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お笑いに関するfum_rosのブックマーク (6)

  • 「アメトーーク」小籔VS.品川を見て思ったこと - 死んだ目でダブルピース

    2月14日放送の「アメトーーク」、「カメラかじってる芸人」を見た。 いびつなバラエティショー。ひさびさの問題作。 品川祐に対する小籔千豊のイジリがえげつなくて笑ってしまった。 小籔は、品川に釘を刺すのと同時に、「カメラを手にしてイキってる(調子に乗ってる)人を全力で叩き潰す」という、大きなボケを演じていたのだと思う。そのことによって自分の好感度が下がるのも構わずに。 たぶん、そこそこ好感度が低い方が居心地がいいのだろう。 品川は、格好のターゲットとなり、ボロボロになるまでイジり倒された。 印象的だったやりとりをいくつかピックアップ。 (それぞれのカメラを紹介する流れで) 宮迫:我々から見たら、あの一番大きい品川の(カメラがスゴい)と思うんですけどね。 蛍原:デカい! 小籔:あれはまず、ボディが中級なんですよ。で、レンズが24ミリ70ミリの2.8。これ高いんですけど、ハッキリ言って、アイツは

    fum_ros
    fum_ros 2013/02/17
    どちらかというとユウキロックに対するイジリの方がエゲツない感じだった気がする。品川はしっかり受けるから良いプロレス。
  • 統合失調症を乗り越えて復活した芸人・ハウス加賀谷が語る"お笑いの意味"

    NHK Eテレでは、ことし4月6日から、『バリバラ~障害者情報バラエティー~』が放送されている。公式サイトに「これまでタブー視されていた障害者の性やお笑いのジャンルにも果敢に切り込みます」とある通り、"バラエティーを通してバリアフリーを考える"を番組のコンセプトとしている。人道的に見れば、障害者を笑い物にすることは決して許されることではない。しかし、番組に出演している障害者たちの"笑われる"のではなく"笑わせたい"という情熱は、テレビを通して伝わってくるものがある。 この『バリバラ』に、プロのお笑い芸人が自らの障害をカミングアウトして出演している。お笑いコンビ「松ハウス」のハウス加賀谷さんだ。1990年代の『ボキャブラ天国』(フジテレビ系列)では、「汚れなき壊れ屋」として、異常なまでのハイテンションを売りにして活躍した。しかし、"ボキャブラブーム"の終焉とは無縁に、彼らは表舞台から姿を消

    統合失調症を乗り越えて復活した芸人・ハウス加賀谷が語る"お笑いの意味"
    fum_ros
    fum_ros 2012/05/22
    いやホント凄まじい。バリバラは必見。
  • オードリーが語る「ダウンタウンとナイナイの共演」

    2011年06月04日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オードリーがアカン警察に出演した際、ダウンタウンとナインティナインが14年振りに共演した現場に居合わせた時の様子について語っていた。 春日「日曜日に『アカン警察』がオンエアされるじゃないですか」 若林「はい」 春日「我々も出させていただいて、ダウンタウンさんとナイナイさんが共演した」 若林「はいはい」 春日「あの特番、オンエアがどんな風になるのか、楽しみなんですよ。あのとき、震えなかった?」 若林「どういう意味?」 春日「現場がスゴイというか。打ち合わせしたとき、『ナイナイさんが出るんです』って聞いて、えぇ?って言って」 若林「うん」 春日「声を上げるくらいビックリして。座席表を見せていただいたら、ナイナイさんの名前があって」 若林「うん」 春日「『スゴイっすね』って言って。14年振りの共演で」 若林「うん」

    オードリーが語る「ダウンタウンとナイナイの共演」
    fum_ros
    fum_ros 2011/06/05
    放送が終わった今だからこそまた沁みるものがあるね。
  • 「夢で逢えたら」以前のウッチャンナンチャンとダウンタウンの強烈な絡み - 笑いの飛距離

    2011年6月5日放送の「爆笑!大日アカン警察」で、ダウンタウンとナインティナインが14年ぶりに共演します。 この放送はお笑い史において必ずや記される事件であることに間違いなく、もし見逃すようなことがあったりしたら一生の後悔もんです。この話題を知り、ダウンタウンとナインティナインに関することをあれこれ思い出していたんですが、やはりここはウンナンファンのブログらしく、ウッチャンナンチャンも絡めたい。 というわけで、7年前の「ナインティナインのオールナイトニッポン」で披露されたフリートークを今回は紹介させて下さい。 「ナイナイサイズ」のロケ現場でのまさかの出会い 2005年11月17日放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送) パーソナリティはナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)。 オープニングトークで、「ナイナイサイズ」のロケ現場で、まさかの出会いがあったことを語り始

    「夢で逢えたら」以前のウッチャンナンチャンとダウンタウンの強烈な絡み - 笑いの飛距離
    fum_ros
    fum_ros 2011/06/05
    今夜の放送まで含めてドキドキしました。
  • 笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。

    ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。
    fum_ros
    fum_ros 2009/12/24
    幸福な3年間に激しく同意。やっぱり問答無用で面白すぎてたまらない、そんなコンビの優勝を見たいです。来年に期待、ですかね。
  • 2009-04-15 - 死んだ目でダブルピース

    「FLASH」という雑誌はたまにお笑い芸人の特集記事を組むんだけど、先週は有吉弘行がフィーチャーされていた。 内容は、知ってる話が多いけど、やはり素晴らしい金言の数々。 毒舌あだ名芸人っていうふうに決めつけられちゃって、じつは損したなって思ってます。自分では毒舌ではないと思うんですよ。現場の空気見て絶対怒らない人見つけて、そこに噛みついて、笑いがあったらその人も怒るに怒れないし。ま、いい湯加減で、プロレスみたいな感じですかね(笑)。僕、意外とソツなくて、怖いって言われてる先輩にはゴマすってなんとか取り入って、先輩から怒られた記憶もない。だから毒舌って言われるようになって、見つかっちゃったなって、失敗したなって思います。 「アメトーーク」の時と同じく「見つかっちゃったな」という述懐を漏らす有吉。 土田晃之のコメントも載っている。 あの芸風、ほかの奴がやったらすぐ消える。あだ名やコメントのセン

    2009-04-15 - 死んだ目でダブルピース
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