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2013年5月28日のブックマーク (4件)

  • 当時はてな界隈で非モテブログやってた d:id:a666666 だけど。 とにかく、そ..

    当時はてな界隈で非モテブログやってた d:id:a666666 だけど。 とにかく、そいつらは、殆ど非モテの話をしなくなった。なぜなら、それはもはや「センセーショナル」ではなくなったからだし、彼らは非モテを語ることよりもやるべきことが見つかっただけだ。 これは半分当たりで半分はずれだ。 おれは非モテを語ることに明け暮れていた当時、「あがり」のくせに上から目線で好き放題言う奴らが心の底から憎かった。たとえ将来自分が非モテを語る資格を失う日が来ようとも、絶対に奴らと同じことはすまい、と誓った。だから、恋人ができたのを期に非モテから距離を置いた。そうしないと語らずにはいられないと思ったし、それでは過去の自分に合わせる顔がないと思ったからだ。 もちろん、当時の非モテ界隈が自分の期待するのと違った方向へ向かっていて、なんか違うな、と感じていたことも距離を置く理由の一つではあったし、非モテとは異なるコ

    当時はてな界隈で非モテブログやってた d:id:a666666 だけど。 とにかく、そ..
    fuldagap
    fuldagap 2013/05/28
    老兵は死なず、ただ消え去るのみ事案だ
  • 「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」

    第2次世界大戦(World War II)中のノルマンディー上陸作戦で、仏西部ノルマンディー(Normandy)に上陸する米兵たち(1944年6月6日撮影、資料写真)。(c)AFP 【5月27日 AFP】(一部更新)第2次世界大戦(World War II)中の仏ノルマンディー(Normandy)上陸作戦に参加した米軍兵士たちは、フランスをナチス・ドイツ(Nazi)から解放した勇敢な英雄として描かれてきた。そうした「若いハンサムな米兵さん」のイメージに隠された負の側面を明らかにした研究書が来月、米国で出版される。 6月に刊行予定の「What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France(兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵」は、米ウィスコンシン大学(University of Wiscon

    「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」
    fuldagap
    fuldagap 2013/05/28
    この話の対偶に、ドイツ兵と(おそらく)自由恋愛して子供産まれたけどパリ解放後は「対独協力者」として丸刈りにされて晒し者になる女性がいて、女性にとって戦争のある面は袋小路なんじゃないかって思えてしまう
  • ボスニアの羊飼い、ヒグマをおので倒す

    ブルガリア・ベリスタ(Belitsa)近くのクマ保護区で、あくびをするヒグマ(2004年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP 【5月27日 AFP】ボスニア・ヘルツェゴビナの山岳地帯で羊飼いの男性がヒグマに襲われ、重傷を負いながらも持っていたおので反撃してヒグマを殺した。襲われた男性は病院に搬送されたという。地元テレビ局が26日、報じた。 ヒグマに襲われた男性は、同国南部のVolujak山のふもとで羊の一団を追っている際にヒグマに襲われた。 男性は、「手に持っていたおのでクマの首のあたりを攻撃した。クマは倒れたが、接近戦になった」と病院のベッドから地元テレビ局に語った。 「クマはかみついてきて、私はクマが死ぬまでおのを振り続けた。全身にけがをしたし、特に左腕は2、3回かまれた」 男性は重傷を負いながらも、兄弟に連絡をとって救急車を呼んでもらったという。警察当局は現在、事実関係を調べている

    ボスニアの羊飼い、ヒグマをおので倒す
    fuldagap
    fuldagap 2013/05/28
    「手に持っていたおのでクマの首のあたりを攻撃した。クマは倒れたが、接近戦になった」「クマはかみついてきて、私はクマが死ぬまでおのを振り続けた。全身にけがをしたし、特に左腕は2、3回かまれた」
  • 農業と奇形の話

    農業やってるヤツと呑んだまあ愚痴は多い。 儲からない辛いキツイ。 色々楽しいことがあるからとかそれしかないからとか色々あるんだろうが、 でもま、居酒屋で飲む程度には自由になる金はあると。 何が一番キツイかというと、なんでもないことで、風評が広がることだと。 薄利多売で、代えがそこそこある業界で、風評で需要が冷え込んだら一発だと。 最近の気になる風評トレンドやはり奇形だと。 放射能チェック云々は、相当どうかしてるレベルで東北の方は頑張ってるらしい。 そもそもまったくそういうのと関係なさそうなヤツのところでも検討するくらいだから、かなりのもんだ。 で、 奇形の話で、思わずハナで笑ったと。 何が奇形か、俺に言わせりゃ、都会の店に並んでる野菜は全部奇形だと。 キュウリが全部まっすぐ、大きさがそろってる、トマトもサイズが同じ、シソも同じサイズ色あせも虫いもなく綺麗。 どうかしてると。 そりゃ、工業

    農業と奇形の話
    fuldagap
    fuldagap 2013/05/28
    まあその、田畑は人類最初の工場、なんて言い方もあるので、味と量で差がつきにくくなれば、形≒扱いやすさとかで高付加価値化競争みたいになるよねという