タグ

ブックマーク / www.spotlight-jp.com (3)

  • 発売前アルバムの全曲ストリーミング試聴って実際どうなの?という疑問にレコード会社の人達が回答 : matsu & take

    当世アルバムプロモーション事情。 まだ日のレコード会社がやってる事例は多くないようですが、英米では発売前のアルバムをストリーム形式で最初から最後まで全曲聴かせてしまうという、いわゆる「全曲ストリーミング試聴」が音楽アルバムのプロモーションの定番スタイルとして急速に普及しつつあるようです。自分の興味の範囲内だと、最近ではFlying Lotusや、Pet Shop Boys、Ricardo Villalobos、Neil Young、Nathan Fake、The Orbなどなど、メジャーインディ関係無く様々なアーティストがやっています。 発売直前にアルバムの全曲を丸々キレイな音で聴かせてしまうというこのプロモーション方法、数年前の感覚なら信じられないスタイルだと思うのですが、次から次へと新しいプロモーション方法が登場する現在の感覚だと、「こうやって話題を作って広く知られることがプラスにな

    fum_ros
    fum_ros 2012/11/20
    音楽を買わない人に向けていかにプロモーション出来るかという話。間口を広くとるということ。
  • 「ダンス音楽はバカでも作れる」のノエル・ギャラガーが大絶賛のテクノ3曲 : matsu & take

    「今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」。 元オアシスのノエル・ギャラガー(兄担当)がソロアルバム「Noel Gallagher's High Flying Birds」のリリースに合わせてYouTubeに自分語りの動画を複数投稿していて、その中のひとつがダンスミュージックをこき下ろしている内容だということで話題となっています。 ■ Noel Gallagher: 'Any fucker can make dance music now'(NME) ニュース拡散のもとになったNMEの記事が「ノエル・ギャラガー:今はどんなバカでもダンスミュージックを作れる」というなかなかパンチのあるタイトルなので、「ビートルズをパクってるだけのお前が言うな」的な反応から「そのとおり!ダンス音楽はゴミ」的な反応まで、世界各国の言葉でいろいろと語気荒く吹き荒れております。 ところが、記事タイトルに惑わさ

    fum_ros
    fum_ros 2011/11/01
    ド名曲。
  • The Clash「London Calling」ミックス前の楽器別トラックがYouTubeに : matsu & take

    こちらロンドン。 UKパンクの代表バンドThe Clash、1979年リリースの大名曲「London Calling」を楽器ごとにバラしたものがYouTubeにアップされています。いつまであるかわかりませんのでお早めにどうぞ。 【ボーカル】Joe Strummer 【ギター】Mick Jones 【ベース】Paul Simonon 【ドラム】Topper Headon 熱いボーカル、鋭いギター、力強いドラム、脈打つベース。単独で聴いてもこれぞクラッシュと感じられる個性的な音です。 下の映像はアルバム「London Calling」制作中のスタジオでのひとコマだそうです。 「London Calling」の歌詞について「ロンドンの社会問題について歌ってるんだろうな」くらいの認識しかありませんでしたが、この個別トラックを聴いたことをきっかけに調べてみると、なかなかタイムリーな件が織り込まれてい

    fum_ros
    fum_ros 2011/07/02
    これは本当に興奮する音源ですね。
  • 1