防ぐためにワクチンを接種したうえで殺処分する予定の家畜が23日時点で、1市5町に3万428頭残っており、月内の処分終了を目指している。  24日に処分したのは、西都市と高鍋町の2農場にいた感染疑いの牛計1560頭。  処分した感染確定・疑いの家畜の内訳は、牛3万7102頭、豚16万2174頭、ヤギとヒツジ17頭だった。

    fuldagap
    fuldagap 2010/06/26
    「 「牛3万7102頭、豚16万2174頭、ヤギとヒツジ17頭」」一山。まだ山連なってるけど。
  • 鹿児島知事と阿久根市長の会談、物別れに : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    阿久根市の竹原市長が市議会を開かず専決処分を繰り返している問題で、伊藤祐一郎知事と市長は25日、県庁で会談した。非公開で約1時間10分行われた会談は、知事が臨時議会の招集などを強く求めたのに対し、市長は持論を展開して物別れに終わった。 知事は22日、市長に適切な事務処理を求める助言を行った。知事によると、会談ではこれを踏まえ、〈1〉臨時議会または定例会の招集〈2〉専決処分した固定資産税率引き下げの廃止〈3〉議員報酬、職員給与改正の撤回――を再度求めた。 臨時議会は反市長派の市議が地方自治法に基づいて請求しており、知事は「法の土俵の上で相撲を取るべきだ」などと強く求めた。また28日までに招集しない場合は「法に抵触する。しかるべき対応をとる」として是正勧告を含めた強い措置に出ることを示唆した。 これに対し、市長は「反市長派市議から不信任を受ける異例な状況にあるため議会の意向を諮ることなく私なり